北海道の冬の絶景集30選。死ぬまでに見たい景色は感動せずにはいられない!



北海道の「冬の絶景」を見に行きませんか?年中通して大自然を満喫できるこの土地。秋が終わると一気に極寒の地へと変わります。寒いところだからこそ現われる景色の数々、大地って最高の贈り物だなあと思える最高傑作をご紹介します。観光ですと札幌雪祭りが有名ですが、それ以外にもこんなに多くの見所があるんです。ただ、交通事情は想像以上に厳しいので、自分で車を運転する際にはくれぐれも細心のご注意を!暖かい服装でお出かけください☆

1.青い池【美瑛町】


冬は冬でクールな神秘さが印象的な「青い池」。ここから白金温泉方面へ車で5分、青い池ならぬ青い川「ブルーリバー」にもぜひ立ち寄りたいところ。雪があまり積もってない時期に行くと、うっすらと氷が張って神秘的な絶景が見られます。

雪がたくさん積もっていると…せっかくのコバルトブルーの池がすっぽり埋もれちゃっています。

​この池が有名になるきっかけを作ったのは、風景真家・前田真三さん。​昭和62年、美瑛の風景を撮影した写真集を出版しました。ここから美瑛は「丘のまち」と呼ばれ、美麗な農業景観を見るために、観光客がやってきました。そんな景勝地となっていった美瑛町で、景勝として人気を博したのが、この神秘のスポット「青い池」でした。

■ 基本情報


2.大雪山系旭岳の風紋(シュカブラ)

北西の季節風が吹く場所として知られている大雪山系旭岳。ここに吹く強い風によって作られる自然のアートが「風紋(シュカブラ)」です。キャンバスのような雪面に立体的な模様が描かれています。ただし、厳冬期の旭岳はかなりの危険を伴うため、地元の熟練ガイドと登るなどの注意が必要です。

まるで波打っているかのように見える風紋。陰影が美しいですね。

標柱は強い風の影響で原形をとどめない状態に。通称「エビの尻尾」、厳しい自然条件が伝わります。

旭岳ロープウェイ。樹氷がとっても輝いています!キレイ!

​風紋(シュカブラ)は、世界的にも珍しい現象であり、いつも北西の季節風が吹いている場所で起こります。季節風により大規模な風紋が出現、1日で数メートルもの雪壁が、強風によっていきなり現れるということすらあるというのですから驚きです。風があまりにも強い為、雪がほぼ積もらずに地面が表出してしまっている場所もあるといいます。
  • ■ 基本情報
  • ・名称:大雪山系旭岳の風紋
  • ・住所:北海道上川郡東川町 
  • ・アクセス:美瑛から車で40分
  • ・問い合わせ: 0166-82-3761(ひがしかわ観光協会)
  • ・関連サイトURL:http://wakasaresort.com/asahidakeropeway/index.htm


 3.オンネトー

見る角度や天候によって色が変わるオンネトーは五色に変わるといわれる神秘的な湖で、冬は幻想的な姿を見せてくれます。霧氷で覆われた木々の「白」と青く澄んだ「ブルー」の湖面とのコントラストが絶景です。

氷が張り始めてエメラルドグリーン色に凍った湖。

冬のオンネトー。静寂な時間が流れています。

オンネトーは、阿寒湖からもアクセスしやすく、四季折々に変化があるため、いつ来ても新しい印象を受けます。​阿寒の周辺に位置していますが、地域としては阿寒国立公園内にある沼(湖)という扱いです。この名前はアイヌ語の「年老いた沼」「大きな沼」という意味だとか。もともと雌阿寒岳が噴火してできた沼(湖)で、酸性が強い水で、魚は棲めません。棲んでいるのはザリガニかエゾサンショウウオといったところ。息を飲むくらい美しく、この方面に観光に行くなら外せないスポットといえます。

■ 基本情報


4.釧路湿原・塘路湖

霧の中に見える黒く丸いシルエットはタンチョウの群れ。冬はタンチョウの貴重な生息地となる釧路湿原はタンチョウの生息地として知られますが、冬によく見られる光景です。

息を呑む絶景とはこのことかもしれません。真っ赤に染まる湿原は神秘的です。

釧路湿原最大「塘路湖」の御神渡り。厳しい寒さが生み出す自然の芸術です。

氷上ライド。やってみたいですね!

