ブルーボトルコーヒーが日本で開店!「コーヒー界のApple」がついに日本上陸です

「コーヒー界のアップル」と呼ばれるほどアメリカで大人気のコーヒーショップが、ついに日本に上陸することが決まりました。そこで今回は、ブルーボトルコーヒーの魅力についてご紹介します。

1.ブルーボトルコーヒーとは?

ブルーボトルコーヒーは、2002年にジェームス・フリーマンによって創設され、現在は、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルスの3都市に14店舗を展開しています(写真はサンフランシスコ・フェリービルディング店)。コーヒー業界第三の波”サードウェーブコーヒー”の代表格と言われています。 

ブルーボトルコーヒーは、「おいしさ」を徹底追求しています。生豆は厳しく選別され、カフェで提供されるドリップコーヒーやエスプレッソは焙煎されてから48時間以内のコーヒー豆のみ使用。焙煎所をカフェの傍に置いているのも、少しでもフレッシュなコーヒーを飲んでもらいたいという思いからだそうです。 

価格については、アメリカではドリップコーヒーが1杯2.75ドル(約330円、1ドル=120円の場合)~。日本のスターバックスが税込みでショートサイズ300円程度なので、ほぼ同じぐらいの感覚でしょうか。

普段何気に飲んでるコーヒーですが、豆の賞味期限を気にしたことはありますか?もちろん開封したら早く飲む必要がありますが、開封前にも賞味期限を気にしたほうがいいんです。実は!。ブルーボトルコーヒーは焙煎してから14日間を賞味期限としています。2週間で飲み切らないといけない!というわけです。でもコーヒー好きならそれくらい飲みますよね♪

2.ブルーボトルコーヒーの特徴

https://bluebottlecoffee.jp/cafes/kiyosumi

お店のスタイルは店舗によって違いますが、全てに共通しているのは、コーヒーを丁寧に一杯一杯抽出し、フードも店内のキッチンで作っていることです。 

コーヒーの淹れ方は昔ながらのクラシックスタイルで、紙フィルターを使って扇型ドリッパーで淹れたり、ケメックス(ガラスで一体成型されたコーヒー抽出具)を使ったりしています。

また、使用するコーヒー豆にも強いこだわりを持っています。バイヤー達が世界中を飛び回り、コーヒー豆が獲れる時期に合わせて様々な国で豆を買い付けてきます。使用するコーヒー豆のうち約70%が認定オーガニックコーヒー豆です。環境に優しいコーヒー豆を積極的に使用しているのも大きな特徴です。

販売しているコーヒー豆はすべて48時間以内に焙煎されたもの。だから家に持ち帰ってからもおいしいんです。豆のオリジナリティや個性を引き出すためにあらゆることをします。データを収集し、おいしさを追求するためにデータを生かす。店頭で淹れられるコーヒーは豆によってそれぞれ個別にエイジングされたものが使用されています。

3.おすすめポイント

コーヒーショップといえばスターバックスが有名ですが、ブルーボトルのコーヒーはそれほど濃くなく、苦味も少なめですっきりとしています。コーヒーに慣れていない人でも気軽に飲めるコーヒーです。

そして、ブルーボトルに来たら是非飲んでもらいたいのがカフェラテです。濃厚なミルクの味わいというよりは、細かい泡と優しい口当たりのミルクをゆっくり味わうという感じで、とても美味しいです。

コーヒーだけでなく、自家製のクッキーやケーキもおすすめです。

 ブルーボトルコーヒーのコーヒーがおいしいのは、まさに「おいしさ」を追及しているから。この徹底的なおいしさ管理が、おいしいコーヒーの生みの親なのです。コーヒーの評価基準にはいろいろとあります。人によっては苦みが好き、酸味が好きという人も。そんなすべての要素をバランスよく保つことによっておいしさが生まれるのです。

