これだけは知っておきたい!中国に行く前におさえておきたい24のこと総まとめ!

中国には4千年以上の歴史があり、万里の長城や大自然に恵まれた絶景など見どころが満載!旅費や物価が安いのも魅力のひとつで、最近では日本から旅行に行く方も多く、人気の観光地となっております!中国への旅行前にその様々な魅力を感じていってくださいね♪
この記事では、中国本土に加え、香港についてもご紹介します。

1.中国ってどんなところ?

中国(中華人民共和国)は、面積959万平方キロメートル、人口約13.6億人と、人口だけで見ると世界人口の5分の1近くを占めています。ロシアやモンゴルと隣接しており、多様な文化も残っている国です。大自然もそのまま残されており、近年は経済成長も大きいことで有名です。

2.中国の歴史

中国の歴史で欠かせないのは教科書にも出てくる黄河文明です。世界最古の文明の一つと言われており、秦王朝により一度中国が統一されました。その後、度重なる内乱と戦争を繰り返した結果、中華民国が中国を支配し、現在の中華人民共和国となっています。 
長い歴史に裏打ちされた施設や伝説が多くあり、観光スポットもとても多いです。大規模な建設でも有名で、他の地域では信じられないほど大きな万里の長城には世界中から観光客が訪れています。大自然との調和を見るのも中国観光の魅力です。


3.中国の魅力


日本では見られないような神秘的な自然がそのまま残されています。三国志などでも有名な場所が昔のまま残っているので、歴史が好きな方にとっては感動できる観光スポットも多いです。伝説や教科書の姿をそのままに雄大な自然を感じることができます。

都市部では開発が進められており、新たな観光スポットやショッピングセンターが毎日生まれています。大気汚染の心配もありますが、新しい魅力あふれるスポットとして注目されており、都市の発展の様子を間近に見ることもできるでしょう。


中国に行ったら外せない!定番観光スポット

中国では見逃せない観光スポットが非常に多く、土地の広さもあって1度に全てを見るのは難しいかもしれません。国内でも飛行機を利用して1日かかってしまう場所もあるので旅行期間は長めに用意したい所です。ここでは特におすすめの定番スポットをまとめました!

4.ランドマーク【香港コンベンション&エキシビジョンセンター】


香港は大きなビルが立ち並び、近代的なデザインもその魅力の一つです。ショッピングや食事も楽しめるスポットで、日本人観光客も多く訪れています。

5.【慕田峪長城 (万里の長城)】中国といえばここ!

世界中で注目されている万里の長城も定番のスポットです。しかし、中国を縦断するような長さなので全てを見て回るのは不可能に近いです。その一端でも見ることができれば十分でしょう。長い中国の歴史の力を感じられる特別な場所でもあります。

6.ユネスコ世界遺産に登録されている【頤和園(いわえん)】 

ここは中国歴代の皇帝も通った庭園でもあり、歴史の一端を担ったともいわれる場所です。周囲の自然との調和が美しく、中国国内、海外問わず多くの観光客が訪れます。今でも景観が美しいまま残されているので、中国の伝統文化を感じるのに最適です。


7.北京にある宮廷庭園【北海公園】

北京から簡単にアクセスできる北海公園は宮廷庭園の一つとして人気が高いです。柳や伝統建築物の調和が美しく、遠くから眺めるだけでもその偉大さが感じられます。想像以上に大きい施設なので、ゆっくり回ろうと思えば半日かかってしまうかもしれません。

8.【朝陽劇場の雑技団】でトップレベルの中国雑技を堪能

人間離れした芸を見せてくれることでも有名な中国でも特に秀でた者が集まる雑技団です。サーカスに近い面もありますが、娯楽の一つとして十分楽しめます。鮮やかな演技や演出には観客も大きな歓声をあげます。中国に行ったらぜひ本場の朝陽劇場雑技団をチェックしてみてください♪


