霧島神宮のお守りは芸能人にも話題!坂本竜馬も来たパワースポットをご紹介!

霧島神宮は鹿児島のパワースポットの一つなんです!桜島や薩摩富士とも言われる開聞岳、池田湖など見るところもあり、さつま揚げや鳥刺し、焼酎や白熊などの有名な飲食物もあり、観光するにはのんびりできて、さらにおいしいものが盛りだくさん。また西郷隆盛ゆかりの地であることから、上野とは一味違う銅像があります。そして坂本龍馬が日本人初のハネムーンで訪れているのが、この場所なんです。どんなところなのかを、魅力十分にご説明していきたいと思います。

1.霧島神宮とは?

霧島神宮は鹿児島県霧島市に今はありますが、もともとは高千穂峰の山頂にあったそうです。ただ、霧島山の度重なる噴火によって今の場所になったそうです。6世紀に創建されたという、歴史ある神社なのです。神前結婚式も挙げることができます。

坂本龍馬と聞くと、歴史が苦手だという人でもすぐに顔などが浮かんでくるのではないでしょうか。「幕末に活躍していた人だ」とわかる方も多いでしょう。その坂本龍馬が妻であるおりょうと、日本で初めて新婚旅行をした場所の1つがここであると言われています。

2.交通手段は?霧島神宮へのアクセス

車の場合

九州自動車道溝辺鹿児島空港ICより40分
R504を隼人町方面へ南下、県道2号経由で霧島市国分へ、霧島市国分重久交差点を左折、県道60号に入るります。

車でアクセスしたいと思っている人ならば、鹿児島空港ICからおよそ40分ほどで着いてしまいますので、割と行きやすいのではないでしょうか。無料駐車場も完備されており、500台まで入るほど広いスペースがありますので、駐車場に関しても心配はいりません。

電車(JR)の場合

鹿児島中央駅より霧島神宮駅まで特急きりしまにて約50分

霧島神宮駅より「霧島いわさきホテル」行きバスにて約10分

※バスの時刻表はこちら→九州のバス時刻表

霧島神宮の名前が付いた駅が実際にありますので、そこからはバスに乗るだけで霧島神宮へは着いてしまいます。したがって、鹿児島中央駅から霧島神宮駅へ行く際の電車を間違えなければ、初めての人でも迷わずアクセスすることができます。

各方面からの移動時間目安

▷鹿児島空港より 車で 35分
▷鹿児島市内より 車で 70分
▷国分市内より  車で 30分
▷都城市内より  車で 45分

鹿児島市内からアクセスしようと考えてしまうと1時間を超えてしまいますが、それでも70分ほどで着きます。また鹿児島県の隣に位置している宮崎県内にある都城市からも、1時間かからずに車で行くことができます。

3.霧島神宮の御祭神

霧島神宮の御祭神は「瓊瓊杵尊」。「ににぎのみこと」と読みます。正式名称は「天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊(あめにぎしくににぎしあまつひだかひこほのににぎのみこと)」。

また、后神の「木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)」、御子神の「彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)=山幸彦」、その后神の「豊玉姫尊(とよたまひめのみこと)」、「鵜葺草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)」、その后神の「玉依姫尊(たまよりひめのみこと)」、そして、神代の初代天皇「神倭磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)=神武天皇」が相殿に祀られています。

これだけの神様が祀られていることから、どれほど強力なパワースポットかが分かりますね。

普通の神社であれば、1体の神様が祀られているというところが多いですが、ここ霧島神宮には、1体、2体ではなく、7体もの神様が祀られているのです。この霧島神宮の敷地に入るだけでも、パワーをいただけそうですね。

4.霧島神宮の歴史

次に、創建が6世紀と古い歴史を誇る、霧島神宮の歴史について詳しくお話したいと思います。

6世紀と言いますと、西暦で考えると501年~600年の間に創建されたと考えられます。つまり、今から考えると、約1500年ほど前に創建されたのです。これは想像もつかない程前からこの地(元は高千穂峰)にあったということになります。

始まり

欽明天皇の時代、慶胤(けいいん)という僧が、高千穂峰と火常峰の間に社殿を建て、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を祀ったことが始まりと伝えられています。

皆さんは欽明天皇をご存じですか?日本国の第29代目の天皇と伝えられており、別名として「天国排開広庭天皇(あめくにおしはらきひろにわのすめらみこと)」とあります。この欽明天皇の時代に仏教が日本に正式に伝えられたと言われているのです。

噴火による焼失と再建を繰り返す

しかし、火山の麓にあるという立地から、度重なる噴火による焼失と再建を繰り返してきました。
現在の場所に移されたのはおよそ500年以上前。文明16年(1484年)、島津忠昌の命により兼慶が再建されたのが現在の霧島神宮です。

最初にもご紹介した通り、元々創建した場所で会った高千穂峰では火山噴火が起こりやすいため、上記にもある通り1484年に現在の霧島神社に移されたのです。しかしそれまでは幾度も焼失していたものを何度も再建していたということになりますから、すごいですよね。

