埼玉・川越観光のおすすめスポット50選。人気な小江戸を散策しよう

川越観光は新宿から特急小江戸号で約45分で行くことが出来ます。江戸時代に城下町として栄え"小江戸川越"と呼ばれるようになり、国から歴史都市に認定されています。東京からほど近い埼玉のノスタルジックいっぱいの蔵造りの町が魅力的です。川越のシンボル「時の鐘」はNHK連続テレビ小説の舞台になったことで有名になりました。

太田道灌が川越城を築城した後に江戸城を築城したことから、「江戸の母」とも呼ばれる江戸とは切っても切れない町。まさしく小江戸の名にふさわしい、昔ながらの街並みが残る川越の観光スポットをご紹介します!!

1.川越城本丸御殿|博物館エリア

川越城本丸御殿は、弘化3年(1846年)に火災に遭い焼失してしまったために、新しい御殿を造る事になり建てられたものです。江戸初期に本丸には本丸御殿はあったものの、それは将軍がやって来たときのためのお成り御殿で、川越城主の御殿は二の丸にあったと考えられています。

江戸時代の大名家の偉容を窺い知ることが出来る、現存する数少ない本丸御殿の遺構となっています。

もともと扇谷上杉持朝が足利成氏に対抗するために建築したもので、当初は比較的小さな規模の建築物でしたが、後に拡張されていきました。朝9時から見学が可能です。小江戸巡回バスに乗って博物館美術館前で降ると近いです。

■ 基本情報

  • ・名称: 川越城本丸御殿
  • ・住所: 川越市郭町2-13-1
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T7|博物館前 徒歩2分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E9|博物館美術館前 徒歩2分
  • ・営業時間: 9:00~17:00
  • ・定休日: 月曜日(休日の場合は翌日)、年末年始、館内整理日(毎月第四金曜日・休日は除く)
  • ・電話番号: 049-222-5399
    • ・料金: 一般100円、大学生・高校生50円
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://museum.city.kawagoe.saitama.jp/hommaru/

2.時の鐘|蔵の町エリア

時の鐘は、蔵造りの街並みと共に小江戸川越のシンボルです。およそ400年前に川越酒井家二代酒井忠勝が建てたことに始まると言われております。現在の時の鐘は明治26年(1893年)の川越大火の後に再建された4代目となっています。

時の鐘は、鐘が鐘つき守から機械仕掛けで鳴らされるようになっても、1日4回、午前6時、正午、午後3時、午後6時に、400年前と変わることなく小江戸川越の街に時を告げています。

こちらも蔵の街エリアにある建築物で川越市のシンボル的存在になっています。16メートルの高さがあり、周りの背の低い建物よりもひときわ目立っています。小江戸巡回バスで行く時には蔵の街で下車して、歩いて3分で着きます。

■ 基本情報

  • ・名称: 時の鐘
  • ・住所: 川越市幸町15-7
  • ・アクセス 
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス  T5|大手町 徒歩4分、T12|一番街 徒歩3分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E12|大手門 徒歩4分、E14|蔵の街 徒歩3分
  • ・見学時間: 24時間
  • ・電話番号: 049-227-8233(小江戸川越観光協会)
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: ~30分
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.koedo.or.jp/(小江戸川越観光協会)
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3.一番街の蔵造りの町並み|蔵の町エリア

小江戸川越と言えば蔵造りの町並みが一番の見どころ!初代川越松平家当主松平信綱が行った町割りによって造られた商人町に、たびたび大火に見舞われた江戸時代の江戸で流行った土蔵造りの商家が、江戸との結びつきの強い川越にも多く建てられるようになりました。

江戸の風情を色濃く残す30数棟の蔵造りの町家の多くは、明治26年(1893年)の川越大火の後で建てられたもの。関東大震災で江戸・東京の蔵造りの商家は姿を消した中で、川越の町並は小江戸と言われるだけの江戸さながらの町並と風情を残しています。

小江戸という愛称で呼ばれてはいるものの、この町並みは明治時代になってから建てられたもので、実は江戸時代ではないんです。明治26年の川越大火では川越町の3分の2が焼けてしまったため、数年後に壁を黒漆喰にした蔵が200棟以上建てられました。

■ 基本情報

  • ・名称: 一番街の蔵造りの町並み
  • ・住所: 川越市
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T11|札の辻 徒歩1分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E14|蔵の街 徒歩1分
  • ・見学時間: 24時間
  • ・電話番号: 049-227-8233(小江戸川越観光協会)
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.koedo.or.jp/ (小江戸川越観光協会)

4.菓子屋横丁|蔵の町エリア

菓子屋横丁は明治初期に養寿院の門前町として栄えていた元町で、鈴木藤左衛門が菓子を製造して売るようになったのがはじまり。関東大震災で被害を受けた東京下町に代わり駄菓子の製造と供給とを行うようになり、昭和初期には70軒もの店が並んでいたと言われています。

菓子屋横丁には20数軒の店があり、昔はどこにでもあった横丁の雰囲気いっぱいの町並には、飴や煎餅などの駄菓子を売るお店が連なり、訪れる人は誰もが懐かしさをおぼえる場所となり、思わず駄菓子を一つ買い求めて頬張ってしまいたくなりますね♪

小江戸のお菓子横丁。子供の夢がたくさん詰まった場所です。子どもでなくとも大人でも十分楽しめます。ぶらぶら歩いて見ているだけでも面白い!小江戸巡回バスの菓子屋横丁停留所もしくは小江戸名所めぐりバスの札の辻で降りると便利です。

■ 基本情報

  • ・名称: 菓子屋横丁
  • ・住所: 川越市元町2丁目
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T11|札の辻 徒歩3分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E15|菓子屋横丁 徒歩1分
  • ・営業時間: 店舗による
  • ・定休日: 店舗による
  • ・電話番号: 049-227-8233(小江戸川越観光協会)
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.koedo.or.jp/ (小江戸川越観光協会)

5.埼玉りそな銀行川越支店|蔵の町エリア

小江戸川越の蔵造りの家並みが続いている一番街の中に、ひときわ目立つ青緑色のドームを持つ建物。これは大正7年(1918年)に建てられた旧第八十五銀行本店本館で、今でも埼玉りそな銀行川越支店として営業されている現役の銀行です。
近代の小江戸川越が発展して行った姿を示している代表的な建物として、国の登録有形文化財に指定されています。

国の登録有形文化財だけあって周りの建物よりひときわ目立っています。外から建築物を見るのみなら24時間いつでも見学できるので、観光の合間などに行ったり、時間が空いてしまった時などに訪れるのもいいですね!

■ 基本情報

  • ・名称: 埼玉りそな銀行川越支店
  • ・住所: 川越市幸町4-1
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T12|一番街 徒歩1分
     ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E14|蔵の街 徒歩3分
  • ・外観見学:24時間
  • ・電話番号: 049-227-8233(小江戸川越観光協会)
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: ~30分
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.koedo.or.jp/ (小江戸川越観光協会)

6.川越氷川神社|博物館エリア

川越氷川神社は今から1,500年も昔の欽明天皇2年(541年)に創建されたと伝えられるお社で、長禄元年(1457年)に太田道真・道灌父子が川越城を築城した後は、川越城下の総鎮守とされて歴代領主や藩主をはじめとした多くの人々の崇敬を受けて来ました。

川越氷川神社は川越の総鎮守としてだけでなく、2組の夫婦神と子夫婦神の子が祀られていることで、古くから縁結びの神様として信仰を集めており、良縁祈願の「あい鯛みくじ」は、おみくじを引くのではなくおみくじを釣りあげて、良縁を釣り上げて持ち帰るというユニークなおみくじがあるお社です。

1457年に川越城を築いた太田道灌はこの社に詣でて、『老いらくの 実をつみてこそ 武蔵野の草にいつまで 残る白雪』という歌を残しています。こちらも小江戸名所巡りバスが出ており、宮下町で下車後歩いて60秒!

