明治神宮に行く前にチェックして欲しい6つのこと。見所を総まとめ!

明治神宮といえば、日本人であればだれもが1度は耳にしたことがある有名な神社です。

明治神宮はパワースポットとしても有名ですね。お近くにお住まいの人は散歩コースとして毎日利用される方も多いそうですが、わざわざ遠方から参拝に訪れる方もいるぐらい渋谷区にあり東京の中でも有数の観光地の一つといえるでしょう。敷地に1歩入ればもうそこは都会の中にあるとは思えない広大な敷地に驚かされます。緑が沢山あって、大人も子供も言わずとした癒しスポットとしても大人気です。

不思議な力があると言われる「清正井」は話題になりましたが、TVなどで取り上げられ多くの方が訪れることにより環境や天候では思わぬ逆効果になるとも言われています。パワーが欲しい人は気をつけましょう。今回は初詣日本一の参拝者が訪れる人気の場所で絶対外せない見どころを紹介しますね!

1.明治神宮はこんなところ!

明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后(明治天皇の妻)をお祀りする神社です。
敷地内に広がる大きな森は、神宮が作られた時に、全国から献木されたおよそ10万本を植栽した人工林です。その面積はなんと!70万平方メートル!観光客だけでなく、都民の憩いの場所として親しまれています。 

ちなみに、初詣の時には日本一の参拝者数を集める神社としても知られます。
そのほか、大相撲横綱土俵入りや、こどもの祭まで幅広い祭典と行事が行われる他、芸能人を始めとした、各界の著名人もこの場所で結婚式をとり行っています。

正式な表記は「宮」の「呂」の中間にある線が入らない「明治神宫」だそうですよ。公式サイトによると「呂」の「ノ」の部分は建物と建物をつなぐ廊下を表し、その昔は廊下がなかったので「ノ」を入れていなかったそうです。現在は「宮」が一般的です。

東京都渋谷区にある神社。都会にある広大な敷地の緑豊かなこの森も100年もの間守り続けられてきた独特の生態系がある魅力あるものです♪テレビでこの森の事を特集されていることも!都会にある市民のまた世界的にも有名な観光地になっています。

2.明治神宮の歴史


明治45年7月30日に明治天皇さまが、大正3年4月11日に昭憲皇太后さまが崩御になったことから、御神霊をお祀りしたいという国民の声により、大正9年11月1日に、両御祭神と特に縁が深いとされる、代々木の地に明治神宮を創建されました。

昭和20年4月14日、大東亜戦争による空襲に見舞われ、創建当初の主要建物は焼失。
ですが、 昭和33年11月、国の内外から多くの浄財が寄せられ、復興造営がなされ現在の社殿が完成しました。

ちなみにこの御料地はかつて近江彦根藩・井伊家の下屋敷があった場所で、明治維新後に井伊家から政府に対し献上された土地です。第二次世界大戦後には宗教法人神社本庁の被包括宗教法人となり別表神社に指定、その後平成16年に包括関係を解消後、平成22年には再び被包括関係を設定したのです。

上空からのこの地域の写真を見ればわかるように表参道から明治神宮へ街路樹が一直線に向かっています。この表参道と言う名前は明治神宮に向かう表の参道という意味があり、神社へのアクセス方法からつけられた名前のようです。日常見聞きしている名前にちゃんとした理由があるんですね♪

3.明治神宮の見どころをチェック

大鳥居

明治神宮のシンボルともいえる、一際目立つ大きな鳥居。
これは南参道と北参道の出合い口のところにあります。高さ12メートル、幅17.1メートル、柱の太さが直径1.2メートル、重さが13トン。
木造の明神鳥居としては日本一の大きさを誇っています。これが本当に木でできているのですから…驚きですよね!近くにいるとその迫力に圧倒されます。

実はあまり知られていませんが、今ある大鳥居は二代目。
一代目の大鳥居は明治神宮御造営の時に台湾総督府より献木された樹齢1200年とも言われるヒノキでした。
ところが昭和41年に雷が落ち破損。そこで二代目の鳥居が作られたそうです。こちらも台湾から贈られたヒノキで、なんと樹齢は1500年!凛とした佇まいの理由は、重ねてきた年月があったからなんですね。