坂本龍馬と妻おりょうの新婚旅行

坂本龍馬と妻おりょうの新婚旅行の地がここ霧島であったことは有名な話。慶応2年(1866年)、日本でいちばん初めに新婚旅行に行ったと言われています。霧島神宮を訪れ、姉の乙女に道中の様子を手紙で送り、樹齢千年の大杉を見て感動したことを伝えています。

1番最初にもご紹介した通り、坂本龍馬とおりょうが新婚旅行として訪れたスポットの1つに、この霧島神社が当てはまります。きっと坂本龍馬もこの霧島神社に訪れることで、パワーをいただいたことでしょう。

5.”西の日光”と呼ばれる霧島神宮の建物

朱塗りの本殿、拝殿、勅使殿などの風格ある配置は、”西の日光”とも呼ばれています。

また、内部の装飾の豪華さにも目を見張るものがあります。柱、梁、長押などはすべて朱塗りとした上に、要所を彩色文様や鍍金の飾り金具で装飾。壁には極彩色の浮彫を施した羽目板を配するなど、贅を凝らした格式高い装飾からも”西の日光”と呼ばれています。平成元年には国の重要文化財に指定されました。

日光東照宮も素晴らしい色彩で塗られていますよね。それと同じようにこの霧島神社は素晴らしい朱塗りが施されています。細部まで様々な装飾がなされていたり、しっかりと色が塗られていたりしますので、ぜひ細かい部分まで注目してみてください。

6.年間約100もの祭儀があります!

年間100以上もの大小の祭典が行われる霧島神宮。中でも、毎年元旦と2月11日に本殿で奉納される「九面太鼓」は有名。白や薄紫の衣装に身をまとい、九面を被って高天原から降りて来た神々に扮し、太鼓やホラを演奏。勇壮な郷土芸能として、県内外から訪れる多くの人たちを魅了します。

年間祭儀の詳細については社務所(0995-57-0001)までお問い合わせください。
公式サイトでも確認できます。→主な祭典

7.霧島神宮の魅力

坂本竜馬の絵馬

先ほどもご案内したとおり、坂本竜馬がハネムーンとしてやってきた霧島神宮ということで、絵馬があるそうです。なんとも可愛らしい絵馬ですよね!坂本竜馬のこともあって「縁結び」のご利益があるといわれているそうです。でも確かにこんな可愛い絵馬に恋愛の願いごとを書いてみたいですね♪
昔は新婚旅行とかなかったと思います。今では結構当たり前になっていますけど、確かに子供が産まれたら中々旅行にいけなくなるので、新婚さんのうちに、こうやって二人の思い出を作るのはいいことですよね♪坂本竜馬が好きな方はぜひチェックしてみてください。

芸能人も注目しているお守り

神社にいったらお守り欲しくなりますよね。実はこの霧島神宮には他の神宮とは違ったユニークなお守りがあります。9面守というお守りです。ちょっと見た目怖い感じもしますが、厄除けしてくれそうですよね。9面すべてで満願成就になるそうです。勝俣州和さんがテレビで紹介していたそうです。1個700円ですが、全部集めて満願成就したいですね。ひとつひとつ顔が違うので、愛着がわいてきそうなお守りです。こういう立体型のお守りはあまりみたことがないので、プレゼントでも喜びそうです。

さざれ石

さざれ石ってどこかで聞いたことがあるような…そうです。国歌の歌詞のさざれ石なのです。実は私自身もあまり歌詞の意味とか知らなかったのですが、こうやって間近でみれたら、国歌も歌うとき感情が入りそうですね。

西日本一高い鳥居

西日本で一番高い鳥居です。22.4mもあるのでかなりの迫力です。せっかく霧島神社にきたのなら、この西日本で一番で高い鳥居を自分の目でみたいですね。高さがあるから写真とるのも角度とか大変そうですね。

神様が木にいる!?

杉のご神木なのですが、シルエットで木の枝のところに神様がいるようにみえませんか?なんか神宮でこういうのが見れるとご利益がありそうな気がしませんか?ぜひぜひ、このシルエットで写真を撮ることをおススメします。

8.訪問者・体験者の声


9.霧島神宮についての詳細

■ 基本情報

  • ・名称: 霧島神宮
  • ・住所: 鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
  • ・アクセス: ■車・JR日豊本線「霧島神宮駅」から約10分・九州自動車道「溝辺鹿児島空港IC」から約40分■電車・JR日豊本線霧島神宮駅よりバスで10分
  • ・電話番号: 0995-57-0001
  • ・公式サイトURL: http://www.kirishimajingu.or.jp/

地図はコチラ






霧島神宮をご紹介してきましたが、いかがだったでしょう。歴史ある古社には、今回ご紹介し切れなかった魅力がまだまだたくさんあるんです。その由来の他にも、四季折々の表情を見せてくれる境内の木々は、旅人の心をきっと癒してくれることでしょう。薩摩、大隅と2つの半島に別れているので、見所がたくさんあって、とても1日や2日では周りきれません。連休などを利用して、この鹿児島のパワースポットを含む名所をめぐってみてくださいね。

素材提供:トリップアドバイザー
最終更新 : 2016年08月24日

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