■ 基本情報

  • ・名称: 川越氷川神社
  • ・住所: 川越市宮下町2-11-5
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T8|宮下町 徒歩1分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E11|氷川神社前 徒歩1分
  • ・参拝時間: 8:00~18:00
  • ・定休日: なし
  • ・電話番号: 049-224-0589
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.kawagoehikawa.jp/

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7.蓮馨寺|蔵の町エリア

蓮馨寺は天文18年(1549年)に川越を領した小田原北条氏家老大道寺政繁の母が建立し、後の増上寺第十世法主となった存貞上人が開山となった寺院がはじまりで、江戸時代には関東の十八檀林の一つに数えられた幕府公認の僧侶養成機関となり「葵の御紋」を掲げることを許されました。

蓮馨寺の祈願所である呑龍堂の正面には、釈迦の16人の偉い弟子のうちの一人で、参拝者がその身体に直接触ると病気が治り、頭に触ると頭が良くなるとされ、日本では「なで仏」として知られている「おびんずるさま(賓頭廬尊者)」が鎮座しています。

江戸時代の1602年には浄土宗の関東十八檀林の一つとなって、奥の僧侶を育てた、お坊さんの塾のような存在です。境内には福禄寿が祀られています。毎月8日は縁日が開かれていて、フリーマーケットや講釈などのイベントがあります。

■ 基本情報

  • ・名称: 蓮馨寺
  • ・住所: 川越市連雀町7-1
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T13|仲町 徒歩1分
  • ・定休日: なし
  • ・電話番号: 049-222-0043
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www1.user.kcv-net.ne.jp/renkeiji/

8.大正浪漫夢通り|蔵の町エリア

大正浪漫夢通りは、一番街の蔵造りの家並とはまた違った大正から昭和初期にかけて建てられた建物が並ぶ町には、小江戸と呼ばれていた江戸時代から続く老舗から新しいお店まであり、いずれもノスタルジックな大正ロマンあふれる雰囲気のお店が並ぶ商店街となっています。

大正浪漫夢通りは、古き佳き大正時代のロマンあふれる雰囲気があることから、商店街にあるお店がドラマ「相棒」(シマノコーヒー大正館)、ドラマ「菊次郎とさき」(利剣堂)、映画「陰日向に咲く」(大野屋)など、様々なテレビドラマや映画の撮影に使われて登場しています。

数々のドラマや映画に使用されているロケ地だけあって、昔ながらの町並みも保存状態がよく、昔の時代にタイムスリップしたかのような気分になる町並み。美味しい食べ物やさんもたくさんあります。是非足を運んでみて!

■ 基本情報

  • ・名称: 大正浪漫夢通り
  • ・住所: 川越市連雀町・仲町
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T4|松江町二丁目 徒歩3分、T13|仲町 徒歩1分
  • ・営業時間: 店舗による
  • ・定休日: 店舗による
  • ・電話番号: 049-227-8233(小江戸川越観光協会)
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.koedo.com/

9.川越まつり|蔵の町エリア

川越まつりは川越城主松平信綱が慶安元年(1648年)に、川越城下総鎮守である川越氷川神社の祭礼を奨励したことに始まり、小江戸川越らしく江戸の影響を受けて踊り屋台が披露されたり、天保15年(1844年)に十ヶ町の山車が統一様式になるなどしながら、伝統ある祭事が360年以上も続けられて来ています。

川越まつりの一番の特長は、江戸の「天下祭」を今も残している山車行事で、最大の見どころは向かい合う数台の山車が囃子で競い合い、まつり人達は提灯を高々と提灯をつり上げて歓声を上げ盛り上げる「曳っかわせ」で、夜の「曳っかわせ」は川越まつりのクライマックスと言われるほどの盛り上がりになります。

伝統ある祭りは360年という長い歴史を感じさせる山車巡行。この祭りは昼と夜にわけられます。昼には人形や彫刻など違った趣の山車が巡回します。夜には提灯が灯され、辺りは熱気に包まれます。イーグルバスなら小江戸巡回バスで市役所前から徒歩1分。

■ 基本情報

  • ・名称: 川越まつり
  • ・開催場所: 川越市中央通り、蔵造りの町並み
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T10|市役所前 徒歩1分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E13|市役所徒歩1分
  • ・開催時間: 10月第3土・日曜日
  • ・電話番号: 049-227-8233(小江戸川越観光協会)
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~4時間

10.川越まつり会館|蔵の町エリア

川越まつり会館は、山車の展示や大型スクリーンでの川越まつりの上映や、川越まつりの準備から開催までのまつり人の様子などの展示で、1年一度の川越まつりの熱気と興奮を伝えることで、1年中いつでも川越まつりを楽しめようにと考えれた施設です。

川越まつり会館の山車展示ホールでは、実際に川越まつりで曳かれる本物の山車2台が定期的に入れ換えながら展示され、日曜・休日には13:30と14:30にお囃子の実演があり、2階の「まつりに参加する」コーナーでは、天狐、ヒョットコのお面をのぞき込むと舞手の視点から見た川越まつりが実感できます。

祭りだワッショイ!な雰囲気で溢れかえっているこのコーナー。ここにいるだけで祭りの最中にいるかのような気持ちになります。実際に等身大のフィギュアが乗っているのでとてもリアル!小江戸名所めぐりバスで札の辻で降りると便利です。

■ 基本情報

  • ・名称: 川越まつり会館
  • ・住所: 川越市元町2-1-10川越まつり会館
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T11|札の辻 徒歩3分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E14|蔵の街 徒歩1分
  • ・営業時間: 4~9月|9:30~18:30、10~3月|9:30~17:30
  • ・定休日: 毎月第2、第4水曜日 (休日の場合、その翌日が休館日)12月29日~1月1日
  • ・電話番号: 049-225-2727
  • ・料金: 一般300円、小中学生100円
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://kawagoematsuri.jp/index.html

11.川越熊野神社|蔵の町エリア

川越熊野神社は天正18年(1590年)に建立されたお社で、開運と縁結びに御利益があることで知られており、境内には熊野神社だけでなく大鷲神社、秋葉神社、厳島神社、加祐稲荷神社があり、毎年12月3日には境内で「酉の市」が開かれ、毎月第3日曜日は厳島神社(銭洗弁天)の縁日となっています。

川越熊野神社の社門紋は熊野大神に仕える八咫烏で、日本サッカー協会のシンボルやマスコットにもなっていて、熊野神社では日本サッカー協会公認の、サッカーの日本代表のエンブレムが配された「勝守」を授与しています。
 
蓮馨寺二世然誉文応僧正により和歌山県に鎮座する熊野本宮大社から勧請されました。その後、江戸時代に社殿を改築し、現在の石造りの二の鳥居が造られました。春になると境内を彩る枝垂れ桜がとっても綺麗なんですよ。

■ 基本情報

  • ・名称: 川越熊野神社
  • ・住所: 川越市連雀町17-1
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T13|仲町 徒歩1分
  • ・参拝時間: 24時間
  • ・定休日: なし
  • ・電話番号: 049-225-4975
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.k2.dion.ne.jp/~kumano/

12.川越市蔵造り資料館|蔵の町エリア

川越市蔵造り資料館は川越の豪商だった煙草卸商「万文」の小山文造が、明治26年(1893年)の川越大火後に建てた、表通りに面している店蔵(間口4.5間|8.18m、奥行2.5間|4.55m)や袖蔵、店蔵の奥にある住居や煙草蔵、文庫蔵などを、川越の蔵造りや小江戸川越についての資料館としたものです。

川越市蔵造り資料館では、店蔵、煙草蔵、文庫蔵や住居部分などが公開されていて、小江戸川越の蔵造り建築を見ながら知ることが出来るだけでなく、元煙草卸商の店ということから煙草に関する資料や川越の火消しの歴史などの資料が展示されており、川越商人の暮らしや小江戸川越の町について知ることが出来ます。

ちなみに、この資料館をはじめなぜ川越には蔵造りの建物が多いのかというと、 明治26年に発生した大火の際に焼け残ったのがほとんど蔵造りだったからなのだそう。これからヒントを得て、防火機能を備えた建物にするという町づくり行われたのだそう。


■ 基本情報

  • ・名称: 川越市蔵造り資料館
  • ・住所: 川越市幸町7番地9
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T12|一番街 徒歩3分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E14|蔵の街 徒歩3分
  • ・営業時間: 9:00~17:00
  • ・定休日: 月曜日(休日は除く)、休日の翌日(土・日曜日は除く)、年末年始、毎月第4金曜日(休日は除く)
  • ・電話番号: 049-227-8233(小江戸川越観光協会)
  • ・料金: 一般100円、大学生・高校生50円
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.kawagoe.com/kzs/

