ガリガリくんもびっくり!新潟県民なら知っている50円ご当地アイス「もも太郎」とは

新潟県の「もも太郎」というアイスキャンディをご存知ですか?新潟県民なら誰でも知っている 、昭和20年台から愛され続けているご当地アイスです。お値段はガリガリくんもびっくりの50円!素朴な味わいを確かめてみませんか。

ご当地アイス「もも太郎」

株式会社セイヒョーが昭和20年台から製造販売しているアイスキャンディー。新潟県民ならどの世代も食べた経験があるアイスです。その認知度は、ガリガリ君やハーゲンダッツなどの全国区アイスより上なんだとか!コンビニでも駄菓子屋でも買えるのも、その秘密の一端かもしれませんね。

もも太郎は、昭和初期に新潟の縁日で桃の形をした木型に入ったかき氷(イチゴ味)が売られていて、その屋台の味として定着している「もも型」を商品化したものなのだそう。昔の屋台のかき氷の味がルーツだったんですね~。新潟ではガリガリ君やハーゲンダッツを上回る知名度のもも太郎!長年親しまれていて、新潟の夏の風物詩といったらこれと言っていいほど子供から大人まで愛されているアイスキャンディーなのです。

もも太郎だけど味は…?

「もも太郎」なのにその味は「イチゴ味」。角氷を砕きイチゴシロップを混ぜて押し固め、氷粒がしっかり残るアイスバーです。かき氷そのままの食感と、さっぱりとした後味が特徴。 昭和初期、お祭りなどの屋台で売られていた、桃の木型にかき氷とイチゴシロップをいれた「もも型」がそのネーミングの由来です。

名前はもも太郎なのに食べるとイチゴ・・・ちょっと笑っちゃいますが、もも太郎は48時間もかけて作った大きな純氷を原料にして一度砕いたものにシロップを混ぜて固めて作るそう。シロップは、リンゴの果汁を合せて作られていて一口食べると昔懐かしいイチゴ味のかき氷が思い浮かぶほど。懐かしい味がします☆氷の粒が大き目なのでガリっとした食感が特徴のかき氷味のもも太郎はぜひ一度は食べて見たい一品ですね♪

姉妹品は「金太郎」「ビバオール」

金太郎

「もも太郎」の姉妹品の一つ「金太郎」。「もも太郎」と同様に大きな角氷を砕き、あずきを加えて押し固めたアイスキャンディー。しっかり残った氷粒のシャリシャリの食感と甘いあずきのコラボレーションが魅力の一品です。

桃太郎の姉妹品として発売された金太郎。金太郎は、2005年にあずき味の桃太郎の姉妹品として登場したそうです。現在は販売していないのが残念ですね(涙)。他にも柿味(!?)の「うらしま亀太郎」もあったそうです。・・・すべてのネーミングに昔話の主人公の名前が。それもちょっとひねってあったりと、笑ってしまいそうになるのは私だけでしょうか(笑)。金太郎とうらしま亀太郎、どちらも気になりますね☆

ビバオール

1970年台に仙台市で作られ、南東北、北関東や新潟県一帯の駄菓子屋で売られていたアイスキャンディー。製造していた会社の倒産により中断していたものを株式会社セイヒョーが復活させました。イチゴ味のアイスの中にイチゴソースをたっぷり詰めた、その懐かしい味をどうぞ。

2004年に東北地方と新潟で販売を開始したそうですが、東北地方のコンビニエンスストアやスーパーでは大人気なんだそう!!それほどの人気のアイスなら一口食べて見たい~・・・けど遠い(汗)という人も大丈夫。こちらのビバオールは、セイヒョーのオンラインショップで買うことができるんですよ。ビバオールは1箱40本入りで3600円だそう。昔懐かしの味を、現代人の好みに改良したというビバオール!いちご味のアイスの中に入ったとろ~り苺ソースが癖になりそう♡

どこで購入できるの?

新潟県内のスーパーやコンビニで夏場中心に手に入ります。その他、セイヒョーWebショップやセイヒョー豊栄工場敷地内にある「もも太郎ハウス」でもどうぞ。ビバオールは、東北地方のスーパーやコンビニでも買うことができます。

桃太郎は、残念ながら新潟県内でしか販売されていません。しかし!桃太郎を製造している会社の中でセイヒョーという会社がオンラインショップをやっているのです。そちらのオンラインショップで桃太郎を買うことができるんです♪桃太郎を食べて見たいけどわざわざいくには遠い・・・という人も安心ですね☆セイヒョーのオンラインショップはこちらです。http://www.seihyo.co.jp/goods/momotarou/

製造販売についての詳細

製造販売している「株式会社セイヒョー」は、大正5年(1916年)に新潟市に創業した「冷凍倉庫における保管業務」からスタートして、現在では「氷の製造卸売」「もも太郎などの氷菓・アイスクリームの製造・卸」「笹だんご等の和菓子製造卸」や「食品の卸売」など幅広く事業を展開する会社です。

■ 基本情報

  • ・名称:セイヒョー直営アンテナショップ もも太郎ハウス
  • ・住所:新潟市北区木崎1782-1 セイヒョー豊栄工場敷地内
  • ・アクセス:新崎駅から車で10分
  • ・営業時間:09:00~16:00(10~3月は10:00~)
  • ・電話番号:0800-500-0144
  • ・公式サイトURL:http://www.seihyo.co.jp


ぜひ食べてみて!

以上、新潟県のご当地アイスキャンディー「もも太郎」のご紹介でした。新潟県を訪れた時に、コンビニに立ち寄り、その素朴な美味しさを味わってみませんか。きっと、虜になることでしょう。
最終更新 : 2016年06月10日

この記事に関係するエリア

新潟  新潟市 

この記事に関係するジャンル

新潟のご当地グルメ  ご当地グルメ  アイスクリーム  B級グルメ 

この記事を見た人にオススメの記事