雷に打たれて破損してしまった一代目の鳥居はどうなったのでしょうか。実は埼玉県の大宮氷川神社の鳥居として昭和51年4月5日に竣工式が行われ、現在でも現役(?)なんですよ☆

この大鳥居、明治神宮の中でも特に強いパワースポットでもあるんです。原宿駅から大鳥居をくぐり南参道を通るルートは良縁アップとされています

こちらは日本で最大の木材の鳥居です!高さはなんと12メートルです。第一の鳥居をくぐり南参道を進んでいくとこの大きな立派な鳥居が出てきます。またこちらに来るまでにある要所要所の立札にもいろんな歴史が記載さてていますよ。


献上されたワインの酒樽

神社などに行くと、よく酒樽が奉納されているのを見ますよね。
もちろん、明治神宮にも酒樽は奉納されているのですが、それとは別に上記写真のように、名だたるシャトーワインも奉納されています。

これにはちょっとした理由があり、実は明治天皇はかなりのワイン好きだったそうです。
その明治天皇に捧げる為にワインを奉納しているんだとか…。
たくさんのワイン樽が並ぶ風景は、明治神宮でしか見ることのできないモダンな景色でもあります。
お気に入りの銘柄があれば探してみて下さいね!

ワインの奉納は明治天皇がワインを嗜むと知ったブルゴーニュ東京事務所代表がブルゴーニュの醸造元に呼びかけ、平成18年から始まったそうです。平成27年には明治神宮の神職・巫女ら14人がフランスのブルゴーニュ地方に派遣され、ワイン醸造葡萄豊穣祈願祭と雅楽講演会を行ったんですよ!

またこちらは日本の優れた伝統の心を守りつつ、西洋の素晴らしい文化を取り入れようとする、明治天皇の思いも反映されています!飲んでおいしいワインがこんな風に日本とフランスの懸け橋になって、明治神宮に祭られているのは知りませんでしたね!!

御苑の花菖蒲

明治天皇も愛したお庭をそのまま残してあるのがこの御苑です。
入場料として500円が必要ですが、緑が沢山広がる庭の風景は、本当に東京にいるのかと疑ってしまうほど。清々しい空気は胸いっぱいに吸い込みたくなる新鮮さです。

そんなお庭に6月になると花菖蒲が咲き乱れます。まるで空がそこにある様な美しい青や紫・白の花菖蒲の姿は必見。タイミングが合えば是非見みておきたい素敵な光景です。
このほか御苑にはパワースポットとして名高い清正の井もあります。こちらはまた、次に詳しく紹介しますね!

ここにある花菖蒲は明治天皇の思し召しにより昭憲天皇皇太后のために植えられたものです。当時は江戸系48種があったそうですよ。現在では約150種1500株もあるそうです。余談ですが、花菖蒲には「江戸系」の他に「肥後系」「伊勢系」などがあります。

明治神宮原宿門から入り、参道を進み、休憩所(第二の鳥居の手前)のところ左手に御苑の入り口があります。見ごろは6月中旬ごろで都内の見ごろより少し遅い目ですね♪ここが都心の真ん中であると忘れてしまうほど静かできれいな花菖蒲が満開に咲き乱れています。

本殿


参道を歩いて行くと、曲がり道の先にあらわれるのが本殿です。
神社までは、参道から本殿まで一本道。真っ直ぐ歩いて行くと本殿に到着する…というのが基本ルート。

諸説は様々ありますが、この曲がる角の角度は88度。直角より僅かの差なのですが…この88度という数字は、末広がりの八から来ているのではないか…という説もあるそうです。
本殿できちんとお参りをして、末広がりの御利益を頂きたいですね!