13.喜多院|喜多院エリア

喜多院は、天長7年(830年)に創建された無量寿寺にあった北院・中院・南院の3つの院のうちの仏蔵院北院で、天海僧正が住職であった慶長17年(1612年)に喜多院と改められ、徳川家からの手厚い庇護により関東天大総本山と定められるなど、江戸時代を通して3院の中では最も隆盛を誇った寺院となりました。

喜多院は、寛永15年(1638年)の川越大火で山門と経蔵以外の伽藍を焼失しましたが、3代将軍徳川家光が復興を命じて、江戸城紅葉山の別殿を移築して客殿、書院等にあてたことから、徳川家光ゆかりの家光誕生の間や春日の局化粧の間が喜多院に残されることになりました。

川越大師の別名でも知られてる寺院です。境内には文化財が多く、客殿・書院・庫裏・山門・鐘楼門・慈眼堂はいずれも江戸時代に造られたもので現在は国の重要文化財に、慈恵堂・多宝塔は県の有形文化財に指定されています。

五百羅漢

喜多院の五百羅漢は、川越北田島の志誠の発願により、天明2年(1782)年から文政8年(1825年)までの約50年間にわたって建立されたもので、533体の羅漢像と釈迦如来、文殊菩薩など528体が鎮座しており、日本三大羅漢の一つに数えられています。

様々な表情や仕草をしている五百羅漢の羅漢さま達ですが、深夜にこっそりと羅漢さまの頭をなでると、一つだけ必ず温かいものがあり、それは亡くなった親の顔に似ているという言い伝えがあります。

喜多院に訪れたら必見なのがこの五百羅漢です。ちなみに、ここに立ち並ぶ石仏たちは笑っていたり泣いていたり怒っていたり、またはひそひそ話をしていたりと一体ずつ表情やポーズがそれぞれ異なっているんですよ。

■ 基本情報

  • ・名称: 星野山無量寿寺喜多院
  • ・住所: 川越市小仙波町1-20-1
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T2|喜多院前 徒歩2分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E5|喜多院 徒歩3分
  • ・拝観・本堂参拝時間: 3月1日~11月23日|平日8:50~16:30、日祝8:50~16:50、11月24日~2月末日|平日8:50~16:00、日祝8:50~16:20
  • ・定休日: 年末年始、2月2・3日、4月2~5日、4月下旬、5月上旬、8月16日
  • ※院内行事のある日は拝観中止となる場合あり
  • ・電話番号: 049-222-0859
  • ・料金: 大人400円、小人200円
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.kawagoe.com/kitain/

14.成田山川越別院|喜多院エリア

成田山川越別院は、不動明王の霊徳を広めるために全国を巡歴していた石川照温師を、師を慕う川越の人々が廃寺となっていた本行院を嘉永6年(1853年)に復興したのが始まりで、明治10年(1877年)に独立した寺院から成田山の別院となり、お寺の名も本行院から成田山川越別院本行院となりました。

成田山の本院と同様に成田山川越別院も「お不動様」として親しまれており、不動明王の煩悩を払い浄める御護摩の儀式や成田山と言えば交通安全の祈祷のために大勢の参拝者が訪れるだけでなく、毎月28日には恒例となっている蚤の市が行われ、境内ばかりか境内の外の道にまで店が並ぶ盛況となっています。

川越不動の愛称でも知られている寺院です。蔵造りの町並みから少し離れた場所に位置しています。蚤の市の日以外は比較的に人気が少なく、落ち着いた雰囲気が漂っています。また、境内の池には亀がたくさんいますよ。

■ 基本情報

  • ・名称: 成田山 川越別院 本行院
  • ・住所: 川越市久保町9-2
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T2|成田山前 徒歩1分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E5|喜多院 徒歩3分
  • ・開扉時間: 8:00~16:00
  • ・定休日: なし
  • ・電話番号: 049-222-0173
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.kawagoe-naritasan.net/htop.htm

15.川越商工会議所|蔵の町エリア

川越商工会議所の建物は、昭和3年(1928年)に建てられた埼玉りそな銀行の前身となった旧武州銀行川越支店だった建物で、ロマンあふれる大正時代の川越が栄えていった時代を、小江戸川越の蔵造りの家が並ぶ町の中で、埼玉りそな銀行川越支店と共に代表する建造物となっています。

川越商工会議所の建物は、外観のドーリス式の列柱を配した重厚な構え、玄関上やパラペットのメダリオン装飾、建物内部のアカンサスの柱頭など緻密な装飾が施された完成度の高い建築物であり、国の登録有形文化財となっています。

大正浪漫夢通り沿い角地に位置します。「観光で商工会議所?」と思われるかもしれませんが、明治時代のノスタルジックな雰囲気と重厚感のある建物で、とても趣があるんですよ。内部に入ると2階の位置が高いため、天井がとても高く開放感たっぷりです。

■ 基本情報

  • ・名称: 川越商工会議所
  • ・住所: 川越市仲町1-12
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T4|松江町二丁目 徒歩3分、T13|仲町 徒歩1分
  • ・外観見学: 24時間
  • ・電話番号: 049-227-8233(小江戸川越観光協会)
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.koedo.or.jp/(小江戸川越観光協会)

16.大沢家住宅|蔵の町エリア

大沢家住宅は、川越蔵造りの家屋の中では最も古く、国の重要文化財に指定されている建物です。

大沢家住宅が建てられたのが江戸時代であったために、同じ一番街の蔵造り家屋に比べると外見が地味に見えますが、店蔵の中で見る事が出来る柱や壁、建具の造作や材料など表に出ないところに、豪商であった呉服商小松屋の財力を窺い知ることが出来ます。

明治26年に起きた川越大火の際に焼失を免れ、奇跡的に残った民家のひとつです。先述しましたが、こういった蔵造りの家屋が焼け残ったことにより、川越商人たちの防火に対する意識が変えられたと言われています。

■ 基本情報

  • ・名称: 大沢家住宅
  • ・住所: 川越市元町1丁目15-2
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T11|札の辻 徒歩1分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E14|蔵の街 徒歩1分
  • ・営業時間: 9:30~15:30
  • ・定休日: 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始休
  • ・電話番号: 049-222-7640
  • ・料金: 大人200円、学生150円
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.koedo.or.jp/(小江戸川越観光協会)

17.仙波東照宮|喜多院エリア

仙波東照宮は、喜多院の大堂にあった東照宮が遷祀されて現在の仙波東照宮となりました。

仙波東照宮の建物は、喜多院と同じように、徳川将軍家の影響が強く拝殿前の手水鉢や狛犬は江戸城から移されたものとなっています。

栃木の日光東照宮や静岡の久能山東照宮と並ぶ日本三大東照宮のひとつに数えられています。徳川家康が没した翌年の1617年に天台宗の僧侶・天海によって建立されました。国指定重要文化財の本殿には徳川家康の木像が安置されています。

■ 基本情報

  • ・名称: 仙波東照宮
  • ・住所: 川越市小仙波町1-21-1
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T2|喜多院前 徒歩4分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E5|喜多院 徒歩5分
  • ・開門時間: 正月、祭事やイベント時
  • ・定休日: 本殿・拝殿がある敷地内は通常閉門
  • ・電話番号: 049-222-1396(川越八幡宮)
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 30分~1時間
  • ・オススメの時期: 正月・祭事・イベント時
  • ・公式サイトURL: http://kawagoe-hachimangu.net/toushougu.shtml

18.薬師神社|蔵の町エリア

薬師神社は、小江戸川越のシンボルとなっている時の鐘の下をくぐった先にあるお社。明治26年(1893年)の川越大火では時の鐘と共に焼失しましたが、翌年再建された病気平癒、特に眼病に御利益のあるお社です。

もともとは「瑞光山 医王院 常蓮寺」という寺号の寺院だったそうですが、明治維新の際に薬師神社となったのだそう。境内のさらに奥に進むと稲荷神社がお祀りされており、出世開運や合格祈願ご利益があるのだそう。