9.中華人民共和国の象徴とされている【天安門】

中華人民共和国の象徴とも言われる場所で、観光客も多いです。中国国内では、反日・反帝国の事件があった場所としても、1976年の献花の撤去など度々問題が起こる場所でもあります。世界遺産に指定されていますが、観光の際には注意も必要です。


中国を代表するグルメスポット

10.中国料理の定番【長安壱号】の北京ダック

日本でも親しまれてきている北京ダックは、高級料理のひとつとして意外と人気が高いです。本場中国で食べるならば「長安壱号(チャンアンイーハオ)」という名店をお忘れなく。本場ならではの北京ダックが存分に味わえます。

■ 基本情報


11.寒い冬に食べたい【重慶老碼頭火鍋】の四川火鍋

強めの火力で味わう肉料理で、中国では定番の食事と言えます。こってりした味付けでお肉をたくさん食べられるので、スタミナをつけるにもピッタリです。四川料理というだけあって少し辛いですが、寒い時期などは体を暖めるのに重宝します。
少人数で食べるには少し量が多いので、家族や仲間と一緒にワイワイ楽しく食べるのが良いでしょう。小さなお子さんには辛すぎますが、大人であれば逆にちょうど良いピリ辛が食欲をそそります。中国旅行で成都を訪れた時には重慶老碼頭火鍋にもぜひ立ち寄ってみてください。

■ 基本情報

  • ・名称: 重慶老碼頭火鍋
  • ・住所: 四川省成都市武侯区玉林中路27号
  • ・アクセス:天府広場 バス No.12乗り場から玉林北路下車後、徒歩3分
  • ・営業時間: 11:00 ~ 23:00
  • ・料金: 5000円程度


12.新鮮な海鮮が美味しい飲大連海鮮料理は【天天漁港】がおすすめ 

新鮮な魚介類が生け簀に並べられている様子は圧巻です。1号店と2号店があり、2号店はからさも控えめの食事も楽しめます。食材がそのまま売られており、中国らしさを感じることもできるでしょう。海鮮料理を味わってみたい方はぜひ行ってみてください。


日本人向けの味付けも工夫されており、ビジネスでの利用もおすすめです。料理についてはかなり味が良いので会食には最適です。大連の中心部にあるお店ですが、各地にチェーン展開しているので海鮮料理を楽しみたい方はぜひ身近なお店に立ち寄ってみましょう。

■ 基本情報

  • ・名称: 天天漁港
  • ・住所: 大連市中山区天津街72号
  • ・アクセス: 大連駅から徒歩15分
  • ・営業時間: ディナー営業
  • ・料金: 5000円程度
  • ・公式サイトURL: http://www.dlachikochi.com/view.php?id=43


13.【老牌牛肉拉麺大王】の炸醤麺は北京に行ったら絶対食べたい!

庶民の食べる味を守る名店で、非常に辛いです。汁なしラーメンの炸醤麺はここの看板メニューで、その辛さがとてもおいしく、中毒性の高いラーメンです。観光客にも人気が出ており、中国台北市民の生活を感じながら味わうことができます。


本場の食べるラー油といえるほどガッツリ辛いですが、旨味も十分、麺も太めでお腹いっぱい食べられます。旅行雑誌に取り上げられるほどの人気店なので、台北市に立ち寄る余裕があったらぜひチャレンジしてみてください。

■ 基本情報

  • ・名称: 老牌牛肉拉麺大王
  • ・住所: 台北市中正區重慶南路一段46巷7號
  • ・アクセス:台北駅南西部 城中市場内
  • ・営業時間: 10時00分~20時00分

14.美味しい中国茶と一緒に楽しむ【添好運 (ティンホーワン)】の飲茶

香港の人気グルメとして親しまれています。中国茶と一緒に味わう飲茶で、中国式のカフェといった雰囲気です。1つ星のお店で観光客も多く、旅行の際は一度は味わって欲しいです。独特の香りやお茶の香りが印象的なお店です。
お店の前は行列が出来るほどの人気です。地元の方々も多いですが、観光客も意外と増えているようです。店内でのんびり味わえるかどうかは不安ですが、香港の雰囲気や中国独特の味わいを安く楽しみたい方には特におすすめです。

