銀山温泉の人気旅館に泊まって美味しいグルメを食べたり散策をしよう!

銀山温泉にあるおすすめの宿を厳選してご紹介します。名前からわかる通り、江戸時代に大銀山として栄えた場所ですが、衰退後は、湯治客を相手に、細々と営業するようになりました。また大正時代の大洪水で壊滅的な被害を受けたましたが、昭和になって大量に湧き出る高温の源泉を掘り当ててからは、現在見られるような3~4層構造のノスタルジックな施設が、次々と姿を現しました。

さらに国の重要文化財にも指定された旅館もたくさんあり、足湯や美味しい料理が楽しめ人気の場所になっています。街自体も素敵な場所ですが、気になるところに宿泊して観光スポットをゆっくり散策してみてはいかがでしょうか。

1. 銀山温泉とは?


山形県にある銀山温泉は、大正時代へタイムスリップしたかのような趣ある温泉町です。雪とスイカが名物で、NHKの連続テレビ小説『おしん』の舞台となったことでも知られています。

川のせせらぎや湯けむり、橋の欄干やガス灯…。スタジオジブリの長編アニメーション映画『千と千尋の神隠し』に出てきそうな街並みは、日が沈むとガス灯がともり、さらにロマンチックな雰囲気につつまれます。 

大正ロマンが感じられる宿は、尾花沢の市街地から東へおよそ10キロ離れた、銀山川沿いに密集しています。温泉はもちろんですが、昭和61年に制定された「銀山温泉家並保存条例」により、こうした風情ある旅館も楽しめるようになりました。

温泉街には車が侵入できないため、手前の駐車場で車を降り、そこから徒歩で向かいます。温泉街の奥には大きな滝があり、その上にかつて「石見銀山」に並ぶとも言われた銀鉱山跡があります。

2. 銀山温泉へのアクセス

【車】
 ● 東北自動車道/古川IC → (国道47号線) → 鳴子 → 赤倉 → 山刀代峠 → 尾花沢 → (国道347号線)           → 銀山温泉 
 ● 東北自動車道/村田JCT → 山形北IC → (国道13号線) → 尾花沢 → (国道347号線) → 銀山温泉 
 ● 東北自動車道/仙台宮城IC → 関山峠 → 東根 → (国道13号線) → 尾花沢 → (国道347号線)
                          → 銀山温泉

【電車(JR)】
 ● 山形新幹線利用/山形 → 奥羽本線急行で40分 → 大石田バスで15分 → 尾花沢のりかえ40分 →                                 銀山温泉 
 ● 東北新幹線利用/仙台 → 特急バス(新庄行)で約2時間 → 尾花沢のりかえ → バスで40分 →
                              銀山温泉

【飛行機】
 ● 山形空港/車で1時間 → 銀山温泉


旅館などの案内地図には、狭小のため銀山温泉組合が推奨していない通行路が記されている場合があります。また、先述の通り温泉街への一般車両の通行は禁止されているため、宿泊の場合は宿が指定する駐車場に、日帰りの場合は温泉街から徒歩圏内の場所に、車を停めることになります。 

銀山温泉がある尾花沢市の東側には奥羽山脈があり、宮城県側の大崎市から国道347号線で鍋越峠を越え尾花沢市に繋がっていますが、ここは地元の人もあまり使わない狭い山道です。宮城県側から行く場合は、鳴子を越え山刀代峠から入るのが一般的です。

また、南側の村山市からも山中を通る最短ルートがありますが、こちらも林道を走る道です。車の場合は、国道13号線を使い、尾花沢経由がおすすめです。なお、新幹線の場合は、最寄りの大石田駅まで無料バスが運行されていますので、そちらをご利用下さい。

3. 銀山温泉の歴史

銀山温泉という名称は、江戸時代の初期に大銀山として栄えた「延沢銀山」に由来します。銀山川の両岸に、大正末期から昭和初期にかけて建てられた、洋風の木造多層構造の旅館が軒を連ね、昔ながらの景観が広がっています。奥州街道より12キロほど入った山間部にあるため、豊かな自然に囲まれて、ゆったりと過ごすことができます。