■ 基本情報

  • ・名称: 薬師神社
  • ・住所: 川越市幸町15-1
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T5|大手町 徒歩4分、T12|一番街 徒歩3分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E12|大手門 徒歩4分、E14|蔵の街 徒歩3分
  • ・営業時間: 24時間
  • ・定休日: なし
  • ・電話番号: 049-227-8233(小江戸川越観光協会)
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 30分~1時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.koedo.or.jp/(小江戸川越観光協会)

19.山崎美術館|蔵の町エリア

山崎美術館は、天明3年(1783年)に創業された小江戸川越の老舗和菓子店 龜屋が所蔵している美術品や工芸品を公開するために、お店の土蔵を改造して昭和57年(1982年)に設立された美術館です。

山崎美術館では、明治時代の日本画の重鎮で東京美術学校(現・東京芸術大学)の初代日本画教授として横山大観、下村観山などを育てた川越にゆかりのある橋本雅邦の作品を中心として、お菓子造りの木型などの道具類や美術工芸品等が展示されています。

蔵造りの街並み通りにある美術館で、亀屋中興の祖とされる四代目のご主人の生誕150周年を記念してオープンされました。入館すると龜屋の和菓子とお茶のサービスもありますよ。橋本雅邦は川越藩お抱えの絵師でもあったそう。

■ 基本情報

  • ・名称: 山崎美術館
  • ・住所: 川越市仲町4-13
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T13|仲町 徒歩1分
  • ・営業時間: 9:30~17:00
  • ・定休日: 毎週木曜(祝祭日の場合は翌日)、毎月末2日間(祝祭日の場合は開館)
  • ・電話番号: 049-224-7114
  • ・料金: 一般 500円、高・大学生350円、小・中学生200円
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.koedo.or.jp/(小江戸川越観光協会)

20.中院|喜多院エリア

中院は天長7年(830年)に無量寿寺として建立され、江戸時代に入り徳川家の庇護の元に喜多院が興隆するまでは、無量寿寺の北院、中院、南院のうちでは一番栄えていました。

中院には、無料寿寺の開山 円仁慈覚大師が薬用に茶の実を京より携えて栽培したのが、川越茶、狭山茶の始まりとされていて「狭山茶発祥之地」の碑があり、島崎藤村の義母加藤みきの墓があることから藤村との縁も深い寺院として知られています。

淳和天皇の勅許のもと慈覚大師により建立され、一度は荒廃しましたが鎌倉時代に尊海僧正によって再建されました。もともとは別の場所に鎮座していたようですが、藩政時代に起きた大火により焼失し現在の場所に再建されたそう。

■ 基本情報

  • ・名称: 星野山 中院
  • ・住所: 川越市小仙波町5-15-1
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T|喜多院前 徒歩4分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E4|中院 徒歩2分
  • ・営業時間: 24時間
  • ・定休日: なし
  • ・電話番号: 049-222-2170
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 春(桜の季節)
  • ・公式サイトURL: http://www.kawagoe.com/nakain/

21.小江戸川越七福神めぐり|喜多院エリア~蔵の町エリア

七福神めぐりは、全国各地で諸願成就、家内安全、商売繁盛、縁結び、出産、成長、立身出世、学業成就、健康長寿などを祈って盛んに行われており、小江戸川越七福神めぐりも小江戸川越の街めぐりをしながら開運、諸願成就、健康増進をはかることが出来ると大勢の人達が参詣しています。

小江戸川越七福神めぐりは、東武東上線・JR川越線川越駅や西武新宿線本川越駅から妙善寺の毘沙門天を第一番として、第七番の妙昌寺の弁財天まで全行程およそ6kmの道のりで、小江戸川越の散策を楽しみながら「七難即滅、七福即生」をはかることになります。

小江戸川越七福神めぐりマップ

■ 基本情報

  • ・名称: 小江戸川越七福神めぐり
  • ・住所: 川越市菅原町9-6(妙善寺)、他
  • ・アクセス
  •  ◆毘沙門天|妙善寺: 川越駅から徒歩5分、本川越駅から徒歩11分
  •  ◆寿老人|天然寺: 毘沙門天から徒歩11分
  •  ◆大黒天|喜多院: 寿老人から徒歩15分
  •  ◆恵比須天|成田山: 大黒天から徒歩3分
  •  ◆福禄寿神|蓮馨寺: 恵比須天から徒歩8分
  •  ◆布袋尊|見立寺: 福禄寿神から徒歩8分
  •  ◆毘沙門天|: 布袋尊から徒歩8分
  • ・営業時間: 各施設による
  • ・定休日: 各施設による
  • ・電話番号: 049-227-8233(小江戸川越観光協会)
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 半日~
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.kawagoe.com/7fukujin/

22.川越市立美術館|博物館エリア

川越市立美術館は、平成14年(2002年)に開館された川越と近隣地域出身作家や川越にゆかりのある作家などの美術品が収蔵・展示されている美術館で、そのコレクション総数はおよそ2,000点となっています。

川越市立美術館には、川越にゆかりのある明治の日本画の重鎮だった橋本雅邦とその門下生の作品など日本画、洋画、版画、彫刻まで様々なジャンルの作品が収蔵・展示されており、川越出身で川越を拠点として活躍した洋画家の相原求一郎については「相原求一郎記念室」が常設展示室として設けられています。

■ 基本情報

  • ・名称: 川越市立美術館
  • ・住所: 川越市郭町2-30-1
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T7|博物館前 徒歩1分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E9|博物館・美術館前 徒歩1分
  • ・営業時間: 9:00~17:00
  • ・定休日: 月曜日(休日の場合は翌火曜日)、年末年始(12月28日から1月4日)
  • ・電話番号: 049-228-8080
  • ・料金: 一般200円、大学生・高校生100円
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.city.kawagoe.saitama.jp/artmuseum/

23.川越八幡宮|川越駅エリア

川越八幡宮は、下総の平忠恒が長元元年(1030年)に起こした長元の乱を、源頼信が長元3年(1033年)に平定するために派遣され、必勝祈願を川越八幡宮となる場所で行ったところ、無事に乱が治まったことから源頼信が創建した必勝祈願に御利益があるとされるお社です。

川越八幡宮には、互いに寄り添いあって1本に結ばれていることから、縁結びに御利益があるとされる雄樹、雌樹のイチョウの樹や、足腰の健康に御利益がある相撲稲荷と呼ばれている民部稲荷神社があります。耳に手を当てて話を聴こうとしている聖徳太子の姿をあらわした神様の「ぐち聞きさま」も祀られています。

■ 基本情報

  • ・名称: 川越八幡宮
  • ・住所: 川越市南通町19-3
  • ・アクセス
  •  ◆東武東上線・JR川越線|川越駅東口より徒歩約6分
  •  ◆西武新宿線|本川越駅より徒歩約7分
  • ・営業時間: 24時間
  • ・定休日: なし
  • ・電話番号: 049-222-1396
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://kawagoe-hachimangu.net

24.川越百万灯夏まつり|蔵の町エリア

川越百万灯夏まつりは、川越城主だった松平斉典の嘉永3年(1850年)の新盆に、元城主の恩義に報いるため三田村源八の娘魚子(ななこ)が切子灯籠を作り表玄関に掲げたのが始まりとなり、その後に川越の町中をあげて「好学の名君」と呼ばれた斉典を偲んで川越百万提灯まつりが行われるようになりました。

川越百万灯夏まつりは、小江戸川越の夏を彩る一大イベントとなっていて、夜の川越の街を飾る色とりどりの提灯の明かりの美しさだけでなく、日中は神輿や音楽隊のパレード、通りゃんせの町小江戸川越ならではの「OH!通りゃんせ KAWAGOE」や川越藩火縄銃鉄砲隊演武などを楽しむことが出来ます。

■ 基本情報

  • ・名称: 川越百万灯夏まつり
  • ・会場: 川越市中心部
  • ・アクセス
  •  ◆東武東上線・JR川越線|川越駅東口より徒歩約12分
     ◆西武新宿線|本川越駅より徒歩約2分
  • ・開催時期: 7月下旬土・日曜日の2日間(予定)
  • ・電話番号: 049-229-1820(川越百万灯夏まつり実行委員会)
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~3時間
  • ・公式サイトURL: http://www.kawagoe.or.jp/natsumatsuri/