塘路湖は、周囲が約9.8km、面積で約181ha、最大水深は約3mの海跡湖。ここには、天然記念物であるヒシクイやオジロワシに、オオワシ、オオバン、オオハクチョウ、カワアイサといった多種多様な水鳥がやってきます。​ちなみに湖の西側にある茅沼地区には、温泉宿泊施設があります。また、湖の隣にある丘陵部では「蝶の森遊歩道」があり、蝶と野鳥が観察可能です。

■ 基本情報


5.摩周湖

世界第2位の透明度を誇る湖「摩周湖」。よく晴れた日の湖面の色は深い青色で、別名「摩周ブルー」と呼ばれています。冬でも晴れた日の「摩周ブルー」は健在。湖面と白のコントラストがよりいっそう青みの深さを引き立てます。

湖面が氷結して芸術的な模様を描いていて神秘的。女神が現れそうな雰囲気さえ漂います。

また、この湖は「霧の摩周湖」と呼ばれる事もあり、かなりの時間、霧が包み込まれて姿が見えないことが多いです。注ぎ込まれる水や、流れていく河川もないはずなのに、水位が変わらないというミステリアスな要素を持っています。ふっと美しい姿を見せてくれる瞬間もありますが、そんな時に見えるのが「摩周ブルー」なのですね。この水は不純物をほぼ含んでおらず、聖なる水と呼ぶ人もいるとか。

■ 基本情報


6.網走の流氷

極寒の北海道でしか見られない冬の風物詩、流氷。2月上旬くらいから大きく成長した流氷が接岸します。流氷を砕きながら進む砕氷船や、流氷ウォークなどで流氷のすばらしさを感じることができます。

砕氷船おーろら号と流氷。流氷をガリガリと砕くときの振動が伝わってきます。

うっすら夕日に染まる流氷を見られるサンセットクルーズがオススメです!

​ここ「​網走」は、北緯44度という位置にあり、オホーツクの沿岸は最も南にある海が凍る場所。流氷は、極寒のアムール川(中国とロシア国境を流れている極東最大の河)に出現、白い大地化してだんだんと南下していくことになります。​​流氷が来ると、様々な野生動物たちもその時期に出てきます。有名なのは、流氷の天使と呼ばれる「クリオネ」。愛らしいアザラシなども人気者ですね。

■ 基本情報

  • ・名称: 網走の流氷(おーろら)
  • ・住所: 北海道網走市南3条東4丁目5の1
  • ・アクセス:網走駅から直行バスで10分
  • ・営業期間:1月20日~4月3日
  • ・電話番号: 0152-43-6000(道東観光開発)
  • ・料金:おとな3,300円/小学生1,650円
  • ・関連サイトURL:http://ms-aurora.com/abashiri/(網走流氷観光砕氷船 おーろら )


7.然別湖 氷上のコタン

然別湖は、北海道一標高の高い湖。そこに真冬の時期のみ現れる幻の村が「氷上のコタン」です。イグルーと呼ばれるかまくらのような氷の家や氷上露天風呂、アイスチャペルやアイスバーなど、幻の村には見どころもいっぱいです。

素敵なアイスチャペル。こんなところで永遠を誓い合えたら、一生の思い出になりますね。

氷上の露天風呂。星空もきれいですが、朝日にも感動です。

北海道に活きる人にとっては、生きる上で大変なものをもたらすはずの「雪」と「寒さ」。この2つを厄介者ではなく、「冬の恵み」として楽しむ為に活用しようというのが「然別湖コタン」なのです。もともと訪れる人もいないで、人寂しくなっていた真冬の然別湖の湖上に、もっと自由なスポットをつくりあげたいということで始められたのは、今から30年以上前のことです。

■ 基本情報

  • ・名称: 然別湖(しかりべつこ) 氷上のコタン
  • ・住所: 北海道河東郡鹿追町然別
  • ・アクセス:帯広駅から路線バスに乗車
  • ・問い合わせ:0156-69-8181 (しかりべつ湖ネイチャーセンター)
  • ・関連サイトURL:http://www.nature-center.jp/


8.ダイヤモンドダスト

空気中の水分が氷の結晶となって現れるダイヤモンドダストは、-15℃以下のよく晴れた日に出現しやすく、極寒の北海道で時折見られる現象です。旭川市をはじめ、道北や道東の内陸盆地でよく見られます。道内屈指の厳寒の地である幌加内町は「ダイヤモンドダストの里」として知られています。