この本殿で参拝する方がほとんだと思いますが、その時には神社参拝のマナーを覚えておくといいでしょう。そしてこの本殿、実は数多くのハートマークが隠されているんですよ。時間に余裕があれば探してみるのもいいかもしれませんね。

本殿に入るルールを少し知っておくととてもスムーズに参拝ができます。まず鳥居に入る前に一礼。つぎに.手水舎にてお清め、神前にて二例二拍手一礼。最後の鳥居を出る前に一礼です。細かくもっとありますが簡単に知っておけば恥ずかしく参拝ができますね。

清正井

やはり忘れてはいけないのが、この「清正井」です。
占い師の島田秀平さんの紹介で一躍有名になり、お正月の初詣の時期には整理券が配布されるほどの大人気スポットになっています。
携帯の待ち受けにすると運気がアップする!とも言われているんですよ。
ここでのシャッターチャンスを忘れないでくださいね!
  • 清正井は、陰陽がはっきり出る「陰呼」という作りで、また、ブームになったことで大勢の人が押し寄せて人の気や邪念が溜まりやすくなっていますので、陰の気が満ちる夕方以降や、雨の日に行くと、悪い気をもらいやすいので、注意が必要です。
  • ただ、本来の清正井は、涸れることなく湧き出る清らかな湧水によって、強い浄化作用が満ちているパワースポットです。晴れた日の朝(少なくとも午前中まで)に訪れるのであれば問題ないでしょう。午後や雨の日の場合は、清正井には寄らずに、菖蒲の根が水を浄化する菖蒲田から南池の周辺を散策するのがよいでしょう。
  • というアドバイスもありますが…パワースポットである事に間違いは内容です。御苑の中にありますので、ぜひ一度訪れてみて欲しいと思います!

    パワースポットとして多くのメディアに取り上げられた「清正井」。しかしパワーといっても良い物ばかりではないのかもしれませんね。ちなみに加藤清正自らが掘った井戸と言われていますが、実際のところはどうも違うみたいですよ。

    こちらは神社の御苑の中にある、都会では珍しい湧水の井戸です。水温は15度で毎分60リットルの水がわき出ているようです。ブームの時は何時間も待ったり、整理券が配布されたこともありますが今はもう少し落ち着いているようです。


    鎮守の杜(もり)

    明治神宮の森と知られているのが、鎮守の杜です。
    一見、ここだけ手を付けられていないような、自然そのままの状態に思われていますが、実はここは天然林ではありません。

    今から90 年ほど前に、当時の日本の人々が、明確なデザイン意図と壮大な構想力をもってつくり上げた森なのです。

    この森では、東京では今は見られなくなった動物や昆虫などが住んでいます。
    発見された生物は、哺乳類ならタヌキや猛禽のオオタカ、昆虫や粘菌までなんと、2800種以上もこの森で暮らしているんです。
    大都会の中のオアシスとも言える場所ですね。

    かつてこの広大な緑に覆われた森は樹木のない荒れ地だったのです。90年前につくろうと立ち上がった人々はどのような想いでこの自然を創りあげたのでしょうか。人の手によってつくられた鎮守の森は基本的に本来その地にあるべき植生に配慮し、自然になるように計画されています。

    こちらにしかいない国有種や絶滅危惧種の動植物もいて学術的にもとても貴重な森なのです!これで100年人々の手によって守られてきた森は、これからの100年も保護し市民に親しまれるようにするべくプロジェクトがすすんでいるようです。

    夫婦楠

    明治神宮の境内には、夫婦楠があります、その存在感は思わず足が止まるほどです。この夫婦楠は、夫婦円満・家内安全を象徴する御神木になっています。

    この夫婦楠の前から拝殿に向かって参拝をすると、縁結びのご利益や、夫婦円満のご利益が得られると言われています。

    明治神宮のご神木である二本の杉は、明治天皇と昭憲皇太后がとても仲が良かった事から、夫婦円満や家内安全や縁結びのご利益があると言われています。とっても微笑ましい由来ですね!!明治神宮での挙式ではここの間を通るのでとっても縁起のいいご利益満天の式ができますね。

    大御心


    明治神宮に参拝したらぜひ見てほしいのが、この大御心です。いわゆるおみくじなのですが、他とは違ったおみくじなんです♪

    普通はおみくじというと吉凶を占います。ですが、このおみくじは吉凶を占うものではなく、生活の指針となる教訓が記載されているんです。吉凶で一喜一憂するよりかは、なんだか落ち着いた気持ちでおみくじを見れそうですね!