25.川越市立博物館|博物館エリア

川越市立博物館は川越城二の丸跡にあり、川越の原始・古代から小江戸川越と呼ばれるようになった近世、蔵造りの町並や大正ロマンの香り高い町となった近代までの歴史・風土・文化を紹介する博物館です。

川越市立博物館には、川越の伝統的な産業を支えてきた川越の芋せんべいと焼き芋職人の工房が再現されている「職人の仕事場コーナー」や、川越に伝承されている様々な祭りを紹介している「ふるさとのまつりコーナー」などがあります。

■ 基本情報

  • ・名称: 川越市立博物館
  • ・住所: 川越市郭町2-30-1
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T7|博物館前 徒歩1分
     ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E9|博物館・美術館前 徒歩1分
  • ・営業時間: 9:00~17:00
  • ・定休日: 月曜日(休日の場合は翌日)、年末年始(12月28日~1月5日)、メンテナンス日
  • ・電話番号: 049-222-5399
  • ・料金: 一般200円、大学生・高校生100円
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://museum.city.kawagoe.saitama.jp

26.西雲寺|川越駅エリア

西雲寺は、西雲法師(入寂正保2年|1649年)が開山され、川越市内中心部にありながら菩提樹・沙羅双樹・桜・梅・紅葉等の樹々が、四季折々に風情のある姿を見せる場所となっています。
 
西雲寺には、日限地蔵尊が三体祀られており、三・五・七の付く日に人々の平穏を祈願し、難病を救って長生きと貧しい人には福を与えたとされる地蔵尊です。西雲寺の日限地蔵尊は三体のお地蔵様が力を合わせて願い事を成就させてくださるので、特に三・五・七の付く日にお参りすると御利益があるとされています。

■ 基本情報

  • ・名称: 佛名山 常行院 西雲寺
  • ・住所: 川越市新富町2-5-4
  • ・アクセス
  •  ◆西武新宿線 本川越駅 徒歩3分
  •  ◆東武東上線・JR川越線 川越駅 徒歩10分
  • ・開門時間: 8:00~17:00
  • ・定休日: なし
  • ・電話番号: 049-222-2258
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.h5.dion.ne.jp/~saiunji/

27.三芳野神社(お城の天神さま)|博物館エリア

三芳野神社は平安初期に創建されたと伝えられ、川越城築城によって川越城の中に取り込まれてしまい、旧川越城の天神曲輪に位置するようになったことから「お城の天神さま」と呼ばれるようになりました。

「お城の天神さま」と呼ばれた三芳野神社へは普段は領民の参詣はままならず、参詣が出来た時でも行く時は簡単に入れたお城でも、帰る時には機密保持のために厳しく調べられとされ、それが童謡「通りゃんせ」になり、天神さまへの参道が歌詞の舞台になったと伝えられています。

■ 基本情報

  • ・名称: 三芳野神社
  • ・住所: 川越市郭町2-25-11
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T7|博物館前 徒歩2分
     ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E9|博物館美術館前 徒歩2分
  • ・営業時間: 24時間
  • ・定休日: なし
  • ・電話番号: 049-227-8233(小江戸川越観光協会)
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.koedo.or.jp/(小江戸川越観光協会)

28.出世稲荷神社|喜多院エリア

出世稲荷は天保2年(1832年)に伏見稲荷から分祀された神社で、出世に御利益がある他には五穀豊穣や商売繁盛などにも御利益があるとされ、本殿は小江戸川越ならではの土蔵造りで明治の大火にも延焼を免れました。

出世稲荷神社の入口にある鳥居の脇には、出世稲荷神社イチョウとして知られている、川越一の高さを誇る樹齢推定600年以上になるイチョウの木が2本立っています。

■ 基本情報

  • ・名称: 出世稲荷神社
  • ・住所: 川越市松江町1-7
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T3|成田山前 徒歩7分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E3|小江戸蔵里 徒歩2分
  • ・営業時間: 24時間
  • ・定休日: なし
  • ・電話番号: 049-227-8233(小江戸川越観光協会)
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.koedo.or.jp/(小江戸川越観光協会)

29.富士見櫓跡|博物館エリア

富士見櫓跡は、川越城の城郭の中では最も高い場所で、富士山が遠望できるほどの遠見に最適な場所であった事から、富士見櫓は天守が無かった川越城天守の役割を担っていたと考えられています。

富士見櫓跡は、本丸御殿と並ぶ川越城の貴重な史跡となっており、住宅街の中に残された樹々に囲まれた富士見櫓の高台頂上周辺には、御嶽神社と浅間神社がその先には富士見稲荷神社が祀られています。

■ 基本情報

  • ・名称: 富士見櫓跡
  • ・住所: 川越市郭町2-15
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T7|博物館前 徒歩8分
     ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E9|博物館美術館前 徒歩8分
  • ・営業時間: 24時間
  • ・定休日: なし
  • ・電話番号: 049-227-8233(小江戸川越観光協会)
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 30分~1時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.koedo.or.jp/(小江戸川越観光協会)

30.養寿院|蔵の町エリア

養寿院は寛元元年(1243年)に河越太郎重頼の曾孫となる河越経重が開基し大阿闍梨円慶法師が開山した天台宗の寺院でしたが、天文4年(1535年)に曹洞宗に改めた後は、江戸時代は川越城主の庇護のもとに栄えて、今の菓子屋横丁一帯は元々は養寿院の門前町として賑わったところでした。

養寿院には、川越経重が新日吉山王社に納めた国の重要文化財に指定されている銅鍾や河越太郎の墓と伝えられる五輪塔、川越城の七不思議の一つとされている堀川夜討の戦乱の場面をえがいた一双の屏風画のうち酒井重忠が寄進した半双があります。

■ 基本情報

  • ・名称: 青龍山 養寿院
  • ・住所: 川越市元町2-11-1
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T11|札の辻 徒歩3分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E15|菓子屋横丁 徒歩2分
  • ・営業時間: 24時間
  • ・定休日: なし
  • ・電話番号: 049-222-0846
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://yojuin.or.jp

31.新河岸川|博物館エリア

新河岸川は川越にはじまり荒川と合流し隅田川になる、江戸と川越とを結んだ川舟で盛んに行われた物資流通ルートだった河川で、川越は武蔵野の物資の集積地となったと同時に、新河岸川が江戸から物資と共に江戸の情報、流行を運んできたことで、川越が小江戸と呼ばれるようになったと言われています。

川越市内を流れる新河岸川には、氷川神社裏手から上流に向かって川の両岸には桜並木が続いており、春になり桜の季節になると桜の花が新河岸川を美しく彩り、毎年行われる新河岸川桜まつりでは1日限りの花見舟が運航されて両岸の桜を愛でることが出来ます。

■ 基本情報

  • ・名称: 新河岸川
  • ・住所: 川越市宮下町2-11-3(氷川神社裏手)
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T8|宮下町 徒歩3分
     ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E11|氷川神社前 徒歩3分
  • ・営業時間: 24時間
  • ・定休日: なし
  • ・電話番号: 049-227-8233(小江戸川越観光協会)
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 春(桜の季節)
  • ・公式サイトURL: http://www.koedo.or.jp/(小江戸川越観光協会)

32.小江戸川越菊まつり|喜多院エリア

川越では四季折々に桜や菊、イチョウに紅葉と様々な花木を楽しむことが出来ますが、その中でも喜多院で行われる「小江戸川越菊まつり」は、「川越春まつり」や「新河岸川桜まつり」に並ぶ川越の風物詩の一つとなっており、大勢の観光客が美しく育てられた菊の花を見ようと訪れます。

小江戸川越菊まつりは、昭和58年(1983年)に始まった喜多院奉納菊花展がルーツで、川越では秋の伝統行事となっていて、会場には400点以上の様々な色や形、趣向を凝らした菊花が喜多院の特別会場に展示されます。

■ 基本情報

  • ・名称: 小江戸川越菊まつり
  • ・住所: 川越市小仙波町1-20-1
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T2|喜多院前 徒歩2分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E5|喜多院 徒歩3分
  • ・開催日: 11月1日~11月23日
  • ・開催時間: 9:00~16:00(最終日~15:00)
  • ・電話番号: 049-222-0859
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~3時間
  • ・公式サイトURL: http://www.kawagoe.com/kitain/

