【なぜこうなった…】タイの純白の寺院「ワットロンクン」が色々おかしいと話題に…。

観光客に最近人気のチェンライにある寺院「ワットロンクン」。普通の寺院とちょっと違う「珍」観光スポットなんです!神聖な寺院のイメージとはかけ離れた地獄、SF、特撮、そして日本のアニメや漫画などのエッセンスが融合された、不思議な寺院です。

「なんでこうなった??」

ぱっと見は特に変わったところもなく、純白の美しい寺院です。橋を通って寺院へと向かう、その途中。ん・・・?なんでしょう。この橋の下にあるのは??
よく見ると、、、↓こんな手が一杯(・_・;)

さらに別な橋には、、日本のお寺で見る「風神」「雷神」みたいなものが。 ところどころキラキラと銀色に輝くのは、ガラスのタイルが埋め込まれているためだそうです。寺院なのに恐ろしいです。

他の場所を見てみると、、人の顔や体のモチーフのアートが。。
とても不気味だけどじっと見てしまいます。
頭蓋骨。。
他にもまだまだあります。庭の木にも様々な空想上の生物の顔がぶら下がっています。細かいところまでこだわりが感じられる場所です。
寺院の入り口に無数に伸びる手や頭蓋骨の彫刻。正直とても不気味ですが、亡者の手を表現したものだそうで、地獄から神聖な寺院に向かっていくそのデザインは、1つの建築で物語を体感しているような気分になります。

こちらはゴールドが眩しい塔です。中央上段、中断に仏様が見えます。立体的な装飾は大迫力です。
細かい装飾の中心に仏様が座っています。筆で絵を描いたような趣の作品です。
こちらは像をモチーフにしたと思われる装飾です。掘り込みが深く、太めの縁取りがされていて漫画の絵を見ているようですね。細かい装飾には圧巻の一言です。

。。。
鯉まで白い。
こちらは敷地内にある黄金の建物です。色はド派手で装飾も本院のほうに負けていません。
一瞬目を疑ってしまいますが、確かにウルトラマン。この他にもスパイダーマンやスーパーマン、そしてドラえもんやセーラームーンなども描かれているとか。おなじみのキャラクターを探すのも楽しみの一つです。(なぜウルトラマン等、日本のキャラクターが登場するかは後述)

ワットロンクンってなぜこういう作りなの?

お寺だけどお寺ではない不思議な場所

「寺院」と呼ばれているものの、タイを代表するアーティスト チャロムチャイ氏が私財を投入して造った場所で、お寺そのものが彼の作品とも言えますね。入場料は無料で、任意で募金を受け付けています。

実はまだ建築中。完成は未定

上述の通り現代のアーティストによる建物で、まだ建築中とのこと。完成まで何と60~90年もかかるとも言われています。まるでスペインのサグラダ・ファミリアのようですね。

日本の文化にも大きく影響を受けている

寺院内の絵画からもわかるように、特撮映画、日本のアニメ、漫画など、サブカルチャーに影響を受けているそうです。だから、ウルトラマン達が登場するのですね!

遠いタイの土地で見慣れたものを発見できるかもしれません。

■ 基本情報

  • ・名称: Wat Rong Khun
  • ・住所: Pa O Don Chai Road, A. Muang, Chiang Rai,57000 Thailand
  • ・アクセス:チェンライ市街地の第一バスターミナルからトゥクトゥクで往復300タイバーツくらい。7-8番のプラットフォーム発のバスに乗り途中下車も可能、20タイバーツくらい。
  • ・営業時間: 6:30~18:00
  • ・定休日: 無休
  • ・電話番号: +66-53-673-579
  • ・料金: 無料
  • ・オススメの時期: 11~2月
  • ・公式サイトURL: (非日本語)http://www.watrongkhun.org/

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最終更新 : 2015年02月13日

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