廃墟カフェってなに?全国各地で発見!オススメ店10選

「廃墟」って聞いて何をイメージしますか?「不気味」「近寄りがたい」「今にも崩れちゃいそう」そんなイメージを抱く人も多いのではないでしょうか。

今ではカフェがブームになっていますが、「廃墟カフェ」というカフェがあるのをご存知ですか?もともと何かがあった場所にカフェを作って運営しているタイプのカフェで、岐阜県にある多治見が有名です。レトロな感じが今大人気なんです。

そんな「廃墟」に命を吹き込んで蘇った「廃墟カフェ」が今、注目されてきているんです!!
どこにあるか分からない方のために、おすすめの廃墟カフェ10店をご紹介します。

1.カフェアンデパンダン【京都府】

こちらは、旧毎日新聞社京都支局ビルの地下にあるカフェ。ビル自体、見た目にも廃墟っぽさをまったく感じないよくある建物なのですが、地下へと続く階段から何やら独特な雰囲気を醸し出しているのです。カフェの中はもっと異空間。まさに廃墟!ただその雰囲気が良い意味で洗練されたオシャレな空間になっています。


お昼はワンプレートランチやサンドイッチメイン。夜は24時まで営業していて、バーとしても使えるお店。ライブやイベントも頻繁に行われています。
お昼のワンプレートランチ。アジアンテイストな感じですね♪

■ 基本情報

  • ・名称:カフェアンデパンダン
  • ・住所:京都市中京区三条通御幸町南東角 1928ビルB1F 
  • ・アクセス:地下鉄東西線京都市役所前駅より徒歩5分
  • ・営業時間:11:30~24:00
  • ・定休日: 不定休
  • ・電話番号:075-255-4312 
  • ・公式サイトURL: http://www.cafe-independants.com/

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2.大菩薩峠【徳島県】

レンガ造りの建物を覆いつくす蔦の感じからして、どこをどう見ても廃墟でしょ!と思うほどの凄さを感じるカフェが徳島県にある「大菩薩峠」。「廃墟カフェ」と聞いて、一番にここを挙げる人が多い有名なお店です。

この廃墟、驚くなかれ!オーナー自らの手で造り上げた、セルフビルドカフェなんですが、いまだ未完とのこと。カフェの下に資材が置かれているのはそのため?1966年着工なので、何十年もかけて夢の城を建てていらっしゃるのでしょうね。その情熱、廃墟と呼ぶのは少々申し訳なくなるほど凄いですよね。 中はどんなふうなのかとドキドキしながら入る店内は、外観とのギャップがスゴイ!とってもオシャレではないですか?テーブルや椅子ももちろんオーナーさんのお手製で、メニューは喫茶店にあるようなオーソドックなメニュー内容です。

この頃は「廃墟カフェ」なんて言葉、きっとなかったかもしれない・・・。

  • ■基本情報
  • ・名称:大菩薩峠 
  • ・住所:徳島県阿南市福井町土井ヶ崎115-10
  • ・アクセス:新野駅から約2.5km
  • ・営業時間:10:00~20:00 
  • ・定休日: 金曜日
  • ・電話番号:0884-34-2701 
  • ・参考サイトURL:http://tabelog.com/tokushima/A3602/A360201/36000844/

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3.茶と間 花蓮(ほわれん)【岐阜県】

蔦が絡んだトタン張りの廃倉庫。誰も足を踏み入れてなさそうな雰囲気のいかにも廃墟な佇まいの1階部分はアンティークギャラリーで、2階が中国茶のカフェになっています。後ろには土岐川が流れていて、川のせせらぎや小鳥のさえずりを楽しみながらゆったりとした時間を過ごせますよ。

店先に立っている赤い和傘が目印!この傘が開いてれば「オープンしてます」の合図なんだそう。


アジアンチックで素敵な世界観のあるカフェスペース。まるで中国の映画に出てきそうな装い。

中国茶をいただきながらほっとひと息つけそうな、とっても居心地のよいカフェです。
  • ■ 基本情報

  • ・名称: 茶と間 花蓮(ほわれん)
  • ・住所: 岐阜県多治見市東栄町3-74-1
  • ・営業時間:金~日 11:00~21:00(L.O 20:00) 
  • ・定休日:月・火・水・木曜
  • ・電話番号: 0572-23-4003
  • ・公式サイトURL: http://lotusflower.dee.cc/