その美しさに「天からの贈り物」と表現する人もいます。 辺り一面に舞うダイヤモンドダスト。不思議な感覚に包まれます。

多くの条件が同時に重なっていなければお目にはかかれませんが、その名前の美しさから知名度は高いですね。名前の由来は、そのまんま、ダイヤモンドがまるで空中を舞うがごとくに、キラキラと大気が輝いていることにあります。細氷(さいひょう)ともいいますね。空気が澄んで無風なことや、明け方や朝であることも出現条件として重要です。

■ 基本情報

  • ・名称: ダイヤモンドダスト
  • ・よく見られるスポット:旭川市をはじめ、道北や道東の内陸盆地、名寄、十勝など
  • ・関連URL:http://pucchi.net/hokkaido/nature/diamond_dust.php(北海道ファンマガジン)


9.サンピラー(太陽柱)

サンピラーは、ダイヤモンドダストに一定の角度から太陽光が当たった時に発生しやすく、地上に向かって柱状に一筋の光となって見られる現象です。道北の名寄市が、サンピラーに出会いやすい場所として有名です。

初日の出でサンピラー!HAPPYな1年になりそうですよね。神が降臨しそうな雰囲気です。

​もともとこれは​大気光学現象の一種で、日出時か日没時に、太陽から地平線に、垂直方向で炎のごとき形状の光芒が見られるものを指します。なぜ日出時か日没時だけかというと、​太陽の高度が高い時には、反射をするはずの氷晶を含めた雲が地平線よりも下に無い為、反射光を見られないのです。雲が地平線より高いという条件を満たせるのは飛行機やよっぽどの高山だけなので、通常は時間が限定されるというわけです。

■ 基本情報


10.トマム アイスビレッジ「氷の教会」

雲海テラスや水の教会で有名なトマムリゾートに氷の教会が姿を現すのは、たった30日間だけ。夜間はキャンドルが灯され、幻想さを増した辺り一帯は絶景です。

水の教会の冬もこの通り、とても素敵な雰囲気です。

​もともと、トマムリゾートは、​トマムに冬季限定で出現する「氷の街」です。ここトマムは冬場に-20℃という環境になり、だからこそ通常では考えられない幻想的な光景を楽しむことができます。そこでは「氷のコンサート」、「氷の学校」、「祈りの花火」といった様々な催しが行われますが、その一環がこの「氷の教会」というわけです。『雪の祭壇』の空間に約200個のキャンドルが光を帯び、星空とともに結婚する人たちを祝福します。

■ 基本情報

  • ・名称: トマム アイスビレッジ「氷の教会」
  • ・住所: 北海道勇払郡占冠村字中トマム
  • ・アクセス:石勝線トマム駅より送迎バス
  • ・実施期間:毎年1月上旬~2月中旬
  • ・料金:無料
  • ・問い合わせ: 0167-58-1111
  • ・関連サイトURL: http://www.snowtomamu.jp/special/icevillage/


11.タウシュベツ橋梁・糠平湖

湖面に反射してめがねのように見えることから「めがね橋」の愛称をもつ「タウシュベツ橋梁」。青空と氷とタウシュベツ橋梁が織り成すコントラストが見事な冬の時期は、糠平湖上を歩いてタウシュベツ見学ができます。奥には雄大な大雪山系を臨むこともでき、最高のロケーションです。

冬は糠平湖が結氷してごらんの風景に。湖上を歩いてタウシュベツ見学です。

糠平湖名物「キノコ氷」は、もちろん食べられません。これは糠平湖がダム湖で、日々水位が低下することで、切り株に氷だけが取り残されてできる、偶然の産物。きれいなキノコ型を見られたらラッキー!

