息をするなら自己責任で!入店するだけで酔っ払うバーで盛り上がろう!

お酒ではなくその場の雰囲気に酔ってしまう経験は誰しもあると思いますが、入店するだけで本当に酔っ払ってしまうバーが話題を呼んでいます。なんだかスゴイコンセプトで初めての人はビックリしてしまいますが、いざフタを開けてみると…

入店するだけで酔うバー!?そのカラクリは!?

イギリス・ロンドンにある「ALCOHOLIC ARCHITECTURE(アルコホリック・アーキテクチャー)」は、お酒を頼まなくてもその場にいるだけで酔ってしまうなんとも不思議な期間限定バー。店内はミスト状のアルコールで満たされており、呼吸するだけでアルコールを吸い込んでしまうのです。

思わず唸ってしまうコンセプトがスゴイ

看板には「BREATHE RESPONSIBLY(息をするなら自己責任でどうぞ)」の文字が!初心者はこれだけでビビってしまいそうですが、「オーダーにかかる無駄な時間をなくす」をコンセプトにしているので他のバーのように注文の行列ができないんです。

手がけるのは有名フード・デザイン・ユニット!

この不思議なバーをプロデュースしたのは、「食」にまつわる多くのプロジェクト・商品を手がけたフードデザインユニット「BOMPAS & PARR」。Sam BompasとHarry Parrの2人組で、光るアイスクリームやチョコレートのクライミングウォールなど遊び心溢れる企画が人気です。

普通に飲むより酔いやすい!?


特別な巨大加湿器で蒸留酒(スピリッツ)を含む液体が噴射されており、店内の湿度は140%・視界はわずか1m以下!全身の皮膚・粘膜から直接アルコールを体内に取り込むため、普通に飲むより40%早く酔いが回るそうですが、泥酔することなくほろ酔い状態を楽しめるよう計算されています。



アルコールに弱い方は、特製のガード用スーツを着用してお楽しみください。

実は普通に飲むより低カロリー!?


糖分をはじめ色々な成分が混じったカクテルなどと違って、アルコールそのものだけで酔えるので、普通に飲むより接種カロリーが40%ダウンするそうです。アルコールの吸いすぎで中毒になるのを防ぐため、入店時間は1日50分以下に制限されています。



追加でお酒を飲みたい方は、バーカウンターでカクテルを注文できます。グラスの中にライトが入っていて見た目もオシャレですね。 

レアなお酒も吸える!?

約400年もの歴史を持つリキュールの女王「シャルトリューズ」(フランス産の薬草エキス入りリキュール)、醸造中にブランデー・アルコールを加えて度数を上げたフォーティファイドワインなど、珍しいお酒を「吸う」ことができます。

どこにあるの?

ALCOHOLIC ARCHITECTUREはLondon Bridge駅から徒歩約3分、ロンドンの食の宝庫「Borough Market」のすぐ近くにあります。事前に公式サイトから予約しましょう。2016年1月までの期間限定営業(予定)なので、この冬ロンドンに行く予定がある方はぜひチェックを!

■ 基本情報

  • ・名称:ALCOHOLIC ARCHITECTURE 
  • ・住所:1 Cathedral street, LONDON SE1 9DE 
  • ・アクセス:London Bridge駅徒歩3分 
  • ・営業時間:月~水19:00-22:00、木18:00-23:00、金16:00-23:00、土12:00-23:00、日曜休 
  • ・入店時間:各グループ50分まで(サイトより要予約) 
  • ・参考サイトURL:http://www.alcoholicarchitecture.com/

いかがでしたか?平均的にお酒に弱いわたしたち日本人にとっては、ちょっぴり勇気がいる(?)バーですね。残念ながら1月で終わってしまうようですが、今この記事をロンドンから見てくれてる方・1月中にロンドンに行く予定がある方はぜひ足を運んでみましょう♪
最終更新 : 2016年01月15日

この記事を見た人が見ている記事

この記事に関係するエリア

ヨーロッパ 

この記事に関係するジャンル

バー