開湯は寛永年間。「延沢銀山」の工夫が、銀山川に湧く温泉を発見したのが始まりです。閉山後は、湯治場として賑わいをみせましたが、1913年の大洪水により街は壊滅してしまいました。 そんな温泉街が復興したのは、昭和元年にボーリングによって多量のお湯が湧出した後のこと。道路の整備も進み、湯治場としての賑わいを取り戻しました。

さらに、昭和61年に「銀山温泉家並保存条例」が制定され、大正ロマンが感じさせる軒を連ねる温泉街が保存されました。そして、現在はテレビドラマの舞台や、アニメ映画の世界を想像させる街並みを見ようと、全国各地から多くの観光客が訪れています。

4. 銀山温泉のおすすめ宿 12選

1.滝と蕎麦の宿 瀧見館

銀山温泉で、一番奥まった場所にある旅館です。部屋や露天風呂から、四季折々の絶景が望めます。
尾花沢産のそば粉を使った「挽きたて、打ちたて、湯でたて」が自慢の、十割そば(限定50食)も味わえます。

露天風呂からの眺望は見事です。

周囲を木立に囲まれた「瀧見館」は、眼下に滝を望みます。手打ちそばもさることながら、普段はあまり口にできない川魚料理などの郷土料理に、舌鼓を打つこと間違いなし!

温泉街にある細い歩道は多くの橋で結ばれ、そこに流れる川は温泉街のもっとも奥まった場所で滝となります。

「瀧見館」は、旅館だけでなくそば屋も営業しており、滝を眺めながら温泉やそばが楽しめます。

■ 基本情報

  • ・名称:滝と蕎麦の宿 瀧見館
  • ・住所:山形県尾花沢市銀山新畑中山522
  • ・アクセス:JR山形新幹線大石田駅から尾花沢市営バスで40分銀山温泉下車、東北中央道東根IC尾花沢方面へ40分
  • ・電話番号:0237-28-2164
  • ・公式サイトURL:http://www.takimikan.jp
  • ・口コミ確認と予約はこちらから:http://www.jalan.net/yad316868
プラン・料金はこちら

2. 能登屋旅館

観光パンフレットでもよく目にする、銀山温泉を代表する旅館の一つです。大正3年に完成した木造3階建ての建物は、文化財に指定されています。入口前にある橋と一緒に見ると、宮崎アニメの『千と千尋の神隠し』に登場する油屋を彷彿とさせます。 

大正ロマンの風情を残しつつリニューアルされた宿には、カフェや談話室などが設けられ、使い勝手の良い館内ではゆったりとした時間が過ごせます。この談話室がある部分は、建物内で最も特徴的な部分でもあります。

宿には「白銀の滝」を望む展望露天風呂の他、地下に貸切りもできる洞窟風呂が、また部屋に檜風呂などがあります。

  • ■ 基本情報
  • ・名称:能登屋旅館
  • ・住所:山形県尾花沢市銀山新畑446
  • ・アクセス:JR山形新幹線大石田駅から尾花沢市営バス銀山温泉行きで40分、終点銀山温泉下車 徒歩8分(大石田駅から送迎あり、予約制)
  • ・電話番号:0237-28-2327
  • ・公式サイトURL:http://www.notoyaryokan.com

3. 御宿 やなだ屋

少人数制の落ち着きある小さな宿です。口コミでの評価も高く、特に食事に定評があります。銀山温泉のほぼ中央に位置し、ロケーションも抜群。料理は食べ切れないほど並びますが、肉汁したたる尾花沢牛のステーキやしゃぶしゃぶは、味わっておきたい絶品です。

大きな旅館のような大浴場はありませんが、1日4組限定ということもあり、他客とお風呂の時間が重なる心配もほとんどありません。静かにゆったり、のんびりとお湯が楽しめます。
また、アットホームな接客が自慢で、初めて山形を訪れた人は、色々と丁寧に教えてもらえます。

■ 基本情報

  • ・名称:御宿 やなだ屋
  • ・住所:山形県尾花沢市大字銀山新畑416
  • ・アクセス:JR大石田駅下車、銀山温泉行バスで40分、下車徒歩5分
  • ・電話番号:0237-28-2030
  • ・公式サイトURL:http://www.ginzanonsen.jp/yanadaya/
  • ・口コミ確認と予約はこちらから:http://www.jalan.net/yad380332
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4. 旅館 藤屋