4.アメリカでは既に大人気!利用者の声

  • その日はとても暑かったので私はアイスコーヒーを頼みましたが、すごく飲みやすくてとっても美味しい!日本では飲んだことのない味のコーヒーでした。
  • カプチーノと普通のコーヒーを注文して、飲みましたが、久々に美味しいコーヒーを味わいました。私が淹れたコーヒーとは全く違った味なので、比較をするのが難しいのですが、苦味が鼻の上の方で感じました。そして味全体はさらっとした味でしつこくなく、後味がほとんど全く無いと言ってもいいような不思議な味でした。それでも、そのさらりとした苦味がとても美味しかったです。
  • エスプレッソを飲んだのですが、これはまたうまい。砂糖を入れていないのに、すっきりとした飲み口の奥に甘さが隠れているという、いわゆるイタリアンエスプレッソとは、まったく違うエスプレッソです。
  • コーヒー豆は販売もしているので、お家でブルーボトルのスペシャルティーな味に感動したいならお店で購入しましょう!おすすめはシングルオリジン(単一生産・同一処理)のコーヒー。ブルーボトルのコーヒー豆は鮮度が命。豆の消費期限にかなり注意を払っていて、焙煎してからすぐのコーヒー豆がやっぱりおいしいんです。


    5.日本への出店について

    ブルーボトルコーヒーの日本1号店は、2015年2月6日、東京・清澄白河に「清澄白河ロースタリー&カフェ」としてオープンしました。また、2号店は、3月7日、南青山に「青山カフェ」がオープンしています。

    創業者のジェームス・フリーマンは、以前から日本の喫茶文化に興味を持っていて、少なからず自分のビジネススタイルに影響を与えていると話しています。今後の日本での展開が楽しみですね。

    清澄白河を第一号店に選んだ理由はなんとアメリカの本社があるカリフォルニア州オークランドの環境に似ていたからなんです。海外各地から取り寄せられた豆が倉庫の中に置かれており、専用の焙煎機で大量のコーヒー豆が焙煎されます。あくまで現場で焙煎するというのがこのブルーボトルコーヒーのやり方であり、こだわりなんです。

    【日本1号店】清澄白河ロースタリー&カフェ

    2014年11月9日時点のお店の様子です。
    こちらが完成予想図です。

    清澄白河では、既に「The Cream of the Crop Coffee(写真)」「ARISE COFFEE ROASTERS」「ALLPRESS ESPRESSO」などのライバル店が営業しています。「ブルーボトルコーヒー」のオープンで、この界隈が更に賑やかになりそうですね。

    駅からちょっと歩くんですが、それでも飲みに来たくなるほどおいしいここのコーヒー。ちょっと遠くから見るとカフェとわからないので、注意が必要。お店に入るとコーヒーのいい匂いがいっぱいに満ちています。ここのバリスタの描き出すラテアートは技あり。コーヒーを注文するならぜひラテアート入りで注文しましょう。

    ■ 基本情報

    • ・名称: ブルーボトルコーヒー 清澄白河ロースタリー&カフェ
    • ・住所: 東京都江東区平野1-4-8
    • ・アクセス: 都営地下鉄大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」から徒歩10分程度
    • ・営業時間: 8:00~19:00(予定)
    • ・定休日: 年中無休
    • ・公式サイトURL: https://bluebottlecoffee.jp/

    【日本2号店】青山カフェ

    ブルーボトルコーヒー2号店は、「カバン ド ズッカ 南青山(写真)」が入っているビルの2階にオープン予定。流行発信地でありながらたくさんの緑が残っている南青山は、コーヒーをゆっくり楽しむ場所としてはピッタリなのではないでしょうか。

    ちょうど開店した当時は行列が続く毎日でしたが、現在ではその行列も落ち着いており、ゆっくりコーヒーを楽しむことができますよ。青山店は清澄白河店や新宿店と比較して席数も多いので、ゆったりと心置きなく座れるのがいいところ。おすすめのベーシックなコーヒーは「ベラ・ドノヴァン」のブレンドです。これはおいしい♪


    ■ 基本情報

    • ・名称: ブルーボトルコーヒー 青山カフェ
    • ・住所: 東京都港区南青山3-13-14
    • ・アクセス:東京メトロ「表参道駅」から徒歩約5分
    • ・営業時間: 10:00~21:00(予定)
    • ・定休日: 年中無休
    • ・公式サイトURL: http://bluebottlecoffee.jp/
    最終更新 : 2016年08月13日

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