■ 基本情報

  • ・名称: 添好運 (ティンホーワン)點心專門店
  • ・住所: 大角咀海庭道18號奧海城二期G樓72號舖
  • ・アクセス: MTR奧運駅、D出口
  • ・営業時間: 10:00~21:30 
  • ・料金: 200円から400円


15.絶品【新光酒家】の上海蟹を堪能

お魚の姿をしたお皿がかわいいこちらのお店では本格的な上海蟹料理が味わえます。まだあまり知られていないお店ですが、味が非常によく、店内もきれいで上品です。殻が硬くて食べにくい上海蟹も、このお店でならばがっつり味わうことができそうです。

■ 基本情報

  • ・名称: 新光酒家
  • ・住所: 上海市天津路512号
  • ・アクセス: 地下鉄2号線「人民広場」駅、外灘の方向に徒歩15分
  • ・営業時間:  11:00〜14:00 17:00〜22:00
  • ・料金: 4000円から6000円

おすすめの宿泊施設

中国にもおしゃれで安全に宿泊できるホテルがたくさんあります。価格帯や設備によっても変わりますが、やはり旅行中はできるだけ気持ちよく滞在したいですよね。ここでは、日本の方におすすめのホテルをまとめてみました。

16.レッドウォールガーデンホテル

中国と言ったら赤をイメージする方も多いでしょう。そんな赤が名前にも入っているこちらのホテルは外観も内装もどちらかというと洋風のおしゃれな雰囲気です。所々に東南アジアに特有のエスニックなデザインや中国独特のデザインが含まれているのも特徴です。


日本人の宿泊者も多く、安心して利用できるでしょう。簡単な日本語、英語、中国語を話せる受付ではチェックインやチェックアウトもスムーズです。ドライヤー等のアメニティはそこまで充実していないと思ったほうが良いでしょう。

■ 基本情報

  • ・名称: レッドウォールガーデンホテル
  • ・住所: No.41 Shijia Hutong Dongcheng District Beijing Beijing 100010 中国
  • ・電話番号: ‏‎0120-288-309
  • ・料金: 15,000円から25,000円
  • ・所要時間: 王府井街まで徒歩 10 分
  • ・備考: 朝食ブッフェあり(有料)

17.ヒルトン北京 ワンフージン

世界的にも有名なヒルトンホテル、中国の雰囲気に合わせた内装と贅沢さを兼ね備えた作りで観光客やVIPにも愛されています。広々としたゆとりある空間で、家族で利用するのもよいでしょう。中国らしいデザインが少なく感じられますが、赤色を基調にしたデザインは豊富です。


お部屋はテレビやコーヒーメーカー、浴室のアメニティが充実しており、自身の家よりも贅沢を感じられるデザインにもなっています。外の景色を一望することもできますが、ガスが多く空が明るく見えるかどうかは運次第です。

■ 基本情報



18.ダブル ハピネス コートヤード ホテル

特別大きなホテルというわけではないですが、映画などにも出てくる中国のイメージをそのまま残した場所です。赤い提灯や扉が印象的で、意外と人気が高いホテルなので、予約は早めに取ったほうが良さそうです。家族で宿泊するにもオススメです。
映画などに登場するような中国式のお姫様ベッドを思わせる家具も人気の理由の一つです。貴族や王様が使っていそうなベッドで眠れるのは非常に良い思い出となるでしょう。タンスのようなケースや赤色の中国らしいティッシュケースも魅力的です。

■ 基本情報

  • ・名称: ダブル ハピネス コートヤード ホテル
  • ・住所: 37 Dongsi 4th Alley, Dongcheng, Beijing, 中国
  • ・電話番号:+86 10 6400 7762 
  • ・料金: 15,000円から23,000円程度
  • ・所要時間: 地下鉄5号線東四駅より徒歩10分
  • ・公式サイトURL: http://www.hotel37.com/

