今年こそ行きたい!「さっぽろ雪まつり」の見どころを一挙ご紹介!


「さっぽろ雪まつり」は行かれましたか?雪と氷の芸術が、札幌市の大通り公園を中心に約1.5キロメートルに渡って続くんです。その大雪像の迫力たるや、またその細かい部分に至る造形美が見る人を唸らせます。しかし、それだけじゃありませんよ。ここで見どころを一挙にご紹介しましょう。

1.会場の様子

さっぽろ雪まつり夜景。札幌市中心を通る大通公園は、雪像、氷像が並び、雪の祭典のメイン会場となり、多くの観光客でにぎわいます。

「初音ミク」の雪像も雪まつりに登場し、人気があります。他にもアニメ、マンガなどのキャラクターの雪像も多く、子どもたちやファンに喜ばれています。


2.札幌中心部のメイン会場「大通り会場」

さっぽろ雪まつりのメインは、やはり「大通会場」です。各種メディアでも有名な大雪像や、市民参加の小雪像など100基を超える雪像と氷像が展示されています。世界の有名な建築物、その年話題のテーマに製作された雪像は多くの人を楽しませています。

3.氷の祭典「すすきの会場」

すすきのは、札幌有数の繁華街ですが、雪まつりのシーズンになると、氷像がならぶ「すすきの氷の祭典」の会場に変わります。街に飾られた氷像は、1日中見ることができますが、夜になるとライトアップで美しく幻想的に輝き、昼とはまた違った表情を見ることができます。

4.雪遊びを体験できるつどーむ会場

つどーむ会場は、雪や氷でできた滑り台や冬の遊びが体験できるので、雪遊びをしたいお子さんがいるファミリーにぴったりな会場です。人気のスライダー以外にもソリや竹スキーなどで遊ぶことができます。どーむ内でも体験コーナー、ラーメンなどのグルメコーナーがあります。

5.ライトアップした夜の雪まつりもおすすめ

昼間の太陽光で白く輝く雪像も美しく見ごたえがありますが、夜になるとライトアップされ、昼間とはまた違った表情に変わります。夜は色とりどりの光でより幻想的な姿を見せます。最近注目のプロジェクションマッピングも登場し、雪像と映像のコラボレーションで、ロマンチックな夜を演出します。

6.会場でグルメも満喫!

食の王国北海道だけあって、雪まつり会場の屋台も充実しています。ワンコインで食べられるブースもたくさん。北海道の名産、名物以外にも全国のB級グルメの屋台も味わうことができます。雪像を見て歩き回って目の保養をしたら、一休みしつつおなかを満たすこともできます。

■ 基本情報

  • ・開催期間: 2月上旬(次回は、2015年2月5日~2月11日)
  • ・開催場所: 北海道札幌市内 ※2014年は下記で開催大通公園、
  • すすきの(南4条通~南6条通までの西4丁目線市道)、
    札幌市スポーツ交流施設 コミュニティドーム
  • ・料金: 見学は全会場無料
  • ・お問合せ: さっぽろ雪まつり実行委員会
  • ・電話番号: 011-281-6400

7.スノーボード、フリースタイルスキーで迫力のジャンプを見る

目の前でスノーボードやフリースタイルスキーを見るチャンスはそうありませんよね。ところが、このさっぽろ雪まつり会場では毎年、大通り3丁目の”HTB PARK AIR広場”に”白い恋人 PARK AIRジャンプ台”が設置され迫力のあるジャンプを披露してくれるんですよ。

ジャンプ台の高さは24mほどあり、なかなかの高さですし、全長60mですから、くるくると見事に回転する技も繰り広げられます。最大斜度は39度の巨大ジャンプ台から、日本のトップレベルの選手たちが宙を舞うんです。ジュニアのジャンプセッションやナイトセッションもありますよ。

特設されたコースでモーグルセッションもあります。よく膝があんなに動きますね。

■ 基本情報

  • ・名称: 白い恋人 PARK AIRジャンプ台
  • ・住所: 大通り3丁目

8.ステージショーやライブで大爆笑する

毎年、さっぽろ雪まつりにはいろいろな芸能人が来て、ライブやトークで楽しませてくれるんですよ。2016年の雪まつりでは、10丁目の”よしもとお笑いステージに「とにかく明るい安村」が登場。お馴染みのあのスタイルで「安心してください。履いてますよ」とは言うものの極寒の-1.7度でした。

大通り会場の1丁目には、「水木一郎アニソンライブ」と題して、”マジンガーZ”から数ある名曲をいくつも熱唱しれくれました。みんなで「ゼェーーット!」というのもありますよ。同じ会場で、”神無月”の「ものまねライブ」もあり、井上陽水、新庄、武藤敬司、槇原敬之などのネタで大爆笑。

大通り会場の8丁目ではHTB主催の新幹線PRイベント。タカアンドトシの大喜利があったりもしましたね。来年はどんなショーがあるのか今から楽しみです。

■ 基本情報

  • ・名称: 10丁目よしもとお笑いステージ
  • ・住所: 大通り10丁目
  • ・営業時間: 2016 2/7 12:00~12:30 とにかく明るい安村
  • ・料金: 無料

9.屋外スケートリンクで滑ろう!