    戦後明治神宮でもおみくじをするようになったのですが、明治神宮らしさは出せないだろうかと検討した結果、ご祭神(神社に祭られている方々)にもっともゆかりの深いお言葉を記したおみくじが出されるようになったそうです。明治天皇様と昭憲皇太后様のたくさん出されたうたの中から特に人を導くようなものに解説を付けて出されているとの事です。

    開運木鈴こだま

    開運木鈴こだまは、鎮守の森を手入れした際に伐採された木材を使って作られたお守りです。古くから明治神宮を守ってきた御神木が使われているので、その開運パワーは計り知れないですね♪

    一つ一つ木目の色合いがや鈴の音が異なるので、一つとして同じ木鈴はありません。白木作りと漆塗りの2種類があるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

    CAFE 杜のテラス

    パワースポットとして有名な明治神宮の参道ですが、そんな参道付近にはCAFE 杜のテラスがあります。明治神宮の社を見ながらのんびり過ごせるオープンカフェなので、参拝後にはぜひ立ち寄ってみてください。

    ゆっくりと休憩しながら、参道からくるパワーを吸収しちゃいましょう♪コーヒーや紅茶などのドリンクや、アイスクリームやパンなどのフードメニューもあります。人気の「豆腐ミルクアイスクリーム」はぜっいんですよ!

    4.明治神宮で行われる祭事

    春の大祭

    毎年4月末から5月初旬まで明治神宮で行われるお祭りが春の大祭です。 
    昭和21年に結成された明治神宮崇敬会の会員が参列した祭典となっています。
    世界平和を祈る昭和天皇の御製(ぎょせい)からつくられた、神楽「浦安の舞」という巫女舞が行われるのですが、日本の風情をたっぷりと感じられると評判。

    まあ、大祭期間中は、御社殿前の神前舞台で舞楽や能・狂言などのさまざまな伝統芸能が行われます。
    これらは、誰でも見ることができるので、ぜひ一度は訪れて日本伝統文化に触れてみてください

    2015年の春の大祭では5月3日の崇敬者大祭が最も大きなお祭りでした。日本古来の舞楽、能、狂言、長唄、雅楽など近くで見ることができるいい機会ですね。行われる演舞は日によって違うので事前チェックが必要ですよ。誰でも見ることができるとあって、開催期間中は混雑が予想されます。

    明治神宮人形感謝祭

    日本には人形に魂が宿っていると信じてこれを大切にする風習がありますよね。
    古くなったり壊れたりした人形をどうしても棄てられずにいる人たちに代わって、人形の魂をお祓いして、感謝の気持ちをこめて納める(お別れする)お祭りとして明治神宮人形感謝祭を毎年秋に開催しています。

    お人形たちを全て陳列させているので、廻廊はたくさんのぬいぐるみや人形たちに埋め尽くされます。
    その光景は圧巻!
    クローゼットにしまっている小さい頃に大切にしていたお人形供養にぜひ、訪れてみてください。

    手持ちで古くなったり壊れた人形は明治神宮へ。持ち主に変わってしっかりと供養してくれます。手放すにはちょっと…。でも、このまま家に置いておくのもなんだかなぁ。そんなお人形はどこにでもありますよね。そんな時は明治神宮の人形感謝祭に持って行きましょう。

    明治神宮アクセス

    ■ 基本情報

    • ・名称:明治神宮 
    • ・住所:〒151-8557 東京都渋谷区代々木神薗町1-1 
    • ・アクセス: 地下鉄千代田線「明治神宮前駅」より徒歩約2分
    •       JR山手線「原宿駅」より徒歩約2分
    • ・開門時間:月によって異なる/公式サイト参照のこと 
    • ・電話番号: 03-3379-5511
    • ・料金:無料/ 御苑に入るには500円が必要
    • ・所要時間:1時間程度 
    • ・公式サイトURL: http://www.meijijingu.or.jp/index.html


    5.明治神宮外苑にも見所がいっぱい

    明治神宮外苑とは?