19.フェアモント 北京

伝統的な中国のデザインを採用しつつもオリジナルの雰囲気を醸し出している特別なホテルです。外見的には近代風の商業施設にも見えますが、中心地から観光を楽しんだり、滞在中に景色を堪能したい方にはおすすめです。所々におしゃれで贅沢さを感じさせるアイテムがあります。


特別なコの字型をした構造なので、落ちてこないか心配にもなりますが近代建築技術でカバーされているようです。遠くから見てもすぐに分かるデザインです。高級感あふれる有名なホテルなので、旅行中タクシーを利用する方でも良い目印に出来るでしょう。

■ 基本情報



中国の”知っておきたい”知識

中国旅行をより充実させるためには、やはり買い物のコツや電車の乗り方、基本会話フレーズは欠かせません。ちょっとした知識でも現地では大いに役立つかもしれませんよね。ここではそんな旅行で役立つ豆知識をまとめてみました。

20.中国で上手に買い物する方法

東南アジアや東アジアでは、妥当な範囲で値引きをするのは当たり前のようです。中国では自身の予算を伝えつつ、話をしながら交渉しつつ買い物をするのが一般的です。まとめ買いや複数購入を上手に使って、お買い物を楽しむとよいでしょう。


21.ちょっとややこしい?中国人に対する一般的な呼び方

中国では、人を呼ぶ時にあまり敬称をつけることはありません。初対面の人同士、ビジネスでの間柄など特定の一部の方に対してのみ日本語の「~さん」にあたる言葉を使います。基本的には呼び捨てで呼び合うものなので、実際の会話においても理解しておくとよいでしょう。


22.ココだけは覚えておきたい!中国旅行で役立つ基本フレーズ

中国旅行中に必須な会話フレーズは底まで多くありません。一般的に知られているあいさつに加えて、数字の呼び方や返答、トイレの場所を聞ければ最低限旅行を楽しめます。全てを覚えようとはせず、指差し単語帳なども活用していくとよいでしょう。

  • 你好。(Nǐ hǎo) おはようございます。
  • 谢谢。(Xièxie) ありがとうございます。
  • 对不起。(Duìbuqǐ) ごめんなさい。
  • 好久不见。(Hǎojiǔ bú jiàn) 久しぶり。
  • 我从东京来。(Wǒ cóng Dōngjīng lái) 東京から来ました。
  • 那是什么?(Nà shì shénme) あれは何ですか?
  • 你喜欢哪种颜色?(Nǐ xǐhuan nǎ zhǒng yánsè) どの色がお好みですか?

基本的なあいさつ、お店での買い物フレーズなどその日の旅行日程に合わせて基本会話を覚えて浸かってみるのも良さそうですね。場所によっては発音のちょっとした違いで通じないこともあるので、ガイドさんにもついてもらいながら中国を満喫しましょう。


23.中国での電車の乗り方をチェック!

中国では、切符が自動券売機で購入できるようになっていますが、電車が番号で指定されているので最初は分かりにくいでしょう。座席も番号で指定されるため、自由席はなく指定席です。複数の駅を経由して移動するのは難しいので、移動も一苦労かもしれません。
中国で電車にのる時には目的地は1カ所に絞って利用したほうが良いでしょう。かなりの行列が待ち構えているので、その待ち時間も考慮に入れて利用しましょう。できれば現地のガイドを雇って電車に乗ったほうが安全に旅行が楽しめるはずです。


24.中国との異文化交流を楽しもう!

世間では反日などが叫ばれるニュースも多いですが、中国人みんなが怖いわけではありません。中国という一つの国の文化や伝統を肌で感じたいと思う気持ちは観光客皆一緒です。世間のしがらみを忘れて、中国伝統の文化や現地の料理、日本とは違う習慣をじっくり楽しんでみてください!
最終更新 : 2015年11月30日

この記事に関係するエリア

中国 

この記事に関係するジャンル

城・史跡  ご当地グルメ  旅館  上海蟹 

この記事を見た人が見ている記事