大通り1丁目会場にはたいへん好評の屋外スケートリンクが登場します。札幌テレビ塔のすぐふもとで大雪像を見ながらのスケーティングは格別ですよ。でも、道産子にはプロ級の腕前の人もいますから南国の人はレベルの違いを実感させられてしまうかもしれません。

貸靴もあり、だれでも気軽に滑ることができるんです。デートなんかには最高じゃありませんか。夜には、ツリーが点灯しますし、テレビ塔もイルミネーションを光らせるので、一層ロマンチックになるんですよ。二人で手と手を取り合って、支え合いながら滑りましょう。

営業時間は9:00から21:00で貸靴料金込みで大人は500円、こども(小学生以下)は300円です。

■ 基本情報

  • ・名称: 屋外スケートリンク
  • ・住所: 大通り1丁目
  • ・営業時間: 9:00から21:00
  • ・定休日: 天候による
  • ・料金: 大人500円 こども(小学生以下)300円

10.巨大滑り台と迷路で遊ぼう!

つどーむ会場に行きますと、いろいろと雪で遊べるようになっているんですよ。例えば”日進のどん兵衛 どんばれ チューブスライダー”と言いまして、チューブを利用して滑走する雪の滑り台です。さらに”祝 北海道新幹線開業記念 氷のすべり台”と題し、高さ約5mの長さ12mという幼児向けの滑り台も。

まだまだあります。”わくわくスライダー”は、ソリに乗って滑るんです。高さ約8mに長さは約50mもある子供と大人向けのスライダーコースなんですね。”スノーラフト”はラフティングボートに乗ってスノーモービルで引っ張ってもらうという、おもしろ企画。”スノーバイク”なんかも面白いですよ。

大通り会場にも”カップヌードルすべり台&めいろ”がありましたよ。挑戦してみてくださいな。

■ 基本情報

  • ・名称: つどーむ会場 さっぽろ雪まつり会場
  • ・住所: 札幌市スポーツ交流施設 コミュニティドーム(愛称:つどーむ)札幌市東区栄町885番地1
  • ・アクセス: 地下鉄東豊線栄町駅から徒歩5分
  • ・営業時間: 9:00~17:00(※一部アトラクションは16:00まで)
  • ・公式サイトURL: http://www.snowfes.com/place/tsudome/

11.テレビ塔から雪まつり会場の絶景を見る!

すごいパノラマで大通り公園のさっぽろ雪まつり会場を見渡すことができます。それは、札幌テレビ塔に上がって展望室から会場全景を一望するんです。真下には、スケートリンクがあり、大氷象、その後ろにジャンプ台、大雪像がビルの合間に延々と続いていくんです。なかなかの見応えですよ。

特に夜景はおすすめですよ。会場そのものがライトアップされていますから、とっても綺麗。キラキラ光る宝石箱のような雪まつり会場になるんです。これもデートにピッタリですね。

地上90.38mの高さの展望台へは、3階からエレベーターで行きます。その時間もわずか60秒というんですから早いもんですね。料金は大人が720円、高校生は600円、中学生400円、小人300円。

■ 基本情報

  • ・名称: 札幌テレビ塔
  • ・住所: 札幌市中央区大通西一丁目
  • ・アクセス: 地下街・オーロラタウンから27番出入口より。
  • ・営業時間: 9:00~22:00
  • ・電話番号: 011-241-1131
  • ・料金: 大人720円、高校生600円、中学生400円、小人300円
  • ・公式サイトURL: http://www.tv-tower.co.jp/


「さっぽろ雪まつり」に行きたくなりましたね。今回、ご紹介したのは2016年の内容ですので、実際に行かれる際には公式サイトで確認なさってください。来年の予定は、大通り会場は2017年2月6日(月)から12日(日)、つどーむ会場は2月1日(水)から12日(日)。来年も楽しみですね。
最終更新 : 2016年09月26日

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