    明治神宮外苑は、明治神宮の外苑として大正15年に創建され聖徳記念絵画館を中心に、神宮球場をはじめ各種スポーツ施設と四季折々の自然を満喫することができ場所です。
    アイススケート場まであるので、春や秋だけでなく、冬もおもいきりスポーツを楽しむことができますよ。

    特に秋のいちょう並木はよく知られていていて、ドラマの撮影にもしばしば登場したりします。
    また、その美しさから東京のデートスポットとしても人気があります。

    いちょう並木

    青山通りから明治神宮外苑まで続く、とっても有名な、いちょうの並木道。
    なんとこの通りには、146本のイチョウが植えられているんですよ。

    秋には黄金色のトンネル、そして絨毯にとなってとっても美しい場所になります。
    青山という場所柄もあり、その眺めは都会的でおしゃれという印象があります。秋になると必ず訪れるという人も多い場所です。

    聖徳記念絵画館

    聖徳記念絵画館は、明治天皇・昭憲皇太后の御聖徳を永く後世に伝えるために造営された、神宮外苑のシンボルともいえる建物。

     館内には、明治天皇・昭憲皇太后の御在世中の御事蹟を伝える大壁画が、年代順に展示されているので、その時代、時代の出来事見て感じることができます。
    日本の歴史を知りたいという人には、ぜひ訪れていただきたい場所です。

    建国記念文庫

    建国記念文庫は、祝日である「建国記念日」の制定を記念して建てられました。この祝日制定にあたっては、様々な意見が飛び交い、なかなか難航したそうです。

    最終的には全国から数十万通にも及ぶ国民からの意見書が寄せられ、昭和42年に建国記念日が祝日になりました。建国記念文庫は、紆余曲折あった経緯を後世に伝えるため、意見書を保管してあるそうです。

    御鷹の松

    御鷹の松には、徳川家光に関する言い伝えがあります。かつて家光が鷹狩りの途中に境妙寺で休憩をしていたところ、江戸城から愛鷹の遊女が飛んできて、境内の松に止まったそうです。家光はとても喜び、この松を遊女の松と名付けたと言われています。

    その後、遊女の松は御鷹の松と呼ばれるようになり、現在に至るそうです。

    シロマツ 

    絵画館前庭の角池の両側には、シロマツが3本ずつ植えられています。このシロマツは、中国北西部が原産で、日本では比較的珍しい種類です。

    中国では、王宮や寺院などに多く植えられていて、成木は樹皮がはがれ白くまだらになります。5月ごろにはシロマツに花がつき、緑と淡い橙色のコントラストがとてもきれいです♪

    御観兵榎

    外苑の敷地は、かつて陸軍の青山練兵場として利用されていました。明治天皇の時代には、憲法発布観兵式や日露戦役凱旋観兵式もこの場所で行われていたそうです。

    その際明治天皇の御座所は、この榎の西前方に設けられていたため「御観兵榎」と名付けられました。初代御観兵榎は台風で倒木してしまったため、初代の実生を植え、現在は2代目となっています♪

    明治神宮外苑之記

    明治神宮外苑之記は、外苑造営の由来が記されている石碑です。明治神宮は国費で造営されていましたが、外苑は民間の有志で結成された「明治神宮奉賛会」が寄付金を集め、造営されていたそうです。

    この広い敷地が、国民のサポートで造営されていたなんて驚きですね!イチョウ並木の手前にあるので、散歩がてら立ち寄ってみてくださいね。

    葬場殿趾

    葬場殿趾は、絵画館の裏手にあります。大正元年9月13日、明治天皇の御大喪が旧青山練兵場で行われました。その際に、この場所に棺が安置されたことから、石碑が建てられました。

    石壇の中央にある楠は、石碑を立てる際に同時に植樹された記念樹なのですが、今では立派な大木に成長しています。木の成長とともに、時代の流れを感じることができるスポットです。

    様々なスポーツ施設

    明治神宮外苑では、様々なスポーツ施設があります。その代表的なのが、明治球場!ここは、東京六大学野球を始めとする学生野球の聖地になっているだけでなく、プロ野球東京ヤクルトスワローズのホームグラウンドとしても使用されています。

    また、ゴルフ練習場やアイススケート場、軟式野球・テニス場、フットサルコート、テニスクラブ、バッティングドームなどがあるので、スポーツ好きな人は丸1日かけて楽しむことができる場所です