一昔前に「和服が似合う青い目の女将がいる宿」として、話題になった温泉旅館です。現在は経営者が変わり、高級温泉旅館として営業しています。木造3階建ての全8室。設計は、有名な建築家の隈研吾氏が手がけています。

大正ロマンというより和モダンな宿で、2008年に国際照明デザイナー協会(IALD)の最優秀賞を受賞。和紙や特殊なステンドグラスを用いた温もりある内装が、日常を忘れさせてくれます。

全室が銀山川に面し、部屋の窓からは風情ある温泉街が望めます。ベッドが配置された部屋もあるので、普段の生活スタイルを崩したくない方にも向いています。

露天風呂は、到着後に予約するシステムになっています。貸切風呂は全部で5つ。24時間、好きな時間に周囲を気にせず、ゆったり入浴できます。

壁が手漉き和紙のため全館禁煙ですが、喫煙スペースが設けられています。

■ 基本情報

  • ・名称:旅館 藤屋
  • ・住所:山形県尾花沢市銀山新畑443
  • ・アクセス:JR山形新幹線大石田駅から尾花沢市営バスで40分銀山温泉下車、東北中央道東根IC尾花沢方面へ40分
  • ・電話番号:0237-28-2141
  • ・公式サイトURL:http://www.fujiya-ginzan.com
  • ・口コミ確認と予約はこちらから:http://www.jalan.net/yad311571
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5. 味とまごころの宿 昭和館

かつての大銀山「延沢銀山」の麓にある旅館です。入口にある大きなタヌキの置物が目印。「一期一会」を大切にする、細やかなサービスで人気があります。

外観は、周囲の景観にマッチした木造風の3層構造ですが、実は2004年にリニューアルされた鉄筋コンクリートの6階建て。エレベータが設置されているので、上階の部屋になっても心配は無用です。ロビーは広々、最上階に源泉掛け流しの露天風呂があります。

銀山の山々に癒されたら、豪華な懐石料理を頂きましょう。料理には季節の山菜や地元の食材が、ふんだんに使われています。この宿は、ウェブサイトからの予約がお得です。

■ 基本情報

  • ・名称:味とまごころの宿 昭和館
  • ・住所:山形県尾花沢市銀山新畑420
  • ・アクセス:JR山形新幹線大石田駅から尾花沢市営バスで40分銀山温泉下車、東北中央道東根IC尾花沢方面へ40分
  • ・電話番号:0237-28-2151
  • ・公式サイトURL:http://www.shouwakan.net
  • ・口コミ確認と予約はこちらから:http://www.jalan.net/yad331048
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6. 仙峡の宿 銀山荘

駐車場から坂を下り、温泉街まで歩く途中にある静かな旅館。小さな宿が並ぶ銀山温泉の中では、ひと際大きな温泉旅館です。

銀山温泉で一番広い露天風呂と、東北唯一の寝湯露天風呂があり、周囲に広がる四季折々の美しい景色も望めます。料理は、地元山形の旬の新鮮食材をふんだんに盛り込んだ、和食が提供されています。

この宿では、ニーズに合わせた様々なプランを用意しています。女性のグループであれば、親子や姉妹、プライベートや仕事に関係なく利用できる「女子会プラン」は大人気で、他にも60歳以上の方がいる場合に利用できる「シニアプラン」、2人旅限定の「カップルプラン」などがあります。

■ 基本情報

  • ・名称:仙峡の宿 銀山荘
  • ・住所:山形県尾花沢市銀山新畑85
  • ・アクセス:JR山形新幹線大石田駅から尾花沢市営バスで40分銀山温泉下車、東北中央道東根IC尾花沢方面へ40分
  • ・電話番号:0237-28-2322
  • ・公式サイトURL:http://www.ginzanso.jp
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7. 旅館 酒田屋

温泉街の入口付近にある、全8室の小さな温泉旅館です。宿泊客を家族として迎え、寛いでもらうことをモットーとしているため、どこかホッとするアットホームな雰囲気を持ち味としています。
また、他の旅館と比べて、リーズナブルな価格帯も魅力の一つです。