33.小さな旅 川越温泉|川越駅エリア

小さな旅 川越温泉は、小江戸川越の中心部から少し西に離れたところにあり、源泉名が「川越天然温泉 美肌の湯」という名の日帰り入浴の天然温泉です。

小さな旅 川越温泉には、檜風呂をはじめとした小江戸川越らしい木の湯エリアと、石造りの露天風呂など石の風合いを生かした石の湯エリアがそれぞれ9種類あり、二つのエリアは日替わりで男湯と女湯が変わり、街めぐりのあとは様々な湯めぐりを楽しむことが出来ます。

■ 基本情報

  • ・名称: 小さな旅 川越温泉
  • ・住所: 川越市上野田町41-7
  • ・アクセス: 西武バス 野田町 徒歩4分
  • ・営業時間: 平日|10:00~1:00、土日祝日|9:00~1:00
  • ・定休日: なし
  • ・電話番号: 049-249-4126
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~3時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.kawagoe-onsen.com

34.小江戸蔵里|川越駅エリア

小江戸蔵里は、小江戸川越の街中に残された国の登録有形文化財に指定されている3つの酒造蔵を、明治蔵は「おみやげ処」、大正蔵は「まかない処」、昭和蔵は「くら市場」として生かした施設です。

鏡山酒造が醸していた小江戸川越の銘酒 鏡山を絶やすまいと、川越っ子が立ちあがり平成19年(2007年)に小江戸鏡山酒造としてスタートさせて、旧酒蔵から500mのところにある新しい酒蔵で、幻となりつあった銘酒が復活しました。

■ 基本情報

  • ・名称: 小江戸蔵里
  • ・住所: 川越市新富町1-10-1
  • ・アクセス
  •  ◆西武新宿線本川越駅 徒歩3分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E3|小江戸蔵里 徒歩2分
  • ・営業時間
  •  ◆明治蔵:10:00~18:00
  •  ◆大正蔵:平日|11:00~15:00・17:00~22:00、 土日祝|11:00~22:00分
  •  ◆昭和蔵:10:00~19:00
  • ・定休日: なし
  • ・電話番号: 049-228-0855
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.machikawa.co.jp

35.服部民俗資料館|蔵の町エリア

江戸の町家の風情を色濃く残している服部民俗資料館は、山新という屋号で傘や下駄の商いをした照降商と薬種商を営んでいた商家だった服部家住宅を、民俗資料館として昭和59年に公開されたものです。

服部民俗資料館には、服部家で代々伝わる商家の商売道具や家具などが展示されており、照降商と薬種商だったこともあり、実際に使われていた下駄や雪駄、薬の看板や帳場などを見ることが出来ます。

■ 基本情報

  • ・名称: 服部民俗資料館
  • ・住所: 川越市幸町6-8
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T12|一番街 徒歩2分
     ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E14|蔵の街 徒歩3分
  • ・営業時間: 11:00~17:00
  • ・定休日: 月曜日
  • ・電話番号: 049-222-0337
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 30分~1時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.koedo.or.jp/(小江戸川越観光協会)

36.日枝神社|喜多院エリア

日枝神社は天長7年(830年)に無量寿寺が創建された時に、寺の鎮守として比叡山坂本の日吉山王社を勧請したのが始まりで、神社のある場所は仙波日枝神社古墳という前方後円墳の前方部の一部に、国の重要文化財に指定されている本殿が建てられています。

日本三大祭、江戸三大祭の一つ山王祭で知られている東京赤坂にある日枝神社は、文明10年(1478年)に太田道灌が江戸城を築くにあたって、この日枝神社から江戸城紅葉山に分祀されたお社がはじまりとなっています。

■ 基本情報

  • ・名称: 日枝神社
  • ・住所: 川越市小仙波町1-4-1
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T2|喜多院前 徒歩1分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E5|喜多院 徒歩2分
  • ・営業時間: 24時間
  • ・定休日: なし
  • ・電話番号: 049-227-8233(小江戸川越観光協会)
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 30分~1時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.koedo.or.jp/(小江戸川越観光協会)

37.川越歴史博物館|喜多院エリア

川越歴史博物館は、親子三代にわたって集められた川越にまつわる様々な価値ある史料を保存・展示している博物館で、川越城築城530年を記念して昭和60年(1985年)に開館されました。

川越歴史博物館には、平安時代の河越氏が川越を領した時代の太刀拵から江戸時代の川越藩の同心や代官などの捕り物具、関八州取締出役が用いた文書箱や十手など、様々な時代の実際に使われていた品々を間近に見ることが出来ます。

■ 基本情報

  • ・名称: 川越歴史博物館
  • ・住所: 川越市久保町11-8
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T3|成田山前 徒歩1分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E5|喜多院 徒歩2分
  • ・営業時間: 10:00~17:00
  • ・定休日: 年中無休
  • ・電話番号: 049-227-8233(小江戸川越観光協会)
  • ・料金: 大人500円、子供(中学生以下)300円
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.kawagoe-rekishi.com

38.芋菓子の歴史館|蔵の町エリア

芋菓子の歴史館は、明治より川越名産のさつまいもを中心とした銘菓を作り続け、川越銘菓製造組合から「元祖」の額を贈られた程の老舗とされる、小江戸川越の一番街中央にある芋菓子店・亀屋栄泉の二階にあります。

川越は江戸日本橋から川越札の辻まで13里の道のりだったことから、川越のさつまいもは「栗よりうまい十三里」として江戸っ子達に親しまれていましたが、芋菓子の歴史館は川越の芋菓子が川越名物として知られるようになるまでの歴史を、菓子作りの道具や資料の展示で紹介しています。

■ 基本情報

  • ・名称: 芋菓子の歴史館
  • ・住所: 川越市幸町5-6(亀屋栄泉 店舗2階)
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T12|一番街 徒歩1分
     ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E14|蔵の街 徒歩3分
  • ・営業時間: 10:00~17:00
  • ・定休日: 不定休
  • ・電話番号: 049-222-0228
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: 30分~1時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL:http://www.kawagoe.com/kameyaeisen/history.html

39.ヤオコー川越美術館|博物館エリア

ヤオコー川越美術館は、埼玉県を中心として千葉県、群馬県など関東6都県に店舗を持つスーパーマーケットのヤオコーが、創業120周年事業としてヤオコーがコレクションしてきた、埼玉県比企郡玉川村にアトリエを構えて活動した洋画家、三栖右嗣画伯の絵画を展示する美術館です。

ヤオコー川越美術館の設計は、大館樹海ドームや仙台メディアテークなど国内外の建築物の設計をして、日本を代表する建築家として知られている伊東豊雄が行ったもので、美術館建物が伊東豊夫の作品として注目を浴びています。

■ 基本情報

  • ・名称: ヤオコー川越美術館
  • ・住所: 川越市氷川町109-1
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T7|博物館前 徒歩6分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E9|博物館・美術館前 徒歩6分
  • ・営業時間: 10:00~17:00
  • ・定休日: 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
  • ・電話番号: 049-227-8233(小江戸川越観光協会)
  • ・料金: 大人300円、大学生・高校生200円
  • ・所要時間: 1~2時間
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.yaoko-net.com/museum/

40.太田道灌像|蔵の町エリア

太田道灌像は、自らが長禄元年(1457年)に築城した川越城の大手門があった場所にあり、太田道灌を川越城が城下町として発展した礎を築いた川越の始祖と仰ぎ、昭和47年(1972年)に川越市制50周年の年に建てられたものです。

鷹狩り姿の太田道灌像が右手にヤマブキの花を持っているのは、ヤマブキが「七重八重 花は咲けども 山吹の 実のひとつだに なきぞあやしき」の歌にまつわる、有名な太田道灌の故事として知られている花であることによります。

■ 基本情報

  • ・名称: 太田道灌像
  • ・住所: 川越市元町1-3-1
  • ・アクセス
  •  ◆東武バス:小江戸名所めぐりバス T10|市役所前 徒歩1分
  •  ◆イーグルバス:小江戸巡回バス E13|市役所 徒歩1分
  • ・営業時間: 24時間
  • ・定休日: なし
  • ・電話番号: 049-227-8233(小江戸川越観光協会)
  • ・料金: 無料
  • ・所要時間: ~30分
  • ・オススメの時期: 通年
  • ・公式サイトURL: http://www.koedo.or.jp/(小江戸川越観光協会)