    いちょう祭り

    毎年11月中旬から12月初旬までの明治神宮外苑で行われているのがいちょう祭りです。
    このお祭りは、屋台がたくさん出るので、小さなお子さんからお年寄りまで、毎年多くの人が訪れます。

    黄金食に輝くいちょうを眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことができますよ。
    2週間前後は行われているので、時間をみつけて毎年必ずいきたくなるお祭りです。

    ■ 基本情報

    • ・名称: 明治神宮外苑
    • ・住所: 東京都新宿区霞ヶ丘町1番1号
    • ・アクセス: 外苑前駅から徒歩5分
    • ・営業時間: 施設によって異なる
    • ・定休日: 施設によって異なる
    • ・電話番号: 03-3401-0312
    • ・料金: 施設によって異なる
    • ・所要時間: 3時間
    • ・オススメの時期: 年中
    • ・公式サイトURL: http://www.meijijingugaien.jp/

    6.お土産に人気の商品5選【参拝記念館】

    明治の山茶

    明治の山茶は、明治神宮の中にある参拝記念館で販売されているお茶。
     山に自生している茶葉を秋摘みした後蒸し、開いたまま乾燥し焙って仕上げています。これは、明治時代の古式農法です。

    なので、天然の旨みがギュッと詰まった美味しいお茶だと評判!くせのない飲み口なので、誰にも好まれる味わいです。

    呉竹

    明治天皇・昭憲皇太后の御製御歌に因んで命名されたお菓子が、呉竹です。
    黄身餡の上品な味わいのおまんじゅうになっています。口の中に入れると、中の餡がしっとりと溶けていくのが感じられ、絶品!

     7月~9月の夏期の間は販売されていないので、それ以外の時期に訪れた際には、ぜひ購入したい和菓子です。

    天削干支箸

    南天と難を転ずるをかけて、幸せを願って購入する人もいるのが、天削干支箸です。
    南天の木でつくられた干支がワンポイント入ったお箸になっているので、干支に合わせて家族分購入するのもおすすめ。

    滑り止めがついているので、使いやすいと評判です。ただし、食洗機は使えないので手洗いが必要です。

    御神酒

    明治神宮の中にある参拝記念館でしか手に入らないのが、 明治神宮の御神酒です。
    味わいは辛口。

    飲むと心と体が浄化されているような、不思議な気分になれると評判のお酒。
    人生の転機に差し掛かった時に飲むと、良い意味でリセットができそうな神秘的なお酒です。

    最中

    縁起物として、結婚式の引出物としても高い人気を誇っているのが、明治神宮の最中です。
    菊の花をモチーフにしていて、見ためにも日本を感じることができます。
    外国人のお土産としても人気がある一品!

    サクサクの皮の中にはたっぷりの餡子が詰まっていて、美味しいと評判です。

    ■ 基本情報

    • ・名称: 参拝記念館
    • ・住所: 東京都渋谷区代々木神園町1-1 明治神宮内
    • ・アクセス: 北参道駅1番出口から徒歩5分
    • ・営業時間: 8:30~閉門時間(月によって変わる)
    • ・定休日: 不定休
    • ・電話番号: 03-3379-9222
    • ・料金: 1000円~
    • ・所要時間: 30分
    • ・オススメの時期: 年中
    • ・公式サイトURL: http://www.meijijingu-bunkakan.gr.jp/index.html


    明治神宮は内苑だけでなく、外苑も様々な魅力的なスポットがありましたね!

    明治神宮の見所はいかがでしょうか?近場の原宿駅や明治神宮前駅から入ると、一瞬にして喧騒がなくなり、改めて広大な敷地と参道に入るとまるで森の中に吸い込まれるような雰囲気に神秘的なパワーを感じました。実際に訪れてみると益々他ではあまり体験することのない何かを感じる方も多くいるのではないでしょうか?!

    周辺には代々木公園もあり週末には多くのイベントなど開かれるそうです。ファッションの流行の原宿、表参道にも近い都内のど真ん中にあるので尚更、その空間だけ静けさを感じる時の流れを感じるのかもしれません。毎年初詣では日本一の参拝者が訪れる人気の場所を神聖な気持ちで訪れてみてはいかがでしょうか?
    最終更新 : 2016年05月18日

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