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4.Cafe Soul Tree【東京都】

古い鉄工所を改装して作られたカフェ。廃墟っぽさはそれほど強くはないけど、錆びれた感じをあえて残しているところは、廃墟カフェの分類にということで、ご紹介します。

廃墟カフェのどこが魅力かというと、外観とのギャップでしょうか。工場ならではの高い天井と渋めのインテリアが素敵な空間を作っています。
ランチタイムメニューのサンドイッチ。昼カフェもなかなかですが、夜カフェもおススメです。

■ 基本情報

  • ・名称: Cafe Soul Tree(カフェソウルツリー)
  • ・住所: 東京都世田谷区鎌田3-2-15
  • ・アクセス:二子玉川駅から徒歩12分
  • ・営業時間:[ランチ・カフェ]11:30~18:00、[ディナー]18:00~26:00
  • ・定休日: 無休
  • ・電話番号:03-6411-7312 
  • ・公式サイトURL: http://garageworks.jp/

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5.個室居酒屋Haikyo


高円寺駅南口を出ると「廃墟で喰らう」という看板がぱっと目につくはず。そこが廃墟をモチーフにした居酒屋カフェ「個室居酒屋Haikyo」の入っている雑居ビルです。ここの2階になります。廃墟で喰らうから「廃墟飯」というメニューもずばり怪しげ!

ビルの2階へ。まずは、こちらのトタンの看板が迎えてくれます。 この廃墟っぽさがたまらな~いという空間でいただくおススメの廃墟飯は「廃墟ビール(赤ビール)」と「廃墟ピザ」!他にも「カエルの蒲焼」「雑草の天ぷら」「灰墟やきそば」なんて奇天烈メニューも。廃墟飯を侮るなかれ、意外にも美味だと評判なんですよ…!?

■ 基本情報

  • ・名称:個室居酒屋Haikyo 
  • ・住所:東京都杉並区高円寺南4-45-7 壱番館ビル2F
  • ・アクセス:JR高円寺駅南口1分
  • ・営業時間:16:00~翌05:00 
  • ・定休日:無休 
  • ・電話番号:050-5797-2017
  • ・参考サイトURL:http://r.gnavi.co.jp/gc1h901/

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6.Sol【京都府】

京都、二条城近くにある町屋を改装したギャラリー&カフェ。京都の街中にあるとは思えない、本当に改装したの?と思うような内装に、廃屋と化した雑居ビルを感じさせます。入口側がマゼンダ色の壁が印象的なギャラリースペース、その先がカフェスペースになります。

外観は、京都の街並みによくある風景。
入口側のギャラリースペース。一部の壁一面、赤と紫が混ざり合ったマゼンダ色にしたのにはコンセプトに基づいてのもの。

一歩足を踏み入れるたカフェスペースは、薄暗い照明と廃墟っぽさを醸し出すむき出しのコンクリート壁が印象的です。

■ 基本情報

  • ・名称: Sol
  • ・住所: 京都府京都市 中京区押小路通油小路東入ル二条油小路町270-1
  • ・アクセス:京都地下鉄 二条城前駅から 徒歩5分
  • ・営業時間: 15:00~23:00
  • ・定休日:毎週火曜日 
  • ・電話番号: 075-708-8750
  • ・公式サイトURL: http://pushalley-oilalley.com/

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7.梟の館【広島県尾道市】

もとは商家の別邸だった建物を、尾道の空き家再生プロジェクトによって生まれ変わったカフェです。1階がカフェで、2階は満月の夜だけオープンする美術館になっています。とても静かでゆったりとした時間が流れる店内では、窓辺の席からの眺めが最高で、尾道大橋や浄土寺山が眺められます。

ちょっと入口付近のほうへ角度を変えると廃墟っぽさが、さらに増します。
が、実は、こんな立派な門構えのあるカフェでした!