到着後、源泉掛け流しのお湯に浸かってリラックスしたところで、今度は山菜や川魚を使った料理に舌鼓。旬の食材を使った食事は、満足度がとても高いです。畳が香る和室にも癒やされます。

この旅館のすぐ近くには、足湯や立ち食い専門で有名な「野川とうふや」があり、休日には多くの観光客で賑わいます。また、隣りにある老舗「亀屋菓子舗」の亀まんじゅうは、銀山温泉の定番土産げにもなっています。

■ 基本情報

  • ・名称:銀山温泉の宿 旅館 酒田屋
  • ・住所:山形県尾花沢市銀山新畑425
  • ・アクセス:JR山形新幹線大石田駅から尾花沢市営バスで40分銀山温泉下車、東北中央道東根IC尾花沢方面へ40分
  • ・電話番号:0237-28-2034
  • ・参考サイトURL:http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/104797/104797.html
  • ・口コミ確認と予約はこちらから:http://www.jalan.net/yad314472
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8. 旅館 永澤平八

大正14年築の趣ある宿です。川に面した客室からは、銀山温泉の街並みが楽しめます。

予約なしでも使える貸切り露天風呂で温まったら、和牛のステーキなどの宿自慢のご馳走を堪能しましょう! より一層の温泉情緒が味わいたい方には、一押しの宿です。

■ 基本情報

  • ・名称:銀山温泉旅館永澤平八
  • ・住所:山形県尾花沢市大字銀山新畑445
  • ・アクセス:JR山形新幹線大石田駅から尾花沢市営バスで40分銀山温泉下車、東北中央道東根IC尾花沢方面へ40分
  • ・電話番号:0237-28-2137
  • ・公式サイトURL:http://www.ginzanonsen.jp/nagasawa/
  • ・口コミ確認と予約はこちらから:http://www.jalan.net/yad319755
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9. 旅館 松本

温泉街の中心にある、やや小さめの旅館です。古き良き温泉宿を感じさせてくれる客室が、全部で10室あります。

この宿では、地元の野菜を使った自慢の郷土料理を提供しています。リーズナブルな温泉宿で、ゆっくり過ごしたい方に最適です。

■ 基本情報

  • ・名称:旅館 松本
  • ・住所:山形県尾花沢市銀山新畑421
  • ・アクセス:JR山形新幹線大石田駅から尾花沢市営バスで40分銀山温泉下車、東北中央道東根IC尾花沢方面へ40分
  • ・電話番号:0237-28-2021
  • ・公式サイトURL:http://www.ginzan-matsumoto.com
  • ・口コミ確認と予約はこちらから:http://www.jalan.net/yad313120
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10. 古勢起屋別館

落ち着きのある、レトロな和風建築の宿です。こちらも大正ロマンを感じさせる館内から、風情ある温泉街の雰囲気が楽しめます。

大浴場で温泉を堪能したら、夜は銘酒やカクテルを頂きながら、大人の時間を過ごしてみましょう。

客室は、温泉街を眺める川側と、静かな山側があり、どちらからも古き良き時代が感じられます。

源泉かけ流しのお湯は、身体を芯から温めてくれます。

■ 基本情報

  • ・名称:銀山温泉 古勢起屋別館
  • ・住所:山形県尾花沢市大字銀山新畑417
  • ・アクセ ス:JR大石田駅よりバス40分銀山温泉下車、尾花沢バス亭より市営バス30分銀山温泉下車、東北中央道東根IC尾花沢方面へ40分
  • ・電話番号:0237-28-2322
  • ・公式サイトURL:http://www.kosekiya.jp
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11. 伝統の宿 古山閣

銀山温泉を代表する人気の高い「伝統の宿」です。昔の空気が今も流れているような、どこか懐かしく、優しい空気につつまれています。ここでは、すぐ近くを流れる川のせせらぎに耳を傾けながら、のんびりと過ごせます。