41.川越スカラ座

県内最古の映画館。川越スカラ座の始まりは、明治38年に開業した寄席「一力亭」から。のち、昭和15年に今の原点である「川越松竹館」が映画館として開館、昭和38年に現在の「川越スカラ座」となりました。

上映作品は大型シネコンに比べると少ないですが、でも、時間の流れがここだけゆっくりと流れているようなノスタルジーな空間で鑑賞する映画は今では貴重な存在です。
  • ■基本情報
  • ・名称:川越スカラ座 
  • ・住所:埼玉県川越市元町1-1-1 
  • ・アクセス:本川越駅徒歩約15分  川越市駅下車徒歩約19分
  • ・定休日:火曜 
  • ・電話番号:049‐223‐0733
  • ・料金:一般1,500円 シニア、大高生、障がい者(+付き添いの方1名まで) 1,000円
        小中生800円 幼児無料
  • ・公式サイトURL:http://k-scalaza.com/

42.川越水上公園

川越郊外。入間川の右岸にある、広大な敷地や施設を有する公園。夏季はプールもオープン。ベンチャースライダーやチューブスライダー、波のプールなどが大人気です。秋はマスのルアーフライ釣り、ヘラ釣りも楽しめますよ。

他にも、テニス場やフットサル場、ドッグラン、バーベキュー、フリーマーケットと1年を通して楽しめること盛りだくさんです!子供から大人まで楽しめる公園です。

■ 基本情報

  • ・名称:川越水上公園
    ・住所:埼玉県川越市大字池辺880
  • ・アクセス:JR川越線西川越駅から徒歩15分
  •       国道16号脇田新町交差点を秩父日高方面へ3km
  •       ※夏季プール期間中 毎日JR川越駅、西武新宿線本川越駅から直通バス(西武バ
  •       ス)あり
  • ・電話番号:049-241-2241
  • ・料金:夏季プール  大人720円 小人210円(小・中学生まで)
  •            ファミリー券1,650円(大人2名小人2名分が1枚になっている入場券)
  • ・公式サイトURL:http://www.parks.or.jp/kawagoesuijo/

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43.伊佐沼公園

関東で2番目に広い伊佐沼の西岸に広がる公園。自然にも遊具にも親しめる、川越市民の憩いの場として、人気のある公園です。南部に広がるフィールドアスレチック「伊佐沼冒険の森」や、じゃぶじゃぶ池は子どもたちに大人気。また、春は桜の名所としてお花見を楽しめます。

■ 基本情報

  • ・名称:伊佐沼公園 
  • ・住所:埼玉県川越市伊佐沼604付近 
  • ・アクセス:【バス】
  •       西武新宿線「本川越駅」 、東武東上線・JR「川越駅」東口より西武バス(本
  •       52)にて「伊佐沼冒険の森バス停」下車、徒歩7分
  •       JR川越線「南古谷駅」より川越シャトル(42系統)にて 「東後楽園会館バス
  •       停」 徒歩すぐ
  •       【車】
  •       関越自動車道「川越IC」より 14分
  •       圏央道「狭山日高IC」より 36分
  • ・営業時間:自由
  • ・定休日:なし 
  • ・電話番号:049-222-1301(公園管理事務所) 
  • ・料金:無料 
  • ・オススメの時期:桜の時期 
  • ・参考サイトURL:http://www.kawagoe-yell.com/sightseeing/isanuma-park/(川越の観光・お出かけ情報 カワゴエール)

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44.川越きものの日

きものが似合うまち川越。かつて織物の集散地として栄えた川越の織物文化を再発信すべく、毎月18日は「川越きものの日」とし、様々なイベントや協賛店での特典サービスが受けられます。江戸巡回バスに着物で乗車した人限定で1日フリー乗車券の割引あり。

18日はぜひ着物を着て出かけてくださいね。タイムスリップした気分で川越散策を楽しみましょう。レンタルきもの屋もあるので、手ぶらでも大丈夫ですよ。特典サービス等は下記サイトにてチェックできます。

■ 基本情報


45.陶舗やまわ

有形文化財「原家住宅」。川越の代表的な蔵造りを外観とする陶器のお店。鬼瓦、カゲ盛、観音開扉、目塗台などまずは重厚な蔵造り構造をよく見られてから店内へ。ちなみに連続テレビ小説「つばさ」ではヒロインの実家として出ていましたよね。

店内には所狭しと地元陶芸作家さんの作品などがずらりと並んでいます。作家さんによってそれぞれ趣の異なる作品たち。どれも素敵なものばかりです。陶舗やまわの一角に川越名産のさつまいもを使ったミニ懐石などが楽しめる食事処もあり。さつまいもケーキやコーヒー、抹茶もいただけますので休憩にもどうぞ。

■ 基本情報

  • ・名称:陶舗やまわ(原家住宅) 
  • ・住所:埼玉県川越市幸町7-1 
  • ・アクセス:JR埼京線/東武東上線 川越駅より川越駅東口バスターミナル1または2番乗り場
  •       より乗車して、一番街バス停下車徒歩1分
  •       東武東上線 川越市駅より徒歩約15分
  •       関越自動車道川越ICより15分
  • ・営業時間:陶舗やまわ 10:00~18:00
  •       外観の見学自由
  • ・定休日:陶舗やまわ 不定休 
  • ・電話番号:049-222-0989(陶舗やまわ) 
  • ・公式サイトURL:http://www.touho-yamawa.co.jp/

46.蘭山記念美術館

川越城本丸御殿の杉戸絵を任されたことで有名、幕末期に活躍した川越藩御用絵師・舩津蘭山の作品を展示する美術館。館長を務めておられるのは蘭山直系の舩津的美氏。舩津家に伝わる下絵や画稿を通して、繊細な筆遣いを間近で見ることができます。レトロな街並みにも溶け込む現代モダンな建物が印象的です。

■ 基本情報

  • ・名称:蘭山記念美術館 
  • ・住所:埼玉県川越市元町2-2-1 
  • ・アクセス:JR・東武東上線川越駅からバス、西武新宿線本川越駅からバス「札の辻」下車
  • ・営業時間:10時~17時(12月~2月は16時30分) 
  • ・定休日:水曜、第1・3木曜、年末年始ほか 
  • ・電話番号:049-223-7688 
  • ・料金:一般500円、高・大学生300円、小・中学生200円(団体20人以上は割引あり) 
  • ・公式サイトURL:http://www.ranzan-mus.jp/

47.松下紀久雄むかし絵美術館

松下紀久雄氏のむかし絵コレクションを展示する美術館。笛木醤油川越店の2階にあります。川越の古い町並みや、醤油屋の様子などが描かれた作品は懐かしさにあふれ、どこかホッとするものがあります。入場は無料なので気軽に立ち寄ってみられてはいかがでしょうか。

1階は笛木醤油の店舗です。金笛醤油で有名。直営の食事処「うんとん処春夏秋冬」もあり。

■ 基本情報

  • ・名称:松下紀久雄むかし絵美術館 
  • ・住所:埼玉県川越市幸町10-5 
  • ・アクセス:東武東上線川越市駅から徒歩15分、西武新宿線本川越駅から徒歩13分
  •       蔵造りの一番街「大沢家」隣り
  • ・営業時間:10時~18時
  • ・定休日:不定休
  • ・電話番号:049-225-6701 
  • ・料金:無料 
  • ・公式サイトURL:http://www.kawagoe.com/kinbue/museum.html

48.旧鶴川座

建てられたのは明治後期。芝居小屋として建てられた、築100年以上の木造建築。木製車輪のまわり舞台や奈落から花道方向へ続くレンガ通路など芝居小屋の遺構が残されており、大変貴重。現在は閉鎖していて、建物内に入ることはできません。

2009~10年にテレビ放映された「仮面ライダーW」の鳴海探偵事務所のロケ地として使われたことで知られています。

■ 基本情報

  • ・名称:旧鶴川座
    ・住所:埼玉県川越市連雀町8
  • ・アクセス:西武新宿線「本川越駅」より8分
  • ・営業時間:外観見学自由
  • ・電話番号:049-222-5556(川越市観光案内所) 
  • ・参考サイトURL:http://www.kawagoe-yell.com/sightseeing/turukawaza/(川越の観光・お出かけ情報 カワゴエール) 

