モアイ像を掘ったところ驚愕の新事実が判明!その真相とは?


世界的に有名なイースター島のモアイ像。地面から顔だけが出ている不思議な像。いったい誰が何のために作ったのか謎の多いモアイ像ですが、実は衝撃の事実が判明したんです!ある調査でモアイ像を掘ってみたところ、そこに現れたのは…!

世界七不思議のひとつ「モアイ像」

モアイ像はチリ・イースター島にある石造彫刻です。アフと呼ばれる高台に建てられており、その大きさは3.5m、重さは約20トン位のものがほとんどです。建造された目的については謎も多いですが、近年の調査の結果では墓碑であったという説が有力となっています。

モアイ像を掘ると…なんと!!

顔の部分だけだと思われていたモアイ像ですが、実は地中には胴体があることがわかりました。まさかの下半身まであったなんて!イースター島モアイ像プロジェクトという団体が調査のために掘ったところ判明した、衝撃の新事実です。

モアイ像は驚くほどの大きさ!高さは12m

地中に埋まっている胴体をあわせると高さは12m近くにもなります。この胴体の背中部分には謎の模様、文字らしきものが彫られていることもわかりました。これは埋まっているモアイしか知らない私達にとって、とても衝撃的な話題ですよね。

実は埋められたというよりは自然に埋まってしまった可能性が高いとのこと。それにしてもこんなに大きなものを作る古代の人の力ってすごいですね。

体には様々な模様が

モアイというと、つるんとした岩質というイメージがありますが、実は土の中に埋まっている体には、キレイな模様が描かれていたりするのです。首や背中にはキレイなデザインが施されているので、なかなか見応えがありますよ。

中にはふんどしをしているかのようなものまであります。いったいどのようにして彫っていたのかも気になりますね。

イースター島はモアイの製造工場

イースター島と言えば、モアイというイメージがありますよね。そんなことからここはモアイの製造工場とも呼ばれているんです。

イースター島を散策してみると、未完成のモアイをたくさん見ることができますよ。岩を切り出している途中のものや、顔の作りかけのものなどなど…。モアイがどのように作られていたか見ることができます。

その数は1000体以上にも

私たちがテレビで見るモアイ像は崖などに並んでいるというイメージがあり、それほどの数はいないのではないかと考えてしまいますが、実は、イースター島にあるモアイ像は、1000体以上にも及ぶと言われています。

これだけの数を作りだすのには、かなりの年月と人手、そして労力がかかっていることが見てとれますね。

高度な石切の技術がないと作れない

イースター島にあるモアイを専門家の人たちが見て口を揃えていうのが、高度な石切の技術がないと作れないものだということです。また、石組みの技術もないと作れないということです。何もなかった昔に、どのようにしてモアイが作られていたのかは今だに謎が多いのです。

初期に作られたものは3mほどのものだったそうですが、その後次第に大きくなり20mのものまで発見されています。

現地に伝わる伝説

なんと、現地に伝わる伝説にモアイ像は自分で歩いてここまで移動していたという話が知れ渡っています。

これはロープで運ばれてきた際に、左右に揺れていたことから歩いてきたと言われているのかもしれませんが、そもそも、人間の力でロープを使って運べるような大きさではないということです。謎は深まるばかりです。

日本にもモアイ像があります

ここでは、日本にあるモアイ像についてご紹介させていただきますね。

サンメッセ日南(宮崎)


宮崎県日南市にあるサンメッセ日南のモアイ像。世界で唯一イースター島の長老会に認められたモアイ像のレプリカです。このモアイ像はイースター島のものと形、大きさ共に同じで、向いている方向も同じになるように建てられています。

■ 基本情報

  • ・名称: サンメッセ日南
  • ・住所: 宮崎県日南市大字宮浦2650
  • ・アクセス: 宮崎駅より日南行きバスで1時間20分、サンメッセ日南で下車
  • ・営業時間: 9:30~17:00
  • ・定休日:第1・3水曜(8月・祝日を除く)
  • ・電話番号:0987-29-1900
  • ・料金:大人700円 中高生500円 4歳以上350円
  • ・公式サイトURL:http://www.sun-messe.co.jp/index.html

女木島(香川県)

香川県にある女木島にもモアイがいます。ちょうどおにの館の北方向に置かれているので、ぜひ立ち寄ってください。

こちらは高松市にある有名なクレーンメーカーさんがイースター島のモアイ修復をお手伝いされたということから、その記念に置かれたそうです。こちらは事前の研究用に作られたモアイとなっていて高さ3.9m、重さ10.8tということです。

■ 基本情報


札幌市真駒内滝野霊園(札幌)

北海道札幌市にある真駒内滝野霊園にもモアイ像が建てられて、観光名所となっています。休憩用のベンチにもモアイをモチーフにしたものがあります。モが未来、アイには生きるという意味が籠められていて、そう考えると、なんだかしっくりくる気がしますよね!

■ 基本情報

  • ・名称: 真駒内滝野霊園
  • ・住所: 札幌市南区滝野2番地
  • ・アクセス:真駒内駅より墓参バスに乗車
  • ・電話番号:011-592-1223
  • ・公式サイトURL: http://takinoreien.com/index.html


太陽公園(姫路)

世界の建造物や石像などのレプリカが設置されている兵庫県姫路市の太陽公園にもモアイ像があります。目が入るとなんだか見つめられているようで怖いです…。

■ 基本情報

  • ・名称: 太陽公園
  • ・住所: 兵庫県姫路市打越1342-6
  • ・アクセス:打越西バス停からすぐ
  • ・営業時間:09:00~17:00
  • ・電話番号:079-267-8800 
  • ・料金:高校生以上1300円 小中学生600円 小学生未満無料
  • ・公式サイトURL: http://www.taiyo-park.com/

ふじと台(和歌山)

なぜこんなところに?と思ってしまうのが、和歌山県のふじと台にあるモアイです。ここのモアイは一般的なモアイの印象とはちょっぴり違った風貌をしているので、楽しみながらみることができると評判です。

それほど大きくはないですが、3体並んで置かれています。帽子のようなものをかぶっているものもいますよ。

■ 基本情報


屋根のない博物館(福岡)

世界各地の石像や石の遺物のレプリカが多数ある福岡県の屋根のない博物館にもモアイ像が展示されています。駅前の歩道などに設置されたモアイを観ることができるのはここだけかも?!

■ 基本情報

イースター島の基本情報

■ 基本情報

地図はこちら

まとめ

いかがでしたか?まだまだ謎の多いモアイ像。胴体があったなんて驚きですね。今後もさらに調査が進み、謎が少しずつ解明されていくのでしょうか。古代の神秘を感じるイースター島のモアイ像、実物が無理なら日本で楽しむのもいいかもしれませんよ。
最終更新 : 2016年09月12日

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