木造4階建ての建物と貸切露天風呂、そして尾花沢牛のしゃぶしゃぶなど、旬の素材を活かした絶品料理には定評があります。

■ 基本情報

  • ・名称: 伝統の宿 古山閣
  • ・住所: 山形県尾花沢市銀山温泉423
  • ・アクセス:JR山形新幹線大石田駅から尾花沢市営バスで40分銀山温泉下車、東北中央道東根IC尾花沢方面へ40分
  • ・電話番号: 0237-28-2039
  • ・料金: 26,293円~
  • ・公式サイトURL: http://www.kozankaku.com/
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12. 旅籠 いとうや

「旅籠の心」を今に伝える、1日4組限定の宿です。「一度宿泊をすると、必ずリピートしたくなる宿」としても知られています。

山間の静かな宿の風情と、古き良き時代を感じさせる木造3層構造の建物で、そこに居るだけで不思議と心が和みます。

旬の地元素材を活かした手作り料理と源泉100パーセントのお湯が、心身共に日頃の疲れを癒してくれます。

■ 基本情報

  • ・名称: 旅籠 いとうや
  • ・住所: 山形県尾花沢市銀山新畑447
  • ・アクセス:JR山形新幹線大石田駅から尾花沢市営バスで40分銀山温泉下車、東北中央道東根I.C尾花沢方面へ40分
  • ・電話番号: 0237-28-2025
  • ・料金: 35,017円~
  • ・公式サイトURL: http://hatago-itouya.com/
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5. 銀山温泉周辺の店

1. 伊豆の華

風情ある銀山温泉を一望しながら、美味しい甘味や食事が楽しめると人気の店です。昼はそば、午後3時からはは喫茶、夜は酒処として営業しています。

山形は、全国でも有数のそば処。尾花沢は、そばの作付面積が県内ナンバーワンを誇ります。この店の自慢は、地元尾花沢産のそば粉10割につなぎ粉1割を加えた「外一そば」。他店では味わえない、香りものど越しも異なるこだわりの逸品が、銀山温泉にあるこの店で堪能できます。喫茶タイムの利用であれば、ぜひ「そばアイス」をご賞味下さい。

夜のテラス席はとてもロマンチックなので、旅館での夕食を終えた後に来店して、バー感覚で利用するもおすすめです。カウンター席や2階から夜の温泉街が一望でき、まるで時が止まったかのような、素晴らしい時間が過ごせることでしょう。

■ 基本情報

  • ・名称: 伊豆の華
  • ・住所: 山形県尾花沢市銀山新畑383
  • ・アクセス:JR山形新幹線大石田駅から尾花沢市営バス銀山温泉行きで40分、終点下車すぐ
  • ・営業時間: 11:00~14:30、14:40~18:00 、18:00~22:30
  • ・定休日: 不定休
  • ・電話番号: 0237-28-2036
  • ・料金: 1000円~
  • ・公式サイトURL: http://izunohana.com/

2. 江戸屋

温泉街の中央にある土産店です。宮崎アニメの『千と千尋の神隠し』に登場する油屋のような「能登屋」の目の前にあります。

取り扱っている土産品は様々ですが、山形県民のソウルフードならぬソウルドリンクでもある、名物のパインソーダが一押しです。キンキンに冷えていて、買ったその場で開栓してもらえます。シュワッとした炭酸が、とっても爽やかな飲み物です。

  • ・名称: 江戸屋
  • ・住所: 山形県尾花沢市銀山新畑410
  • ・アクセス:JR山形新幹線大石田駅から尾花沢市営バスで40分銀山温泉下車、東北中央道東根I.C尾花沢方面へ40分
  • ・営業時間: 8:00~19:00
  • ・定休日: 無休
  • ・電話番号:0237-28-203 
  • ・料金: ~1000円
  • ・参考サイトURL:http://www.ginzanonsen.jp/

3. 八木橋商店

銀山温泉街の奥にある地酒専門店。玄関の両脇に朱で染められた柱があるので、すぐに見つかります。

地元こだわりの逸品から、県内の蔵元から直送された日本酒や焼酎、国産リキュール、国産ワインなどを取り扱っています。

銀山温泉の地酒や、山形を代表する酒蔵「みちのく六歌仙」のスイカのお酒などは、お土産に最適です。

■ 基本情報

  • ・名称: 八木橋商店
  • ・住所: 山形県尾花沢市銀山新畑448
  • ・アクセス: JR大石田駅→山交バス銀山温泉行きで40分
  • ・営業時間: 8:30~18:30
  • ・定休日: 無休
  • ・電話番号: 0237-28-2035
  • ・参考サイトURL:http://www.ginzanonsen.jp/