星空輝くタウシュベツ。冬はよりキレイに、たくさんの星が見られます。

■ 基本情報

  • ・名称: タウシュベツ橋梁
  • ・住所: 北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷
  • ・アクセス:規制がかかっているため、ツアー参加が好ましい
  • ・問い合わせ:01564-2-2141
  • ・関連サイトURL: http://www.kamishihoro.jp/place/00000072


12.層雲峡の氷瀑

断崖絶壁から流れ落ちる滝さえも凍りつく、層雲峡の寒い冬。巨大な氷瀑となってそそり立つ光景は圧巻。アイスクライミングに果敢に挑むクライマーたちを見かけます。

層雲峡には滝が無数にあります。こちらは清流の滝。

「層雲峡氷瀑まつり」では、七色に光る氷の幻想的な世界を体験できますよ。

■ 基本情報

  • ・名称: 層雲峡の氷瀑
  • ・住所: 北海道上川町層雲峡
  • ・アクセス:上川層雲峡ICから車で20分
  • ・電話番号: 01658-2-1811
  • ・関連サイトURL: http://www.sounkyo.net/


13.冬の美瑛

北海道の広大なイメージを象徴する美瑛の街は、四季を通じて大変美しいことで有名です。一面の銀世界とのコラボはまさに息を呑む感動の絶景です。ケンとメリーの木は日産スカイラインのCMで有名になりましたね。

とても寒い日にできるという日輪は、冬の時期が一番はっきりと見えるそうです。

■ 基本情報

  • ・名称: 冬の美瑛
  • ・住所: 北海道美瑛町
  • ・アクセス:JR美瑛駅で下車
  • ・問い合わせ: 0166-92-4378(美瑛町観光協会)
  • ・関連サイトURL: http://www.biei-hokkaido.jp/


14.白ひげの滝

美瑛川に流れ落ちる滝が白いひげにみえることから、この名がつけられました。川の水も青みがかっており「ブルーリバー」と呼ばれています。冬は白い雪と相まっていっそう幻想的に。白金橋(ブルーリバー橋)がビュースポットです。

氷結した白ひげの滝は、アイスブルーの世界。見る時間や場所、人によってはエメラルドグリーンという場合もあるようです。

■ 基本情報


15.知床の冬

世界遺産の地「知床」は魅力にあふれています。冬の知床といったらやっぱり流氷? いえいえ、他にも湖面凍る知床五湖と知床連山、氷結した滝など、大自然の偉大さを感じられる絶景のビュースポットは数多くあります。 冬の美しい知床を写真に残すガイドツアーに参加すれば、素敵な写真が撮れそうですね♪

氷結してない湖面には、どっしりかまえる知床連山の姿が映し出されて大変キレイです。

夕焼けも幻想的です。夕陽といえばウトロの夕陽台が夕陽の名所として知られていますですね。

オシンコシンの滝は、凍結しきっていないところから漏れ出すように流れる水が美しいスポット。

■ 基本情報

  • ・名称:知床の冬 
  • ・住所:北海道斜里町
  • ・アクセス:女満別空港から車で2時間15分
  • ・問い合わせ: 0152-22-2125(知床斜里町観光協会)
  • ・関連サイトURL: http://www.shiretoko.asia/index.html


16.鶴居のタンチョウ

鶴居村はタンチョウの越冬の地として有名。中でも最大規模の給餌場「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」は、200羽前後のタンチョウが集まります。雪原を舞うタンチョウは実に華麗で優雅。見とれてしまいます。鶴見台や音羽橋もおススメです。求愛ダンスをしながら鳴き交わす姿も繁殖期ならではの行動です。

毎年12月から2月には200羽前後のタンチョウが集まります。

■ 基本情報

  • ・名称: 鶴居のタンチョウ
  • ・住所: 北海道阿寒郡鶴居村
  • ・アクセス:釧路駅から車で約30分
  • ・問い合わせ: 0154-64-2020(鶴居村観光協会)
  • ・関連サイトURL:http://tsurui-kanko.com/


17.三国峠

北海道の国道の中でもっとも標高の高い峠。紅葉スポットとしても有名ですが、雪化粧した冬の三国峠もなかなかの絶景です。 うっすらと雪化粧した山々の風景は、自然生み出す芸術作品です。

三国峠から見下ろす十勝三股盆地の広大な樹海。

■ 基本情報

  • ・名称: 三国峠
  • ・住所:北海道河東郡上士幌町字三股番外地(三国峠休憩所)
  • ・アクセス:帯広市街から車で約2時間
  • ・問い合わせ:01564-4-2224 (上士幌町観光協会)
  • ・関連サイトURL:http://www.kamishihoro.info/