49.旧川越織物市場

明治43年開設。川越織物市場は長屋形式の建物が向かい合うように建ち、その中央には広い中庭があります。大正8年に幕を閉じました。産業遺構としてその貴重な建物は、平成になり、川越市の有形文化財(建造物)に指定。現在は月に一度のペースで一般公開されています。

手前に見える栄養食配給所は、近隣の繊維工場へ昼食を配給していた施設だそうです。

■ 基本情報

  • ・名称:旧川越織物市場
  • ・住所:埼玉県川越市松江町2-11 付近 
  • ・アクセス:蓮馨寺正門から大正ロマン通りを横切る道をまっすぐ進む
  • ・営業時間:月一度ペースで一般公開 
  • ・電話番号:049-222-5556(川越市観光案内所) 
  • ・料金:無料 
  • ・参考サイトURL:http://www.kawagoe-yell.com/sightseeing/kyukawagoeorimonoitiba/(川越の観光・お出かけ情報 カワゴエール) 

50.浮島稲荷神社

http://blog.livedoor.jp/namahaget/tag/%E7%A8%B2%E8%8D%B7

”うきしま様”と地元の人に呼び親しまれている浮島稲荷神社。昔、周辺は清水が湧き出る穴が7カ所もあり、一面葦が生い茂る沼地だったたそうです。遠くから見ると、神社がまるで島のように浮いていることから”浮島神社”と呼ばれるようになったそうです。

川越城の七不思議、片側にしか葉を付けない”片葉の葦”伝説でも有名。また、安産の神様として麻を奉納する習慣が伝えられています。

■ 基本情報

  • ・名称:浮島稲荷神社 
  • ・住所:埼玉県川越市久保町17 
  • ・アクセス:【電車】
  •       西武新宿線「本川越駅」より16分
  •       東武東上線「川越市駅」より20分
  •       【バス】
  •       東武東上線「川越駅」東口, JR川越線「川越駅」東口より、西武バス南古谷駅行
  •       きもしくは小江戸名所めぐりバスにて成田山前バス停下車、2分
  •       東武東上線「川越駅」西口, JR川越線「川越駅」西口,  西武新宿線「本川越駅」
  •       より小江戸巡回バスにて喜多院バス停下車、3分
  •       【車】
  •       関越自動車道「川越IC」より13分
  •       圏央道「川島IC」より18分
  • ・営業時間:自由 
  • ・定休日:なし
  • ・電話番号:049-222-5556(川越市観光案内所) 
  • ・料金:無料 
  • ・参考サイトURL:http://www.kawagoe-yell.com/sightseeing/ukishima-inari/(川越の観光・お出かけ情報 カワゴエール)


川越の観光スポットはいかがですか?東京から日帰り観光もできるし、海外の雑誌でも紹介されていることから海外からも旅行者が多く訪れます。その街並みは人気の菓子屋横丁で懐かしい駄菓子を見て回ったりするだけでもタイムスリップしたように感じます。ぜひ一度食べ歩きしながら、街並みを探索してください。

素材提供:トリップアドバイザー
最終更新 : 2016年04月11日

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私は夏に、彼と一緒に川越市観光に行きました。埼玉に住んでいるので日帰りです。目的の場所は特になく、「小江戸川越」と呼ばれる場所がどんな感じなのか気になって、その日に思い立ってその日に行ってみました。
行ってみると、まさに「小江戸」!蔵造りの古い町並みがとても味わい深くて、ゆったりとした時間が流れています。この街のお勧めは、食べ歩き足ながらゆっくりと町並みを楽しむことです。たくさんの食べ物が並んでいるのでとても悩んでしまいます。川越はサツマイモが有名みたいで、お芋のスイーツやアレンジフードがたくさんありました。

なかでも美味しくてお勧めなのは「菓匠右門」の「いも恋」です。もちもちのお餅の生地に、サツマイモと粒餡が包まれているのですが、まさに絶品です。甘すぎない餡に、サツマイモがとても良く合います。お土産としてもお勧めです。私はおいしすぎて3個も食べてしまいました。しっかりと自分用にお土産も買いました。川越は都内からも行きやすいのでお勧めです。

(20代 女性 埼玉県)

二年ほど前に友人と訪れました。GPSを使用した位置取りゲームの目的地だったためです。事前にあまり調べて行かなかったので、着いてから少し道に迷いました。知り合いから菓子屋横町の存在を聞いていたので、是非行きたかったのですが、二人揃って方向音痴だったため辿りつけませんでした。行きたい場所があるのなら、事前に良く調べておくことをお勧めします。道に迷っている時に、偶然見つけたのが川越歴史博物館です。二人とも歴史に興味があったので、喜んで中に入りました。

特に興味深かったのは忍者に関する展示でした。実際に忍者が使用した忍具がたくさんあり、とても熱心に見てしまい、あっという間に時間が経ってしまいました。
その後、成田山でお参りをし、川越市観光は終了しました。今度訪れる時は、事前にきちんと調べて菓子屋横町や行き、持ちきれないぐらい買い物をしてみたいです。そして買って来たお菓子を配りながら、皆にお土産話をするのが夢です。

(30代 女性 東京都)

平日に有給を使って主人と一緒に川越市観光に行ってきました。自宅から高速道路を使って1時間ほどでしたが、観光バスが多くで少し混雑していました。まず一番初めに行ったのは菓子屋横町です。昔ながらの駄菓子や大きくて長い麩菓子が売っているので、話のネタにと購入しました。川越は小江戸と呼ばれるほど情緒あふれる建物や風景を楽しむことが出来ました。

川越はサツマイモでも有名ですが、サツマイモコーヒーが飲めるお店があったので休憩がてら寄ってコーヒーを楽しみました。その他サツマイモを使ったお菓子やお土産などがたくさんあるので、食べ歩きをしながら楽しむ事も出来ます。その他にはちりめん生地を使ったお財布扇子を販売している「創作ちりめん布遊舎」と言うお店で小銭入れを購入しました。川越までは自宅からそれほど離れていない事もあり宿泊をすることはありませんが、今度はビジネスホテルに泊まってゆっくりと楽しみたいと思います。

(40代 女性 埼玉県)

小江戸、川越市観光といえば蔵造りの街並みです。有名な時の鐘もあり、お土産屋さんをまわったり、路地に入ると食べ物屋さんがあったりしてお散歩がてらに散策するととても楽しかったです。さつまいもが有名なので、それを使ったスイーツがたくさん売られていて、どれを食べようか迷ってしまうほどでした。また近くにある菓子屋横丁も懐かしい感じがして、童心に帰って時間を忘れていつのまにか長い時間滞在していました。

それと川越市観光で忘れていけないのは、川越まつりです。毎年10月の第3土曜日と日曜日に行われている伝統的なお祭りです。大勢の観光客が押し寄せ、ものすごい数の露店が出店しています。そして何より素晴らしい山車が練り歩き、その姿は豪華絢爛でした。私が行った年はちょうど数年に一度の全町内会の山車が出る年で、30近くあったと思います。夜になると山車の提灯に灯りが灯っていて幻想的な中に祭囃子が聞こえ、さらにすごい活気と熱気で「日本のまつり」を肌で感じることができました。

(30代 女性 埼玉県)

都心から一時間で到着する小江戸、川越市観光に行ってまいりました。江戸時代に城下町として栄え、今もなおその面影を強く残している街です。メインストリートは蔵造りの建物がずらると並び、まるで江戸にタイムトリップしたような気分になれますよ。かわいい雑貨やお土産屋さん、食べ歩きができるお握り屋さんや、川越名物のサツマイモを使ったお饅頭屋さんがあるので、あっちをブラブラこっちをブラブラしながら散策できます。

川越でも特に有名なのが、菓子屋横丁です。ここには20軒以上の駄菓子屋さんが集まっていて、昔なつかしのお菓子が沢山並んでいます。どれも子どものお駄賃で買える値段なのは今も変わらず。子どものころ、「大人になったらお菓子をいっぱい買うんだ!!」と心に決めていたので、ここぞとばかりに夢を実現させてみました。
その他にも縁結びの神社として有名な川越氷川神社にも行ってみました。その後、すぐに付き合っていた恋人と結婚したので、おそらくこちらの神社でパワーを授けてもらったんでしょう。

(30代 女性 千葉県)