4. カリーショップスワローネ

銀山温泉で美味しいカレーが食べたくなったら、クラシックモダンな落ち着きあるこの店へ。
人気メニューは、こだわりのルーと尾花沢牛がコラボした「古勢起屋ビーフカリー」。ランチでの利用におすすめです。

■ 基本情報

  • ・名称: カリーショップスワローネ
  • ・住所: 山形県尾花沢市銀山新畑417 古勢起屋別館 1階
  • ・アクセス: JR山形新幹線大石田駅からはながさバス銀山温泉行きで40分
  • ・営業時間: 11:00~14:00
  • ・定休日:不定休
  • ・電話番号: 0237-28-3355
  • ・料金: ~1000円
  • ・参考サイトURL: http://www.ginzanonsen.jp/carry.html

6.銀山温泉の散策はココ!

1. おもかげ園

温泉街として栄えた歴史の裏に、銀鉱山の歴史あり! 温泉街の反対端にある「おもかげ園」は、室町時代の坑道です。学術的にも重要な場所であることから、国から史跡に指定されています。

銀坑道の探索は、入口前にある公園からスタートします。坑道は雪が降り始めると、危険を避けるため入坑できなくなりますので、次に坑道が開くのはゴールデンウィーク前後になります。ここには、お手洗いもあります。

2. 菓子処 めいゆう庵

「白銀橋」の手前にある饅頭屋です。店内には、所せましと和菓子が並んでいます。

人気商品は、やはり温泉饅頭。竹炭や黒糖を練り込んだ皮に、栗を刻んで混ぜた上品な粒あんや、胡麻あんが実にマッチしています。蒸したての「銀山まんじゅう」を片手に、温泉街を散策するのもちょっとした思い出になることでしょう。

東北の名物と言えば、枝豆をすり潰した「ずんだ」ですが、この店は天平秘伝豆を使った「ずんだ羊羹」も人気があります。その他、サクッとした食感の「揚げまんじゅう」もおすすめです。

長時間持ち歩いても味が変わらない「くぢら餅」はその昔、携帯食として農民から侍にまで愛さていた一品です。これを薄く切ってから焼くと、美味しく頂けます。

3. はいからさん通り

温泉街の奥へ向かって歩いていくと、趣ある2階建ての喫茶店が見えてきます。朱色が目に飛び込んでくるレトロな店内では、珈琲やジュース類をはじめ、カレーやラーメンなどの軽食を提供しています。

この店の名物と言えば、山形県産の小麦「ねばりごし」を使用したスパイシーなカレーパン。温泉の街から程遠いイメージの食べ物ですが、ネットで販売される程の人気ぶりです。

朝7時の開店と同時に、揚げたてのカレーパンが並びます。食べやすいように紙で包んでもらえるので、もし朝早く目が覚めてしまったら、カレーパンを片手の散歩するのも、乙な過ごし方かも知れません。

スパイシーな物の後には、程よい甘さの温泉饅頭で口の中を一新。あまりにもの美味しさに、饅頭に伸びる手が止まらなくならないようご注意下さい。

4. 野川とうふや

「和楽足湯」の近くにある理髪店が、横で経営している立ち食い専門の豆腐店です。入口が狭く、呼び鈴を鳴らすと、奥から人が出てきます。昭和レトロが感じられる店です。

この店では、木綿の「立ち食いとうふ」や「立ち食い生揚げ」、「立ち食い湯豆腐」などがその場で、もしくは足湯(無料)に浸かりながら味わえます。小さなイスとテーブルもあります。

見た目は透明のパックに入った、何の変哲もない豆腐ですが、山形県産の大豆「里のほほえみ」を使った無添加の手作り豆腐は絶品! 外はパリッと、中はトロリとした脂っこくない生揚げは、ビールとの相性も抜群で、甘辛のたれが絶妙な風合いを醸し出しています。