18.十勝牧場

十勝牧場の入り口には1km以上の白樺並木が続いています。 この白樺並木を見てピンときた人は、朝ドラマニアですね。

実は「マッサン」のオープニング導入部でロケ地として使われた場所です。夏と冬の景色は、全く印象が違います。

十勝牧場の冬の風物詩が、馬追い運動。雪しぶきをあげて走る馬たちの姿は、とても見ごたえがあります。

■ 基本情報


19.カジカ沢の滝

白老町にあるカジカ沢の滝。厳しい冬の寒さで流れ落ちる滝の水が凍りつき、氷爆となります。個人で行くと大変な場所なので、氷瀑ツアーに参加するとよいでしょう。

広範囲で見てみると、凍りついた巨大なスクリーンのようです。

氷が透き通るようなブルーに見えて幻想的。晴れた日はキラキラと輝いて神秘的な光景になります。

■ 基本情報

  • ・名称: カジカ沢の滝
  • ・住所: 北海道白老郡白老町
  • ・アクセス:道のりが険しいためツアー参加が好ましい
  • ・問い合わせ:0144-82-2216 (白老観光協会)
  • ・関連サイトURL: http://www.shiraoi.net/


20.メルヘンの丘 

女満別大空町にある、メルヘンの丘。なだらかな丘に抜けるような青空、そしてカラマツの木が並ぶ。絵になる風景です。

青空とのコントラストもキレイだけど冬の朝も幻想的です。

夕景もシンプルなのに心惹き付ける光景です。

■ 基本情報

  • ・名称: メルヘンの丘
  • ・住所: 北海道網走郡大空町女満別昭和
  • ・アクセス: 女満別空港から車で10分
  • ・問い合わせ:0152-74-4323
  • ・関連サイトURL:http://www.mmb-kankou.com/index.html


21.屈斜路湖  

これぞ白鳥の湖!国内最大のカルデラ湖「屈斜路湖」の冬は、越冬する白鳥たちのパラダイスです。砂湯付近は凍ることはなく、白鳥たちはここで羽を休めます。

美幌峠からのぞむ屈斜路湖。絶景の大パノラマが広がる人気の場所です。

夕焼けに染まる屈斜路湖。湖面に反射するオレンジ色の光がきれいです。

■ 基本情報

  • ・名称: 屈斜路湖
  • ・住所: 北海道川上郡弟子屈町屈斜路
  • ・アクセス:摩周駅から車で25分
  • ・関連サイトURL: http://www.masyuko.or.jp/index.html(弟子屈なび)


 22.神の子池

摩周湖の伏流水からできていると言い伝えられている神秘の池が「神の子池」です。周辺の景色を鏡のように映し出している美しい水面の底には、倒木が青い水の中に腐らず、まるで化石のように沈んでいるのが印象的です。極寒の冬でも凍りません。 冬の湖面は、深い藍色になるといわれています。

冬期間は除雪はされないため、スノーシューを履いて林道を1時間ほど歩かなくてはなりません。

■ 基本情報

  • ・名称: 神の子池
  • ・住所: 北海道斜里郡清里町
  • ・アクセス:除雪されていないため、冬期はツアー参加が好ましい
  • ・問い合わせ:0152-25-4111(きよさと町観光協会)
  • ・関連サイトURL: http://www.kiyosatokankou.com/kaminokoike.html


23.小樽運河

レンガ造りの倉庫や歴史的建造物など、ノスタルジックな雰囲気が素敵な小樽運河の冬は、いっそう趣が増します。毎年2月上旬開催の「雪あかりの路」。運河沿いがイルミネーションやキャンドルで彩られるイベントです。

「小樽ゆき物語」では、いのり星として5000個の青色LEDを運河に浮かべられました。

夕暮れの始まる薄紫色の空も素敵ですね。

■ 基本情報


24.支笏湖 

日本の湖の中で第2位という透明度の高さと、冬でも凍らない日本最北の不凍湖です。キンと張り詰めた冷たい空気の中、支笏湖ブルーの湖に魅了されるでしょう。

凍てつく風で湖岸のあらゆるものを覆う「しぶき氷」。

まるでグラデーション! 空の青と湖の青、どちらも美しい青色です。

早朝の満月と支笏湖。このまま時が止まってほしいくらいの絶景です。きっと朝日が昇る瞬間も素敵なんでしょうね。

■ 基本情報

  • ・名称:支笏湖 
  • ・住所:北海道千歳市支笏湖
  • ・アクセス:新千歳空港から車で40分
  • ・問い合わせ: 0123-24-8818(千歳駅観光案内所)
  • ・関連サイトURL: http://www.1000sai-chitose.or.jp/