店内は、アンティーク小物がそろったノスタルジックな雰囲気が素敵です。

■ 基本情報

  • ・名称:梟(ふくろう)の館 
  • ・住所:広島県尾道市東土堂15-17
  • ・アクセス:JR尾道駅より徒歩20分
  • ・営業時間:[平日]10:30ごろ〜日没ごろ、[土日祝日]10:00~日没ごろ
  • ・定休日: 水曜
  • ・電話番号:0848-23-4169
  • ・公式サイトURL:http://ihatov.in/index.html

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8.大菩薩峠【徳島県】

「未完成」がテーマのカフェ

石切り場があったり、壁沿いに瓦が積んであったり、作りかけのレンガの柱などがあって、まだ未完成のカフェをモチーフにしています。この作り方の部分に関しては、カフェのオーナーさんが、気が向いた時に作業をしているそうで、完成になるのがいつになるのか楽しみなカフェです。

とにかくこだわっています

店内にある調度品もカフェのオーナーさんの手作りで、世界に1つしかないものを使って作るカフェにこだわっています。このこだわりを求めて、全国からお客さんが来ると言うから驚きです。オーナーさんがとてもこだわりを持っているカフェなので、カフェ初心者の方でも落ち着ける空間にもこだわっています。

■ 基本情報

  • ・名称: 大菩薩峠【徳島県】
  • ・住所: 徳島県阿南市福井町土井ケ崎
  • ・アクセス: 新野駅から2,405m
  • ・営業時間: 10:00 - 20:00
  • ・定休日: 金曜日
  • ・電話番号: 0884-34-2701 
  • ・参考サイトURL: http://459magazine.jp/journey/14641/

9.パペルブルグ【東京都】

壁画の意味がすてき

フレスコ画技法という方法を使った壁画がすてきな雰囲気を出しています。グリム童話の「命の水」という絵が描かれています。廃墟になった場所とは思えないきれいな雰囲気を醸し出しています。この壁画の意味は、ここを訪れる人にとって、「命の水」でありたいという思いからだそうです。素敵ですね。

人気は窓際!

基本的には、店内は自由に席を選べるタイプのカフェですが、窓際の席が大人気です。もちろん外の景色が見たいという方も多いですが、そばに結婚式場があるので、そこの日本閣を見たいために窓際の席を選ぶ人が多いです。

サイフォンのコーヒーが楽しめる

このカフェでは、サイフォンで淹れたコーヒーが楽しめます。サイフォンの特徴は、ゆっくり時間をかけてコーヒーを淹れるので、豆本来の味がしっかり出て、香りもペーパーで淹れたものと比べてふわっと広がるようなアロマの様なコーヒーを淹れることが出来ます。サイフォンはなかなか見かけないので、ぜひご賞味あれ。
  • ■ 基本情報
  • ・名称: パペルブルグ【東京都】
  • ・住所: 東京都八王子市鑓水530−1
  • ・アクセス: JR八王子駅/JR橋本駅より神奈川中央交通バス「自然公園前」バス停下車http://dia.kanachu.jp/bus/viewtop←神奈川中央交通サイト国道16号信号「御殿峠」横
  • ・営業時間: 10:00am~24:00amまで
  • ・定休日: 年中無休
  • ・電話番号: 042-677-5511
  • ・公式サイトURL:http://www.burg-kaffee.com/pappelburg/

10.江別グレシャムアンテナショップ【北海道】

工場の跡地

工場の跡地を利用していて、近代化産業遺産にも登録されている建物です。横浜の赤レンガ倉庫を思わせる建物です。なので、もともとが工場とは、言われないと分からないかもしれません。グレシャムという言葉の意味は、アメリカの都市の名前です。経済交流を目的に、このアンテナショップがオープンしました。

家にいるような落ち着いた雰囲気

ジャズが流れていて、まるで家にいるような感じでコーヒーを楽しむことが出来ます。アンテナショップの中にある喫茶店ですが、コーヒーの香りが私たちを出迎えてくれて、癒されること間違いなしです。軽食も楽しめるので、小腹がすいた時にぜひ。

■ 基本情報

  • ・名称: 江別グレシャムアンテナショップ【北海道】
  • ・住所: 北海道江別市東野幌町3−3
  • ・営業時間: 10時~20時
  • ・定休日:月曜日、 12月29日~1月3日
  • ・電話番号:011-398-9558 
  • ・公式サイトURL: https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/soshiki/shoko/2214.html






廃墟カフェについてたくさん紹介しましたが、レトロな雰囲気で、廃墟とは言いたくないおしゃれなカフェが多いことがお伝え出来たかと思います。今では多治見だけでなく色々な場所にモダンな建物や、オーナーさんの味が出ているカフェなど、世界に1つしかないカフェを楽しむことが出来るのが、廃墟カフェの特徴です。ぜひ、足を運んでくださいね。

素材提供:トリップアドバイザー
最終更新 : 2016年04月20日

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