温泉饅頭も捨てがたいですが、自然の甘みたっぷりの手作り豆腐もおすすめです。

5. 亀屋

温泉街入口の足湯近くにある老舗の和菓子店です。銀山温泉でしか手に入れられない物といえば、黒糖の薄皮に上品なあんが包まれた、この店の名物である「亀まんじゅう」。和菓子好きの間では、日本一の美味しさと評判になっています。

饅頭は、旅館のお茶請けとして出されている事もあり、宿泊客からの予約分で完売してしまうほどの人気ぶりです。朝のうちに店頭から消えてしまうので、これをお目当てにするなら忘れずに予約を入れましょう。

お土産用の真空パックもありますが、やはり店頭では一味も二味も異なる蒸したてが一番です。

6. 白銀公園

銀山として栄えた銀山温泉には、古い坑洞がたくさん残ります。内部を見学できる場所も多く、歴史的な価値のある坑道も少なくありません。そうした坑洞と銀山川を含めた周辺地域は、「白銀公園」と呼ばれています。

川沿いには散策にぴったりの50分所要(目安)のコースがあり、リフレッシュや納涼を兼ねて、全国各地から多くの観光客が訪れています。夏場でもひんやりとしている坑道内では、温泉街とはまた違った雰囲気が楽しめます。

温泉だけでなく、滝の音やそこから発せられるマイナスイオンを全身にたっぷりと浴び、心身共にリフレッシュできるのは、この銀山温泉の大きな魅力とも言えます。異世界に迷い込んだかのような空間で、昔の人の偉業を見直してみるのも良いでしょう。

7. 銀鉱洞

銀山温泉では、徳川幕府の直轄となっていた大銀山「延沢銀山」を巡る、散策コース(約1時間所要)を歩いてみるのはいかがでしょうか。

「延沢銀山」は、すでに廃坑となった国定史跡で、一部区間に歩道や照明が設備され、無料で公開されています。坑道の出入口にある細く急な階段を下ると、そこに薄暗くひんやりとした異空間が広がっています。

散策コースは、白銀公園にある洗面所横の階段上にある「白銀の滝」からスタートし、「せことい橋」や「コウモリ穴 」、歴史を感じる「河鹿橋」、そして「夏しらず杭」へと続きます。そこから10分ほどで「延沢銀山」に到着します。

レトロな温泉街だけでも十分に魅力的ではありますが、銀山温泉では他の温泉地では体験できない、銀山跡の見学も楽しんでみましょう!

8. 和楽足湯(わらしゆ)

平成13年6月に完成した無料の足湯です。温泉街の入口を流れる銀山川の近辺にあり、少し熱めの源泉そのままなので、効能にも期待が持てます。

ベンチの位置や高さも工夫されていて、風情ある温泉街を眺めつつ、のんびり足湯が楽しめます。ガス灯がともる夜は、特に情緒が増します。

中央に竹が置かれていますので、時折そこに足を上げて休憩しながら、のんびり過ごしてみましょう。また、散策で歩き疲れた足を、軽く癒したい時にも最適です。

9. 山の神神社

山深く掘り進められた鉱山は、常に危険と背中合わせでした。そこで安全や、銀がたくさん掘り当てることができるように祈願して作られたのが、鉱山の守護神である「金山彦命」と、安産・子育ての神として崇められた「木花開邪姫命」を祀った鎮守社。現在は、子宝安産・夫婦円満の神様として知られる「山の神神社」です。

鉱山が衰退すると、御神体は何時しか男根になったとされ、安産の神として広く信仰されるようになりました。小さな神社ですが、子授かりや安産を祈念する参拝者の姿を目にします。







銀山温泉の宿はいかがでしたか?周辺には森林浴や見事な滝、歴史を感じる橋もあり、採鉱跡が残る地域でその抗洞を見て散策するのも興味深いものがあります!秋の紅葉の時期も魅力的ですが、なんと言っても冬の雪景色の街並みは幻想的でおすすめ♪真っ白い雪が積もり、オレンジの光が照らすガス灯の街並みはとても素敵です。宿に戻って入る温かい温泉と美味しい料理をぜひ味わってもらいたいと思います。寒がりな人は雪景色が見える部屋や客室露天風呂がある宿でゆっくり温まりながら、雪を眺めてみるのも日頃の疲れもとれ最高な時間が過ごせますよ。
最終更新 : 2016年09月10日

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