名前のない池がまるで絵画のような美しさ!


名前のない池というのを聞いたことがありますか?それは自然が広がる岐阜県関市の山間に位置しています。遠方からの観光客が後を絶たないこの場所に、いま一部の方々に大注目されているスポットがここです。


mallyさん(@mollyliran)が投稿した写真 -


根道神社の脇に張っている澄み切った水、これがまるで絵画の世界そのものだといわれています。しかしここには正式な称呼がなく知る人ぞといった存在なのです。画像を見て頂いても分かりますがまさにモネの睡蓮そのもののようですよね。

本当に写真?美しすぎる「モネの睡蓮池」



まるで印象派の絵画のようですが、正真正銘の写真です!この地を訪れた観光客たちから「クロード・モネの絵画『睡蓮』の連作を彷彿とさせる」と言われている、名もなき池。鯉がいることで、かろうじで水があることがわかるくらい透き通っています。自分の影すら落とすのをためらうほどの透明度、圧巻です。

水が透き通っているだけでなく、淡い色をしているところも「絵画のようだ」と絶賛されている理由なのかもしれませんね。しかもこの池は元々観賞用に造られたのではなく、貯水池として使用されていたのです。しかし18年ほど前に1度整備され、その際に睡蓮を植えたところ、池の水面に睡蓮が咲き誇り、さらに色鮮やかな様々な鯉が泳いでいるということもあり、美しい絵画のような池になったと言われています。
 

根道神社へのお参りも忘れずに

名前を持たないこの池があるのが、ここ根道神社。神社自体は観光地というわけではないのですが、一度見たら忘れられないほどの美しい池は、ネットを中心に話題となっています。


2015年に美しいと口コミから話題が広まり、メディアにも取り上げられるようになったこの根道神社の「名前のない池」ですが、話題になったことによって、この池を目的に訪れる人は増えたものの、訪れた人の中には神社の境内に行き参拝をしないで帰ってしまう人もいるようです。この池自体が根道神社の物ということなので、神様が守ってくれている池と言っても過言ではありません。ぜひこの池を見に行くのであれば、しっかりとお参りもしましょうね。
 

心が浄化されそう。何も考えずに見とれましょう

ご利益ありそうなくらい荘厳

絵画と見紛うほどの完璧な美麗さは、まるで鯉が宙を舞っているよう…。すごい、すごすぎる。まさに極楽を地でいくビジュアル、写真をみてるだけでありがたい感じがします。



この世のものとは思えない優雅さ。確かに「モネの睡蓮池」と呼ばれているのも頷けますが、この自然が作り出した芸術、巨匠・モネでも勝てそうにありません。

たモネの絵画も美しいのですが、自然の美しさと言うのは人口で作り上げたものでは行きつかない壮大さがありますよね。この池も大きさは10m×30mほどで、とても大きい池とは言えませんが、自然が作り上げた(睡蓮の花は生花店が植えたものですが)美しさがあります。日によってこの池の透明度や色なども変化すると言われているので、行くたびに違った雰囲気の美しい池を見ることができるのも魅力的です。ぜひ訪れたならば、参拝をした後に写真を撮ってみてはいかがでしょう。
  
 

どうしてこんなに透き通っているの?

光によって表情を変える

この池は湧き水でできたといいます。湧き水には養分が含まれないため、微生物が育たずに透明度が高いとのこと。その日の光の加減で、無色透明に見えたり、深い青に染まったりと幻想的な変化を楽しめます。同じ顔は見せてくれない、名もなき池。まるで生き物のような繊細さ、何度も訪れたくなりますね。

湧き水であるためになぜ微生物が育たないのかと言いますと、それはこの池の水が硬水であるからなのです。また湧き水なので、水温が変わることもなく一定に保たれています。したがって、とても寒い冬の日に行っても凍らないため、1年を通して透明度の高い池を観賞することができるのです。さらに池も様々な表情を見せてくれますが、池の周りの自然も季節によって緑豊かになったり、紅葉が美しくなったりと変化します。
  
 

みんなも思わずうっとり


やはり行く日によって青く絵具で塗ったように美しい池を見ることができたり、透明な淡い緑色の優しい雰囲気の池が見ることができるなど様々のようですね。紅葉のシーズンは周りの景色もきれいだということなので、いつもに増して訪れる参拝客も増えるようです。なるべく人が少ない日に行きたいという方は、紅葉が終わった後の冬などに行くと良いかもしれませんね!冬に行っても池の美しさは変わらないので安心してください。
 

■ 基本情報





名前のない池はいかがでしたか?印象派の絵画のような綺麗さは写真で見ただけでも伝わるかと思います。そもそも称呼なんて人間が勝手につけるもの、自然が生み出したこの息をのむほどの美しさには関係ないのかもしれませんね。

この芸術を皆さんならなんと表現するでしょうか?透き通った水が作り出すその完璧さは鯉が泳いでることでかろうじて写真でないことを思い出せるほどだと言います。実際に訪れてその目で確かめてみてはいかがでしょうか?


素材提供:トリップアドバイザー
最終更新 : 2016年09月11日

この記事を見た人が見ている記事

この記事に関係するエリア

  岐阜 

この記事に関係するジャンル

関の自然  自然