25.十勝川の氷

冬の十勝川河口付近で結氷した氷が海に向かって流れると、やがて海に流れ着きますが、潮の満ち引きで砂浜に打ち上げられ、宝石のような輝きを見せます。場所は、ハルニレの木でも有名な豊頃町の大津海岸です。

ひしめき合うように海へと向かいます。

打ち上げられた氷の塊は宝石みたいな輝きです。もっと細かいとガラスの破片みたい。

氷の透明度が高いことに驚きます。

■ 基本情報


26.冬の星空

美瑛の丘

ピンと張り詰めた冷たい空気の中、まるでプラネタリウムのような満点の星空を見上げることができるのが、北海道の冬。そんなロマンティックな星空をいくつかご紹介します。美瑛の丘にあるクリスマスツリーの木と冬の三角形です。

タウシュベツ橋梁

銀河鉄道の夜みたいな星空ですね。

支笏湖

頭上に振ってきそうなほどたくさんの星にびっくりします。

27.五稜星の夢(五稜郭)

星型の五稜郭の冬は、雪景色がよく似合います。冬のイベント「五稜星の夢」では、イルミネーションで飾られた五稜郭が光の星となって函館の夜景に浮かび上がる姿が素敵です。

歴史ある場所なのに、現代的なおしゃれな雰囲気を感じます。光り輝く雪の結晶のようにも見えますね。

■ 基本情報

  • ・名称:五稜星の夢
  • ・住所:北海道函館市五稜郭町44-2
  • ・アクセス:市電五稜郭公園前から徒歩15分      
  • ・開催期間:例年11月末~2月末
  • ・電話番号:0138-40-8009(五稜星の夢実行委員会)
  • ・公式サイトURL:http://www.ikamesi.com/hosinoyume/


28.SL冬の湿原号

雄大な釧路湿原内を走る「SL冬の湿原号」。黒煙を上げて力強く走る姿は圧巻です。乗車して冬景色を楽しむよし、絶好の撮影スポットで写真撮影をするもよし! あなたならどっち?

黒と白のコントラストは冬の風物詩として定着しつつあるようです。

釧路川の鉄橋で。氷が張っている(浮かんでいる?)の分かりますか?

■ 基本情報


29.さっぽろ雪まつり

北海道を代表する雪と氷の祭典は世界的にも有名です。雪像がライトアップされただけでも感動なのに、時代はどこもプロジェクションマッピングですね。大迫力のプロジェクションマッピング、今年はどんな表情を見せてくれるのでしょう、楽しみですね。

氷像のバックにテレビ塔。テレビ塔から眺める大通会場も素敵ですよ♪

■ 基本情報

  • ・名称: さっぽろ雪まつり
  • ・場所: 大通公園・つどーむ周辺・すすきの西4丁目線
  • ・アクセス:大通駅で下車(大通会場)
  • ・開催期間:例年2月上旬
  • ・電話番号: 011-281-6400(さっぽろ雪まつり実行委員会)
  • ・公式サイトURL: http://www.snowfes.com/


30. フロストフラワー

フロストフラワーは「気温」「天気」「風」など限られた条件の朝にしか見ることのできない、とびっきりの自然アートです。霜の花、氷の華とも呼ばれています。阿寒湖や屈斜路湖などでよく見られます。

阿寒湖のフロストフラワー。12月中旬~1月上旬、気温が-15℃前後以下の早朝が見頃だそうです。

屈斜路湖には一面にフロストフラワーが! 結氷まもない氷の薄い頃でないと発生しにくいそうです。

ふわふわしていて可愛らしい♪たんぽぽの綿毛を想像しちゃいます。実際は極寒の世界ですが。もちろん白鳥も食べたりなんてしません。

■ 基本情報






北海道で見ることが出来る「冬の絶景」はいかがでしたか?自然が作り出す雪景色という雰囲気が伝わりましたでしょうか?迫力があって、まさに、生き物のようですよね!観光ですと、春や夏が過ごしやすいと思われがちですが、この季節もオススメなんです♪最近の日本は温暖化が進んでいるので、スキー場のオープン時期も遅れるほど。けど、ここにいけば間違いなしです。空気が澄んでいるので、星空は本当にきれいですよ☆是非、実際に足を運んでいただいて贅沢な眺めを堪能してきてください。

素材提供:トリップアドバイザー
最終更新 : 2016年04月20日

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